news24 恵里伽の手土産
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職場へのお土産は、
熊本銘菓 朝鮮飴詰合セットでエエんちゃう
要は福井の羽二重餅によう似てるお菓子や
※前スレ
news23 恵里伽の手土産
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1667481607/ Twitterフォローしてください。じゃないと死にます。
@dahlia_07n
よろしくお願いします。 >>488
マジだよ
5ちゃんねるって毎日働いてる一般人には無名
一日中実況できるのは5ちゃんねる企業の自作自演 >>489
フラワーロードがバスだらけになってまうわw >>491
お父様が下駄をはかせたと言われないよう、本人は精進してるはず >>503
確か厚労省の職員が不正受給してたニュースだったけど
こういうことが起こるから
ニュース読みからバラエティーに
回されたんだろうな >>493
合資会社東京アクセス
BBSボーイ
(委) 時給718円~ 完全歩合制 ※昇給有
あなたの文章のセンスを活かしてみませんか!
掲示板に書き込みするだけのお仕事です。みんなで楽しくワイワイ!
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東京都北区赤羽××(以下判読不能)
電話(03)××××××××(以下判読不能) >>442
萌音の方がエロいw
開発しがいのあるビジュアル >>493
第七章・2chの秘密工作員たち
<プロ固定&プロ名無し>(2chのサクラ、専業の煽り屋)
★プロ固定の真実★
2chを支える最も大事な裏方スタッフです。
正式名称は、外交処理担当班といいます。かつては、西村博之配下の「博之派プロ固定」、山本一郎配下の「切込派プロ固定」の二大派閥がありました。
彼等は、プロ固定専用ブラウザを用いて「IDの改竄」「IP抜き」「ネラーの書き込みの追跡」「トリップ抜き」「スレ削除」等を行う事ができます。
resistance333.web.f
c2.com/newpage7.htm >>453
それこそ、江戸時代のように、修理&修理を重ねながら、使える物は最後まで丁寧に使いきり、着物や紙は幾度も作り替えられ、人の排泄物さえ畑に再利用する・・・そんな、労働力は惜しみなく使い、限りある物は大切に使う節約型のエコこそ、本来のエコであるべきなのに、いつの間にやら、新しい製品に買い換える事がエコになってしまっている事に、少しの疑問を感じてしまうのです。
確かに、電化製品は電気代は少なく、車はCO2の排出量も少ないのなら、エコかも知れませんが、まだ使えるのに廃棄された物はどうなるのでしょう?
いくつかは、リサイクルされるとしても、いくつかはどこかに捨てられるのでしょう。
それを、エコポイントやエコカー減税なる物で、政府が後押しする・・・なにやら、そこンところに少々疑問に感じる次第です。
http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/2009/07/post-5716.html 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由
https://president.jp/articles/-/51817?page=2
■EV化によるCO2削減効果は思いのほか小さい
これは生産だけの話ではなく、実際の走行に使われる電気もカーボンフリーではないことを意味する。またリチウムイオンバッテリーはリサイクルの際に加熱処理が必要で、多くのCO2を排出する。
生産から使用、廃棄にいたるライフサイクル全体で見た場合の試算がいろいろ出ているが、概してみると、現状の発電構成でもEVのほうが一般的内燃機関車よりCO2排出量が少ないという結論が多いようだ。
どの程度削減できるのだろうか。EVSmartBlogというサイトが行った試算では、新世代ガソリンエンジンであるマツダSKYACTIV-X搭載車とテスラ・モデル3の比較で走行9万~11万kmでEVのCO2排出量が少なくなるとしている。
ボルボのEVブランド、Polestarも同様の試算をしており、現在の世界の発電状況ではEVがガソリン車を下回るのは11.2万kmとしている。ちなみに100%クリーン発電になっても、5万kmまではEVのCO2排出量のほうが多いという。どちらもEVに積極的な立場での分析の結果である。 ■「バッテリー性能問題」と「既存システムの進化の可能性」
さらに、バッテリー寿命は使い方によって大きく異なるため(急速充電が多いと寿命が短くなる)20万kmもつかどうかという問題もある。もし10万km程度で交換ということになれば、CO2削減効果はチャラになってしまう。そもそも日本では、13年以上の古い車は重課税がかかるので、10万km走る前に廃車になってしまう車が依然として多いのだ。
またテスラのような大型バッテリーを搭載した車は、バッテリー保護のため空調機能を搭載している。これは駐車中にも動作することがあり、車を一切使っていなくても一定の電気を消費している。
テスラの場合、さまざまな情報を総合すると1日あたり1~4%の電力を消費するようだ。つまり、乗らなくても25~100日放置すればバッテリーは確実に空になる。これは内燃機関にはないエネルギー消費で、この点も考慮する必要がある。 一方で内燃機関も効率を上げており、ハイブリッド機構と組み合わせた場合、たとえばトヨタ・ヤリスは実際の走行でも30km/Lを超える数字を出しているようである。
上記ライフサイクル比較ではガソリン車の燃費を15.3km/Lと仮定しており、それより2倍燃費が良いHVとの比較なら、EVは20万km程度でようやくガソリン車を越えることになる。もちろん、サイズが異なるテスラ・モデル3とヤリスハイブリッドとの比較はフェアではないが、現在モデル3は最も電費の良いEVなのである。
これらの事実から考えると、さまざまなデメリットのあるEVを普及させる価値があるのかと疑問がわいてこざるを得ない。一方、HVなら、通常のガソリン車とまったく同じ使い勝手で使えるうえ、バッテリーは小さくて済むので価格の上昇もそれほどでもなく、バッテリー廃棄の問題も少ない。そして、SKYACTIV-Xのようにまだまだ内燃機関が進歩する可能性も、HVシステムがより効率化する可能性も残っているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています