【新美の巨人たち】歌川国芳とアートな町・倉敷×林家たい平★1
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江戸・明治の面影を残す、岡山県倉敷市の美観地区には「歌川国芳だけ」の美術館があります。和室の展示室には、浮世絵が凡そ百点あまり。
国芳に囲まれ大興奮の大の国芳ファン・林家たい平さん。現代の漫画やハリウッド映画の特撮の描写を先取りするかのような作品に目を見張ります。
そして天保の改革に反発した最大の問題作と対面。描かれるのは武者と無数の妖怪たち。その正体は何か?
国芳の画力と類まれな発想で当時の江戸っ子たちを魅了した問題作の謎を解き明かして行きます。さらに日本一のアートな町・倉敷の「美」のスポットも巡ります。
<Art Traveler>林家たい平
<ナレーター>渡辺いっけい . ,r''⌒ヽ. 今日は建築じゃないんだね、兄さん
l ! ,r''⌒ヽ.
ヽ ノ l !
/. \ ヽ ノ そうだな、弟よ
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||\\ 旦 (⌒\ |__./ ./
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. || ̄ ̄ ̄|\____\ さっきのアド街で四万温泉やってたな
映像ほぼ同じだったような うわぁトラベラーはたい平かよ…
いっけいがナレと兼務で良いのに 英語の癖が強いのかGoogle音声翻訳が全く仕事してくれなかった(´・ω・`) >>26
ファミ通町内会かゲーム帝国みたいなレスだな おまえら久しぶりのアートらしいアートなんだから感謝しろ(´・ω・`) >>21
アメリカ人のコレクターはいたよね
吹き替えがベリーメロンの >>24
やったよね
覗き込んで妖怪がなんかいうやつ 倉敷は美術館多いね
いがやしゆみこ美術館とかあるし >>36
タイツも出してくれたらもっと感謝するよ(´・ω・`) 地元で北斎展やっていたけど、一度も行かなかったな
雪が降る前に小布施の寺の天井を眺めたい 数年前にBunkamuraミュージアムでやってた国貞VS国芳展行ったけど
あれのキャッチコピーとか紹介文とかも、さっきのハリウッド風予告みたいに
芸術(アート)とか絵師(アーティスト)とかのカタカナルビ付けまくってたな 小布施の北斎は縁があるから美術館があっても不思議はないけど
なんで倉敷に国芳なんだ なんかちんげなインスタグラマーが行きそうな建物だわ(´・ω・`) こないだ倉敷に行ったときに目の前の階段登って通り過ぎたけど、スルーしちゃったわ。 >>48
そのクラレを作ったクラボウ(倉敷紡績)が美観地区を発展させた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています