【新美の巨人たち】歌川国芳とアートな町・倉敷×林家たい平★１
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江戸・明治の面影を残す、岡山県倉敷市の美観地区には「歌川国芳だけ」の美術館があります。和室の展示室には、浮世絵が凡そ百点あまり。
国芳に囲まれ大興奮の大の国芳ファン・林家たい平さん。現代の漫画やハリウッド映画の特撮の描写を先取りするかのような作品に目を見張ります。
そして天保の改革に反発した最大の問題作と対面。描かれるのは武者と無数の妖怪たち。その正体は何か？
国芳の画力と類まれな発想で当時の江戸っ子たちを魅了した問題作の謎を解き明かして行きます。さらに日本一のアートな町・倉敷の「美」のスポットも巡ります。
＜Art Traveler＞林家たい平
＜ナレーター＞渡辺いっけい 自画像後ろ姿だけなのか
昨今のジャンプ漫画家みたいな 江戸時代ってそんなに畳って広まってたのか(´・ω・｀)？ ヘタウマなら三代将軍徳川家光が完成させてるんではm9(゜∀゜；) >>284
モネはええやんけ
ちょっと被ってる時期あったかもだけどちゃんと責任取ってるじゃんよ
破天荒ツートップと一緒にしたるなだわ >>279
西美の常設展を普通に紹介して最後に今週で終わりっすｗってアッサリ終わったよ
まぁ今年になって９回も再放送やるわ必見の展覧会スルーしまくるわで展覧会商会番組としての役目は終わってたから残当でしょ >>290
やっぱ本当だったんだな…(´;ω;｀)
畳の部屋に飾った絵じゃないと思うよ
冊子になってて、ジャンプみたいに寝っ転がってみてたんだろう >>296
一応最終回ですと番組の最後に言ってたけど、13年も続いたわりにはあっさりした挨拶だったわ。 30分番組だと短くて物足りん
もうあと15分ぐらいはないと >>307
あれはいい
自分でも描けそうな気がしてしまうけど 久しぶりに昔の巨人みたいだったな
次バンクシーだし現代楽しみ >>296
最近は生見ないでTverで見る事が多くなってたから知らなかった…
さっきたまたま確認したけど最終回はTverでまだ見れるようだね >>324
40年も続いた番組を最後のご挨拶だけで終わらせた番組もあったなぁ(´・ω・`) >>296
遅レスだけど、終わってしまいました。
ホントに突然だった。 >>323
バリツじゃなかったんだm9(゜∀゜；) >>324
おぎやはぎが成長しすぎたのと、マリコの体調不良が原因かな 英語ナレの人
イアン・ムーア（Ian Moore, 1954年6月15日 - ）は、日本を中心に活動するイギリス人の俳優、モデル、タレント。
イングランド・ダラム出身。
父はアイルランド系、母はスコットランド系。妻は日本人で、その間に娘と息子がいる。
特技は日本語で、『奇跡体験!アンビリバボー』『ザ!世界仰天ニュース』などの再現ドラマでは多く主演を務めている。
やっぱりイギリス英語だった >>330
もうキーワードなんてないのさm9(゜Д゜ ) >>337
(●д・`)＜あれのプレゼント当てた人っているんだろうか >>312
いや近代西洋画家の中ではモネはクズ度ではトップクラスでしょ
恩義あるパトロンが経営するデパートが潰れそうで金策中にその妻に手を出して妊娠させて結果夫は遁走
子供が出来て困った浮気相手が転がり込んできたら病床の糟糠の妻に世話をさせて結果妻を死なす
死後に「ボクは亡き妻も愛してたんだよ～」ってアピールに現妻や娘をモデルに思い出アリバイ絵画を残すクズ >>338
そんな視聴率よくなかったと思うから、
競争倍率低かったとおもうんだけどなあ
ノルウェーの木造教会のはがれた木片プレゼントは
応募したけどダメだったm9(゜Д゜ ) >>339
＞死後に「ボクは亡き妻も愛してたんだよ～」ってアピールに新種に妻の名前をつけてアリバイを残すクズ
と改編すれば見事に、昨日までの朝ドラの主人公 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
