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【9/25】落合&中畑&ユミの週刊御意見番2
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0229渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 11:47:11.44ID:zNmAgq/8
【ドーピング】セーリング・国枝とチェス女子・高橋が薬物陽性反応で2年間の資格停止処分に
https://news21.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1194539750/

国枝は9月に神奈川・江の島で行われた国際競技会で、筋肉増強剤などの使用の痕跡を消す作用のあるフィナステリドが検出された。この薬物は発毛剤などに含まれ、プロ野球初のドーピング違反が明らかになったガトームソン投手(ソフトバンク)も同じ薬物が検出されている。

高橋は今月3日までマカオで行われていたアジア室内大会で、チェスが実施されるため競技会外検査を受け、利尿剤のヒドロクロロチアジドが検出された。同大会には出場しなかった。

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1693148059/782-
0231渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 11:48:00.99ID:zNmAgq/8
ドーピング禁止薬物と禁止方法
https://archive.jtu.or.jp/news/dope1.html

B.マリファナ(大麻)
C.局所麻酔剤
D.コルチコステロイド(副腎皮質ステロイド)
E.ベータ遮断剤

ドーピング規制を受ける薬物は,興奮剤,麻薬性鎮痛剤,蛋白同化剤,利尿剤,ペプチドホルモンと類似物質に分類されます.また,薬物ではありませんが血液ドーピング(自己または他人の血液,あるいは血液製剤を使用する)などの方法も禁止されています.また,薬物が検出されにくいように操作する方法が,薬理学的,化学的ならびに物理的不正操作として禁止事項にあげられています.その他,アルコール,大麻,局所麻酔薬,コルチコステロイド,ベータ遮断剤が一定の規制の対象となる薬物とされています.

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1691798335/566-
0232渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 11:48:22.58ID:zNmAgq/8
福原愛のドーピング情報流出 WADAデータベースへのハッキングで柔道・海老沼、競泳・金藤の情報も
https://www.zakzak.co.jp/smp/sports/etc_sports/news/20161004/spo1610041203003-s1.htm

国際がん研究機関の査定にもとづけば、アナボリックステロイドは、ヒトに対する発癌性(Group2A)を有しており、白血病の発症リスクを有意に上昇させる[21]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89#%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8
https://www.afpbb.com/articles/-/3237580?act=all
0233渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 11:48:48.22ID:zNmAgq/8
――ツイートされていましたが、一般的にはドーピングと聞くと無意識に「止めれば身体から抜けていく」と考える人も多いのではと思います。実際のところは、どうなのでしょう。

塩浦 例えばステロイドは、マウスの実験ではかなり長期間身体に残ることがわかっています。かつ、トレーニングを再開したときにパフォーマンスの戻りが早いんです。一度(ドーピングで)押し上げておけば、薬を止めたあともパフォーマンスが戻りやすい。人間では、個人差ありますが10年くらい身体に影響が残るという説もあります。今はステロイドを使う人はあまりいないみたいですが。
 
ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
 
――ジュニア時代に!
 
塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。

■ガトリンが使った「テストステロン」とは
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original
0234渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 11:49:12.61ID:zNmAgq/8
 薬物規定違反で2014シーズン全試合出場停止処分を受けたヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手のドーピング指南役がその悪魔的手法を暴露し、全米で話題になっている。

 米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でMLBを揺るがす禁止薬物事件の舞台となったバイオジェネシス社の創業者、アンソニー・ボッシュ氏がインタビューに登場。ボッシュ氏はAロッドに禁止薬物テストステロンを混入させた小さなグミを提供していたことを激白した。見返りとして現金1万2000ドルを受け取っていたと明かしている。

「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」

「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」
https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20230826001005.html?iref=sp_photo_gallery_2

「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道
https://www.afpbb.com/articles/amp/2598409
0235渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 13:48:53.77ID:zNmAgq/8
いいかえると、

ステロイドのせいで、筋肉だけは人並みはずれて隆々としてマッチョなのに、その一方で、骨、特に関節はボロボロで、手術が必要なほど、もろい」という、おかしな体格の選手

が量産される可能性がある。

あえて選手名を挙げることまでしなくても、今のMLBの主力選手で、「短い数シーズンに飛び抜けた好成績を収めたクセに、その後は、『骨の故障』ばかり繰り返すようになって、やたらと『休んでは復帰』を繰り返すようになった、奇妙なキャリアをもつプレーヤー」を、すぐに5人や10人、思いつくことができる。

こうした奇妙な選手たち、実は、若いときに続けていたステロイドの影響で骨がもろくなっているのが原因かもしれないのだ。

オスロ大学がいうように「アナボリック・ステロイドの影響は生涯続く」のなら、プラスの影響ばかりではなく、「マイナスの影響も、生涯続く」可能性があると考えるのが普通だ。だから、たとえステロイドで一時的に好成績を収めても、あとになって骨や関節に重大な悪影響が現れるかもしれないのだ。
https://damejima.blog.jp/archives/1752217.html
0236渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 15:08:48.37ID:Il6GVqXD
利尿剤がチェスの競技力を向上する効果があるのか?
覚醒剤とかならともかく
0237渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 15:58:54.39ID:zNmAgq/8
>>236
ドーピングの対象となる医薬品は多岐に渡ります。
おそらく皆さんが想像するのはステロイドと呼ばれる薬物が多いのではないでしょうか?
男性ホルモンを増強するステロイドは当然違反となりますが、それ以外にもたくさんの医薬品がたくさんあります。今回はその一例を紹介しようと思います。

・ステロイド製剤:ステロイドといってもその内容は多岐に渡ります。ステロイドと言われるものの全てがダメというわけではありません。そもそも男性ホルモンというのは全ての人の体内で作り出されるものになります。体の外から補充したり、男性ホルモンから女性ホルモンに変換する酵素の働きを阻害するものもドーピング違反となります。
・ベータ刺激薬:代表的なものとしては喘息の治療などに吸入として使用される医薬品になります。ベータ刺激薬は気管支を拡張することにより呼吸が楽になることで競技力が高まることからドーピング違反となります。
・アルゴン:アルゴンは希ガスとも言われるガスの一種です。このアルゴンガスは低酸素誘導因子と言われる物質を活性化し、血管生成などを促すことで、全身の酸素供給能力を向上し競技力が高まるのでドーピング違反となります。
・利尿薬:利尿薬は尿を出しやすくする効果があります。直接的に競技力を向上させるとは思えないのですが、摂取した禁止物質を隠蔽する目的で使用することがあるのでドーピング違反となります。

上記以外にも、インスリンや麻薬など様々な物質があります。
https://www.ohga-ph.com/column/detail/?cms_id=326
0238渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 16:05:01.74ID:zNmAgq/8
>>236
●利尿剤
現状では、選手が故意でなく利尿剤を使用してしまう可能性は、他者から「薬を盛られる」場合は別として、極めて低いものと考えられます。

●薬理学的、科学的、物理的不正操作
簡単にいえば、尿検査のごまかしです。尿を水で薄めたり、他人の尿をカテーテル(管)で自分の膀胱に入れたり、利尿剤を用いて禁止物質の尿中濃度を薄めたり、痛風の治療薬を用いて、禁止物質が尿に排泄されるのを抑えたりといった方法・操作を指しています。

http://kumamoto-sports.or.jp/ikagaku/doping_about.htm
0239渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 16:37:13.50ID:zNmAgq/8
>>236
興奮剤はチェスのプレイヤーの認識能力を強化するのか?
https://gigazine.net/news/20170127-performance-enhancing-drug-chess/

メチルフェニデートやモダフィニルを摂取したプレイヤーは、プラシーボを摂取したプレイヤーよりも高いスコアを記録。研究チームは、これらの結果と神経心理学のテストを統合し「興奮剤が、時間単位での思考の質や意思決定能力を向上させる可能性は低いことがわかりました。しかし、意思決定に長い時間をかけられる場合においては、興奮剤がパフォーマンスを強化すると考えられる」と結論づけています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1644723256/34-

しかし、今現在「木村名人は現役生活の晩年、ドラッグを使っていた」というのは聞こえが良くないのも事実である。 現在の棋士は、使用禁止薬物を使って将棋を指しているのだろうか?私にはそうは思えないが、こればかりは当事者以外にはわからないことである。
https://igoshogi2019.hatenablog.jp/entry/2019/09/06/230753
0241渡る世間は名無しばかり
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2023/09/24(日) 19:28:39.69ID:zNmAgq/8
「ドジャース80%が薬物」ガニエ氏自叙伝
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20120927-1023635.html
【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192

ダルビッシュとパドレス、悲願の世界一に暗雲…『450億円男』タティスがステロイド陽性【MLB】 2022年8月13日
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1666481944/977-
突如マッチョ化した選手に注がれる“疑惑の目” 薬物検査ストップでも影響なし?
https://full-count.jp/2022/02/09/post1183575/

世界一ドジャースは組織ぐるみで関与?MLBを揺るがす“不正投球”問題の本質【前編】
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1682324692/-15
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