【10/23】スポーツ週刊御意見番★1
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■小平ラストレースで有終の美
■ダルWシリーズ出場なるか
■NPBドラフト
■サッカー天皇杯 J2甲府下克上V
【スポーツ御意見番】佐々木主浩 鳥谷敬
唐橋ユミ 本題に入ると、「メジャーリーグの選手は、試合中ベンチ裏で・・・」というアナウンスに続き、「ビールを飲んでます」とキッパリ。その選手を「チームメイトで、ブレット・ブーン。彼は(お酒に)強いですね」を明かし、他の番組ゲストから「チームは怒らない?」と訊かれるも、「怒らないです。仕事すれば。一度(マイク)キャメロンっていう選手が真似したんですよ。あまりに打てなくて、ブーンが打つから。そしたら、酔っ払ってました」と笑った。
また、野球ファンとしても知られる番組MC名倉潤から、「他にも驚いたことは?」と訊かれると、佐々木は「筋肉増強剤ですか。僕らの時は大丈夫だったんで、サウナ室で打ってるのを見た。(注射器を)ケツに。僕の友達のピッチャーは、大体15キロくらい球が速くなりました」と告白、その他にも、「(暗黙の)ルールがあって、例えばサインを盗んだりとか、点数が離れている時に盗塁したりとか。そういう事をやると、(その選手の打席で)ぶつけられます」と話した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/7709270/ 清原さんはグリーニーを市販されているビタミン剤の瓶に入れて、ロッカーの上の棚に置いていました。外国人選手は慎重に扱っていましたが、日本人選手は取り扱いが雑でしたね。
清原さんは私ではなく、別ルートから仕入れていました。2000年は試合前には必ずといっていいほどコーヒーに入れて飲んでいたし、自分が試合に出ていない時など、試合中にも先発している後輩投手のために、
「力が落ちてきたな。こりゃ作ったらなアカン」
と、グリーニー入りのスペシャルコーヒーを作っていた。後輩思いの先輩なんですが、照れ隠しから「オレはコーヒー係かよ」と作りながらボヤいていました。後輩の選手もそれを飲むと、即効性があるのか「フーン!」と鼻息まで荒くなっていました。それを見ながら清原さんが「効いとる、効いとる」と喜んでいたのを覚えています。
https://www.news-postseven.com/archives/20160222_387165.html/2
http://torrrrennd.seesaa.net/article/418919924.html 世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。
https://www.baseballchannel.jp/npb/15850/
ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658181094/772-773 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。