ウェイクアップ その2
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トヨタ自動車ヴェルブリッツ2人目の逮捕者… コカイン所持容疑でイェーツ逮捕 2019.06.27
https://rugby-rp.com/2019/06/27/domestic/36832
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ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表として活躍したトヨタ自動車所属の姫野和樹選手(25)=名古屋市出身=が2日、愛知県警豊田署の一日署長を務めた。豊田署は県内の警察署別で死亡事故の発生件数がワースト1位。事故が多発する年末に向けて交通安全を呼びかけた。
姫野選手は、愛知県豊田市の市福祉センターでの出発式で署員ら約180人を前に「運転するときもフェアプレーで、ワンチームとなって交通事故をなくしていきましょう」とあいさつした。
名鉄豊田市駅の広場で開かれた交通安全キャンペーンにも参加。倒れた相手からボールを奪い取る「ジャッカル」を得意とし、日本代表初の8強入りに貢献した姫野選手は「交通違反をすると、みなさんのライセンスをジャッカルします」と話し、集まったファンたちの笑いを誘った。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1691484061/2-13 大麻は禁止すべきか、五輪ドーピング検査で賛否両論
https://jp.reuters.com/article/tk0867520-oly-dop-cannabis-day10-idJPTYE87600L20120807
>一部の専門家は、大麻の成分は五輪選手が切望するスピードや強さ、正確さを大幅に改善する可能性があると指摘。一方、ドーピング検査に費やされる貴重な時間と労力を考えれば、持久力を高めるエリスロポエチン(EPO)や筋肉増強剤アナボリックステロイドなど、より深刻な禁止薬物に力を注ぐべきだとの意見も聞かれる。
https://shop.tokyo-mooon.com/blogs/blog/cbd-insider-news-wada-220920 【12月6日 AFP】元ブラジル代表でバスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)に所属するロマーリオ(Romario)が4日、自身から禁止薬物の陽性反応が検出されたことを明らかにし、原因は育毛剤を使用したことだと主張した。
脱毛症の治療薬に使用されるフィナステリド(finasteride)は、ステロイドの使用を隠蔽(いんぺい)する作用があるため、2004年に世界反ドーピング機関(WADA:World Anti-Doping Agency)の禁止薬物リストに加えられている。
https://www.afpbb.com/articles/-/2321941?cx_amp=all&act=all
国枝は9月に神奈川・江の島で行われた国際競技会で、筋肉増強剤などの使用の痕跡を消す作用のあるフィナステリドが検出された。この薬物は発毛剤などに含まれ、プロ野球初のドーピング違反が明らかになったガトームソン投手(ソフトバンク)も同じ薬物が検出されている。
https://news21.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1194539750/
元ラグビー日本代表候補が第1類育毛剤塗って資格停止2年の処分
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1689432700/396- これについて日本ラグビー協会の岩渕専務理事は9日、都内で行われた理事会のあと取材に応じ「極めて深刻な事態だと考えている。薬物乱用や薬物取り引きは社会的に許されるものではなく、われわれラグビー界としてもしっかりと再発防止に向けて取り組まなければいけない」と厳しい表情で話しました。
ラグビー界では先月、京都成章高校のラグビー部の元部員が大麻を所持していたなどとして逮捕されていて、薬物に関する問題が相次いで発覚しています。 岩渕専務理事は「ラグビー界で違法薬物の問題が続いていることははっきりしている。大学生に対しては研修会を行ってアプローチしてきたが、まだまだ不十分だということを強く認識している」と話しました。
そのうえで「朝日大学のラグビー部に対して速やかにさらなる研修会を行っていく。また地域の協会とも協力して速やかにできることをやっていきたい」と再発防止に取り組む考えを示しました。
学生スポーツ界では、先月、東京農業大学のボクシング部に所属する男子部員2人が大麻を隠し持っていたとして逮捕されたほか、今月には日本大学のアメリカンフットボール部の男子部員が大麻と覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕されるなど、薬物に関する事件が相次いでいます。 スポーツ選手による蛋白同化ステロイド(筋肉増強剤)の使用は、競技の公正さを損なう大きな問題であり、ドーピングでオリンピックのメダルを剥奪されるというニュースは特に珍しい事でもないですが、蛋白同化ステロイドの使用は米国ではプロのみならず高校生にまで蔓延していて大きな社会問題となっています。
https://allabout.co.jp/gm/gc/302124/ たとえ蛋白同化ステロイドを使用してオリンピックで金メダルを取ったり、野球でホームランを打ったりしても、いかさまです。やはり、薬物に頼らず地道に練習を重ねることによって素晴らしい成績を残し、子供たちの良いお手本になってもらいたいと思います。 >>12
トンネル1本橋1本が反万博派のトレンドみたいだね >>313
ジイさん古いよ
今どきのクルマは何でもアリなんだよ ジャニーさんは少年に女性ホルモンを与えることによって、生理的、肉体的変化を求めていた。例をあげれば郷ひろみの声。男の子が思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。トシちゃんは若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。
https://www.cyzowoman.com/2018/09/post_203506_1.html
地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は”無かったもの”にされたという。
https://www.cyzowoman.com/2010/08/post_2297_3.html 真っ先に頭に浮かんだのは、ペンシルバニア州立大学のアメリカンフットボール部のアシスタントコーチだったジェリー・サンダスキーが、1994年頃から15年以上にわたって、少なくとも10人の少年を性的虐待していたという事件だ。
サンダスキー自らが設立した恵まれない子供を助け、親をサポートするNPOを通じて少年たちと知り合い、様々な誘い、例えばペンシルバニア州立大学のフットボールの試合への招待チケットなどをちらつかせ、自宅や同大学キャンパスのシャワー室などでわいせつ行為に及んでいたのだ。
被害に遭った少年の年令は8歳から17歳。サンダスキーは裁判において、少年たちと一緒にシャワーを浴びたことなどは認めたものの、わいせつ行為については否定した。しかし、その否定の主張は通らず、2012年にサンダスキーは最短30年、最長60年の懲役という判決を受けている。
これはサンダスキーの年令を踏まえると実質的に終身刑で、今も刑務所に服役している。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1691163038/88- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています