【マターリ】金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」第10話 最終回★2
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第10話「アップデートしなきゃダメですか?」
タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、
令和での身辺整理を着々と進めていた。最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために
使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)やゆずる(古田新太)、井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共に
バスに乗り込み昭和へ向かうのだった。 昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。
だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。
昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は!?
※前スレ
【マターリ】金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」第10話 最終回★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1711716193/ ムッチ先輩の愚か者がギンギラギンになってれぱ歴史は変わってたのかもしれないな 何だよこの展開!
最終回だからってよ!!
残り5分でチョメチョメしろよな!!! 光源氏の誰かもそうだけど若作りしすぎて見てて不安になるのよ ホントそれなんだよな
学校でダメなら、会社なんてもっと無理だし blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/57/8b/2d3ffbe9ed21233c17b536dda9acc2b2.jpg
https://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/66551db5d3793b9230859a5956d259d2
究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていました。
今の日本の状況はこれと寸分の狂いの無い社会であり、社会的な価値観となっています。
さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。
国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。
日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6366.html 当時は上智は早慶上智と言われてたが、最近は明治に接近されてるらしいな 1986年だとまだ野球選手と女子アナ結婚ブーム来てないぞ ヤメジャニって本当ならジャニーズが出てたんだろうな >>38
最近、男闘呼組が徹子の部屋に出てるの見た。さっきテレ朝で久しぶりに前田耕陽を見た 昔は黒板にイラストとか無かったよ
ほんと時代考証どうなってんだよ >>81
文字書くのはあったけどイラストはなかったような >>85
ウチあったぞ最近の凄い絵じゃなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています