実況 ◆ TBSテレビ 51457
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昨年9月「ファンシー・ベアーズ」のハッカー達は、世界反ドーピング機関(WADA) をサイバー攻撃し、ドーピングに関する機密情報を ハッキングしサイトに公開した。彼らは、世界的なスポーツ選手達は、治療という口実で禁止薬物を使用していると、すっぱぬいた。これにより、テニスのウィリアムズ姉妹、自転車競技のブラッドリー・ウィギンス、女子体操の女子シモーン・バイルス、テニスのラファエル・ナダル、長距離トラック競技の王者モハメド・ファラー、セルビアのプロバスケットボール選手ミロシュ・テオドシッチなど、そうそうたるスター選手達が、スキャンダルの渦中に投げ込まれた。そうそうたる 先に伝えられたところによると、2008年北京五輪の男子陸上400メートルリレーで優勝したジャマイカのネスタ・カーターのドーピングサンプルを再検査した後、禁止されているメチルヘキサン アミンの使用の痕跡が見つかり、同種目に出場したチームメートのウサイン・ボルトを含む4人の金メダルが剥奪された。 https://sputniknews.jp/20170216/3347072.html https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1645021585/383- 1月にロサンゼルス近郊のカラバサスでヘリコプター墜落事故死した元NBAレーカーズのコービー・ブライアント氏と、13歳だった次女ジアナさんらの検視報告書が発表され、41歳だったブライアント氏の体内から精神刺激薬メチルフェニデードが検出された。操縦士からアルコール、薬物などは検出されなかった。15日のAP通信などが報じた。 メチルフェニデードは中枢神経系を興奮させ、睡眠障害のナルコレプシーや注意欠陥多動性障害(ADHD)に処方される。精神依存があり、極めて強い快情動を起こすため、3月20日の英紙デイリーメール(電子版)によれば、精神障害を誘発する危険性があるにもかかわらず、米国では約500万人がメチルフェニデードやアンフェタミンをADHD用に服用し、社会問題化している。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1682978382/744-756 すでに禁止薬物使用を認めているダイクストラ氏、「隣のヤツが摂ってるのに…」 3度オールスターに選出され、1986年にはメッツ世界一メンバーでもあった元メジャーリーガーのレニー・ダイクストラ氏が、17日に米FOX Sportsの「The Herd」に電話出演し、現役時代は「(HGHを)シリアルに入れて摂取していた」と衝撃の告白をしている。 現役時代はメッツとフィリーズで12年のメジャー生活を送った外野手は、1996年に現役を引退。いわゆるステロイド時代にプレーし、メジャーリーグでの薬物使用の実態報告をした2010年のミッチェル・リポートの中で、使用者として名前が挙がっている。 以来、現役中にステロイドなど運動能力向上薬を使用していたことを認めている同氏だが、今回当時の回顧本「House of Nails」の発売に先駆けて「The Herd」に電話出演。司会のコリン・カウハード氏に「HGH(ヒト成長ホルモン)を使った経験はありますか?」と質問されると、当然といった口ぶりで次のように話し始めた。 「ああ、俺はシリアルの中に入れて食べてたね。シリアルの中だよ。っていうか、あれだよ、HGHだろ? 今、俺たちはいいものの話をしてるわけだ。デカデュラボリン、テストステロン…。(メジャーリーガーとして)3000万ドルを手に入れるか、あるいは普通の仕事をして6万ドルを稼ぐか、その違いの話をしてるんだ。隣のヤツが摂ってるのに、自分は摂らないでいられるか?」 これまでも、ダイクストラ氏はメジャーで最多四球数(129)を記録した1993年に先駆け、審判を脅してストライク判定を有利にさせていたことも告白している。7月に発売予定の回顧本「House of Nails」には、さらなる衝撃の告白が収められていそうだ。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1700144407/794- “フーゾク王子”西武・菊池雄星の指南で、日ハムルーキー大谷翔平が「昼と夜の二刀流」へ!? https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201308_post_845/ その菊池と接触したのが、無断外出の直前となる、7月中旬のこと。スポーツ紙の対談企画で久々に2人は再会、思い出話が中心のさわやかな対談だったのだが、同紙の関係者からは「対談後の雑談の中で、菊池が“あの店はさ……”と風俗遊びの一端を話しているように聞こえた」という話も聞かれるのだ。 大谷にとっては、3つ上の菊池は先にプロ入りした憧れの存在だが、何しろ菊池は関係者間から“球界のフーゾク王子”とささやかれる選手。 過去、デーブ大久保が菊池のデリヘル通いを暴露、キャバクラ嬢がネット上で菊池の接待をしたと告白したこともあった。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1701511723/26-40 「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」 「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」 「(Aロッドは)注射嫌いなので私がプレーを向上させる禁止薬物を注射したこともあった」 「(Aロッドは)検査で引っかからないために、薬物や摂取するタイミング、効能をしっかり勉強していた。彼の目標は通算800ホームラン打者になることだった」 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1700144407/794- 「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1696722299/567-581 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sportsx/154780 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる