第3話ストーリー <6月14日放送>

人気俳優ドS王子ことタクミ(佐伯大地)が、アカデミー賞の授賞式の前にゲストで登場。
タクミがドS王子としてバズったのは、リスナーのマンモス(杏花)から提案のあったドSキャラがきっかけ。
そんなマンモスがタクミにある相談をする。
それは14年前にオカルト掲示板で交流していた知り合いからAirDropで送られてきた、真っ暗で不気味な山の森の写真と『凸したこと覚えている?』という文章。
これは偶然なのか、それとも何か伝えたかったのか?
解決の糸口を探すべく、14年前のオカルト系スレッドを見ていくと、マンモスの様子と、ドS王子の様子がどうもおかしい…。
実はこれは14年越しの復讐。
さらに、意外な黒幕もいたのだった。