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THE TIME' & THE TIME, 火曜日★3

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1渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/05/02(火) 06:59:42.49ID:3OvAe7hY0
THE TIME' & THE TIME, 火曜日★2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1682974988/
2023/05/02(火) 08:21:26.22ID:Nb+KFy4L
福原愛ドーピングデータ流出
https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1475511564/l50

269 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2016/10/04(火) 09:46:03.76
β2刺激薬は気管支を拡張するだけでなく、大量に使用することで交感神経興奮や蛋白同化作用による「筋力増強」の効果を期待することができます

だってさ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1648217969/23
2023/05/02(火) 08:21:45.47ID:Nb+KFy4L
BBCは同番組で、キューバ生まれの米国人で、ニューヨークシティマラソンやボストンマラソンでの優勝歴をもつ元マラソンランナー、現・陸上コーチのアルベルト・サラザール(Alberto Salazar)氏が、ロンドン五輪・陸上1万メートル銀メダリスト、ゲーレン・ラップ(Galen Rupp、アメリカ)が16歳だった時期にアナボリック・ステロイドを使用した、と主張。

また同番組でBBCは、サラザール氏が甲状腺疾患治療薬と喘息治療薬の使用をアスリートに推奨しており、「治療目的であれば、たとえ禁止薬物であっても使用許可が出る規則」を逆用し、ドーピング目的で乱用している、としている。
https://dope-impact.blog.jp/archives/51986796.html
2023/05/02(火) 08:22:18.23ID:Nb+KFy4L
昨年9月「ファンシー・ベアーズ」のハッカー達は、世界反ドーピング機関(WADA) をサイバー攻撃し、ドーピングに関する機密情報を ハッキングしサイトに公開した。彼らは、世界的なスポーツ選手達は、治療という口実で禁止薬物を使用していると、すっぱぬいた。これにより、テニスのウィリアムズ姉妹、自転車競技のブラッドリー・ウィギンス、女子体操の女子シモーン・バイルス、テニスのラファエル・ナダル、長距離トラック競技の王者モハメド・ファラー、セルビアのプロバスケットボール選手ミロシュ・テオドシッチなど、そうそうたるスター選手達が、スキャンダルの渦中に投げ込まれた。そうそうたる

先に伝えられたところによると、2008年北京五輪の男子陸上400メートルリレーで優勝したジャマイカのネスタ・カーターのドーピングサンプルを再検査した後、禁止されているメチルヘキサン アミンの使用の痕跡が見つかり、同種目に出場したチームメートのウサイン・ボルトを含む4人の金メダルが剥奪された。

https://sputniknews.jp/20170216/3347072.html
2023/05/02(火) 08:22:45.05ID:Nb+KFy4L
 1月にロサンゼルス近郊のカラバサスでヘリコプター墜落事故死した元NBAレーカーズのコービー・ブライアント氏と、13歳だった次女ジアナさんらの検視報告書が発表され、41歳だったブライアント氏の体内から精神刺激薬メチルフェニデードが検出された。操縦士からアルコール、薬物などは検出されなかった。15日のAP通信などが報じた。

 メチルフェニデードは中枢神経系を興奮させ、睡眠障害のナルコレプシーや注意欠陥多動性障害(ADHD)に処方される。精神依存があり、極めて強い快情動を起こすため、3月20日の英紙デイリーメール(電子版)によれば、精神障害を誘発する危険性があるにもかかわらず、米国では約500万人がメチルフェニデードやアンフェタミンをADHD用に服用し、社会問題化している。

https://www.chunichi.co.jp/article/32522
https://blog.goo.ne.jp/aromadew/e/216b33020125e3f7f1539167700da8b3
2023/05/02(火) 08:24:35.07ID:Nb+KFy4L
「(Aロッドは)検査で引っかからないために、薬物や摂取するタイミング、効能をしっかり勉強していた。彼の目標は通算800ホームラン打者になることだった」

 まさに赤裸々な告白。注射や錠剤ではなく、まさかヤンキースタジアムで打席の直前に何気なく禁止薬物を摂取していたということが事実なら、かなりの衝撃だ。

 更にボッシュ氏はドーピング検査に引っかからないための手法もAロッドに伝授していたという。
「尿検査ではカップに尿を注ぎ込むが、尿の最初と最後ではなく、中間部分をカップに入れて、提出すること。代謝物は尿の最初と最後に含まれるので、これが何よりも大事になる」
https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/

A・ロッドは大量の水分摂取…「ドーピング隠蔽」驚きの手口
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sportsx/154780
「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道
https://www.afpbb.com/articles/-/2598409?act=all
749渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2023/05/02(火) 08:24:54.66ID:ekr9jX4u
いすゞの名曲がどんどんゴミアレンジに
2023/05/02(火) 08:24:58.01ID:Nb+KFy4L
塩浦 例えばステロイドは、マウスの実験ではかなり長期間身体に残ることがわかっています。かつ、トレーニングを再開したときにパフォーマンスの戻りが早いんです。一度(ドーピングで)押し上げておけば、薬を止めたあともパフォーマンスが戻りやすい。人間では、個人差ありますが10年くらい身体に影響が残るという説もあります。今はステロイドを使う人はあまりいないみたいですが。
 
ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
 
――ジュニア時代に!
 
塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。

■ガトリンが使った「テストステロン」とは

――陸上や水泳のようにタイムを競う競技において、ドーピングの影響はすごく大きいですね。でも、お聞きする限りかなり穴がありそうですね、非常に厳密にやっているイメージがありました。
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original
2023/05/02(火) 08:26:37.97ID:y9iEKq0f
色汚w
2023/05/02(火) 08:26:53.70ID:Nb+KFy4L
「アナボリック・ステロイドの影響は生涯続く。だから処罰はたとえ4年間の資格停止でも甘すぎる」とのカナダ・オスロ大学の研究を読んで、膝を打つ。
https://damejima.blog.jp/archives/1752217.html
2023/05/02(火) 08:28:45.84ID:Nb+KFy4L
このように蛋白同化ステロイドの使用は心身の健康に対して大きな危険となります。たとえ蛋白同化ステロイドを使用してオリンピックで金メダルを取ったり、野球でホームランを打ったりしても、いかさまです。やはり、薬物に頼らず地道に練習を重ねることによって素晴らしい成績を残し、子供たちの良いお手本になってもらいたいと思います。

https://allabout.co.jp/gm/gc/302124/
2023/05/02(火) 08:42:14.20ID:Nb+KFy4L
実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1

「でも、使ってたでしょ?」と両氏とも現役時代に使用していたことを告白した。

 2人は日焼け止めスプレーやジェル、シェービングクリームなどの粘着物質を使用していたという。上原氏は「俺は気温3度でも基本半袖」と腕に塗って使用していたことを明かした。

 さらに各選手による“使用例”も紹介。選手によって粘着物質に様々なものが利用されていたこと、それを、帽子のひさし、腕、グラブのひも、さらにヒゲにまで塗って、投球の度に指に付けて使用していたことを赤裸々に明かしている。

 ダルビッシュはこの日のツイートで「メジャーの先輩方が、粘着物質についてぶっちゃけ過ぎてる」とうれし泣きの絵文字を入れて記した。その上で、「触れなければ誰にも知られなかったのに、あえて言うことで現役選手を守ってくれている気がします。」と感謝のツイートしている。
https://www.daily.co.jp/mlb/2021/06/19/0014428478.shtml?pg=2
https://livedoor.blogimg.jp/nanjstu/imgs/7/4/7454335b.jpg
2023/05/02(火) 08:48:10.74ID:Nb+KFy4L
 世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
 
 1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
 
 MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
 
 折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。
https://www.baseballchannel.jp/npb/15850/
https://youtu.be/watch?v=jPj5aLQcfqc

 ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1666481944/977-
2023/05/02(火) 08:52:02.85ID:Nb+KFy4L
 一方、香川が『THE TIME,』で司会を務めているTBSは“スルー”の様相だ。『ワイドナショー』の裏番組『サンデージャポン』、後番組の『アッコにおまかせ!』は共に香川の話題を取り扱わなかった。『サンジャポ』は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題やタレントのryuchellとpecoの離婚発表に時間を割き、『アッコにおまかせ!』にいたっては、「おまかせ!ニュースランキングTOP10」の8位に〈チロルチョコ・29年ぶりの値上げ〉が入るも、香川のニュースはランクインされず。“ご意見番”と呼ばれる和田アキ子や爆笑問題・太田光が大物俳優の不祥事をどう斬るか期待していた視聴者は肩透かしを食らった格好だ。
 これにはネット上でも、「チロルチョコより興味ないわけないだろ」「まったく触れられてないのが違和感しかない」「何が御意見番だよ! やめちまえ」「お笑い芸人が同じ事をしたらテレビから干されるのに、歌舞伎役者には甘い」「これから性犯罪のニュースをどう報道してくんだろう」などと辛らつな意見が飛び交っている。
https://www.cyzo.com/2022/08/post_320247_entry.html/amp
https://www.cyzo.com/2023/04/post_343007_entry.html/amp

不倫騒動の渡部建にパパ活おじさんたちがダメ出し「行為の対価が1万円?甘い甘い」
https://nikkan-spa.jp/1675313/amp

 翌朝、「これでなんか買いなよ。美味しいもの食べなよ」と言われて、1万円を渡された。一緒にいたジュニアも、F氏の直前に性行為を受けていたと後でわかった。その後、ダンスのポジションがセンターに近くなったり、雑誌の撮影頻度が高くなるなど、明らかに扱いは良くなった。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682492939/
元ジャニーズJrの会見、ワイドショー各番組でまったく報じられず 「スルーおかしい」SNSでも話題★7
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681431653/910
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