【マターリ】金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」第10話 最終回★2
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第10話「アップデートしなきゃダメですか?」
タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、
令和での身辺整理を着々と進めていた。最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために
使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)やゆずる(古田新太)、井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共に
バスに乗り込み昭和へ向かうのだった。 昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。
だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。
昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は!?
※前スレ
【マターリ】金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」第10話 最終回★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1711716193/ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1711150419/637-
もっとも当初、セカンドシングルはデビュー曲『スローモーション』に近い路線の作品で、来生えつこ(詞)と来生たかお(曲)コンビによる『あなたのポートレート』で決まっていた。しかし、明菜の制作宣伝を統括していたワーナーの寺林晁氏(現「エイベックス・エンタテインメント」レーベル事業本部アドバイザー)のツルの一声で『少女A』に変更された経緯があった。
寺林の判断には社内からも異論が出ていた。ワーナーで明菜のプロモートを担当していた富岡信夫氏(現「モモアンドグレープスカンパニー」代表取締役)が明かす。
「明菜に関しては、寺林さんの指示は絶対でしたので『少女A』という決定は変えようがありませんでしたが、とはいえ第2弾も来生コンビの路線で行くべきだったのではないかという意見が、社内の一部に根強くあったのも確かです。いずれにしても、セカンドシングルの直前に発売したアルバムが好調だったこともあって、発売直前までそう言った声がくすぶっていましたね」
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1710546217/845-
https://reminder.top/article_img/187638728_pic1_full.jpeg あれこれスペシャルある感じか、ゆとりですかみたいにそっちで完結か >>199
売ってるよ(´・ω・`)
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