実況 ◆ TBSテレビ 48938
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「恐ろしいほど弱かった」スペイン代表、森保Jに衝撃の敗戦で母国ファン激怒!「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」【W杯E組】
https://news.livedoor.com/article/detail/23302765/
現地時間12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)の第3戦で、日本代表がスペイン代表と対戦した。
日本は11分に先制されたものの、48分に堂安律、51分に田中碧が立て続けにゴールを決め、ドイツ戦に続いて鮮やかな逆転勝利。1位で決勝トーナメント進出を決めた。
この結果、2位通過となったスペインのファンは激怒。「恐ろしいほど弱かった」「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」「スペイン人あることが恥ずかしい」「ボールに触ればいいんじゃない」「地獄に落ちろ」「信じられない敗戦」と辛辣な声が寄せられている。 語彙力が無い奴が使う言葉
ヤバい
優しい味
まいうー 森保はよーわからん奴だ
間違いなくメンタルだけは強いんだろうな >>73
hannah owoちゃん(´・ω・`) >>6
俺は祐奈が好きです。結婚前は愛梨が好きでした。 この女は、フィットネストレーナーのAYAとか言う電通の匂いしかしないごり押され女と被る 久保くんが元チームメイトの娘さんの為にガビとシャツ交換してたみたいね ググっら女神さんプロやん
素人かと思った
騙された! W杯を"食い物"にする八百長フィクサー
『黒いワールドカップ』著者が告発する現代サッカーの暗黒面
https://gendai.media/articles/-/1004?page=1&imp=0
2010年7月11日、南アフリカで開催されていた"世界最大の祭典"ワールドカップはスペインの優勝で幕を閉じた。日本代表の"予想外"のベスト16もあり、日本中が熱狂したW杯。しかし国際的な大会ほどその裏で暗躍する人間も増えてくる。
今回の大会でもそれは例外でなく、ナイジェリア対ギリシャ戦などで八百長の疑いがあったとBBCなどが報じている。サッカーの舞台裏で暗躍し、大金をせしめようという八百長フィクサーたちを追ったノンフィクション『黒いワールドカップ』(原題『THE FIX SOCCER AND ORGANIZED CRIME』)の著者デクラン・ヒル氏は、今大会を通してあらためて現代サッカー界の抱える問題点を指摘した──。
南アフリカ入りしていた八百長フィクサー
八百長フィクサーが南アに入っていたのは知っている。仕事の都合で私自身はW杯に行けなかったが、フィクサーは間違いなく現地入りしていた。二つの根拠がある。まず彼らギャングは常に大きな国際大会に現れるからだ。U-17W杯、U-20W杯、女子W杯、オリンピックのサッカー競技、そしてW杯だ。 >>52
ツイとヤフーはサッカーの話題食っちゃって渡辺徹の訃報一色になっちゃったな 日本二大ドラマー
PARADOXのSHONO
ROUAGEのSHONO 日本が簡単に勝てるくらい
世界中でオワコンのサッカー 06年W杯をはじめこれら多くの大会で彼らの姿はあった。
拙著を読んでもらうとわかるが、これは選手自身、監督やコーチ、審判、国際サッカー連盟(FIFA)の役員、代表チーム関係者、さらに八百長フィクサーたちも認めている。サッカー界の内部にいる人たちにとって常識ともいえる事実だ。
二つ目の根拠は、私は今もギャング組織の内部に知り合いがいるということ。彼らから直接、(南アで)何をしようとしていたかを聞いている。
南アで実際に八百長の手配に成功したかどうかは私にはわからないが、彼らが南アに入り、選手たちに接触をしていたことは確かだ。
なぜ、彼らは選手や関係者に接触することができるのか? それはいまだに多くの代表チームの管理者側が途方もないほど無能であるからだ。 コスタリカから7点取るスペイン、4点取るドイツに日本は勝った 北澤豪&野村義男
本人は格好いいと思ってるけど笑われてる 2013年にオーディションがきっかけで芸能界に入ったSHONOさんは、アイドルグループの活動を経て、現在はモデル、さらにガールズバンド「PARADOXX」のドラマーを務める。また熱心なジュビロ磐田、スペインのレアル・マドリードのファンで、そのサッカー愛を活かし、「サッカーキング」のYouTubeチャンネルのレギュラーなど、サッカータレントとしての一面を持つ。
「今回の日本対ドイツ戦も、ABEMAさんの招待で、『サッカーキング』の代表として私とサッカーキングの編集の方と2人で行きました。その楽しむ様子をYouTubeで載せようという、エンジョイ系の仕事でした」 そんな納谷氏の人脈に、レバノン生まれのエリアス・ザクーという人物がいた。74年にFIFA(国際サッカー連盟)会長選挙に立候補したブラジル人、ジョアン・アベランジェを当選させたと言われる選挙参謀だ。
第三諸国から国際組織の長が選ばれるのは異例のことであり、アフリカ大陸にはスーツケースいっぱいの札束を運んで票を獲得したとまで言われている人物である。
93年、日本代表が勝てばW杯出場が決まるイラク戦を観戦するために、納谷氏はカタールの首都・ドーハを訪れた。試合の前日、宿泊するホテルのコーヒーショップで旧知のザクーと再会したという。
〈ザクーは宣雄に顔を近づけた。
「日本は勝ちたくないか?」
「そりゃ勝ちたいさ」 >>87
売れないバンドやってるやつがドバイに行ける金なんてどうやって工面したんだろ 「この大会の審判関係者を知っている。非常に親しい人間だ」
(中略)宣雄は興奮した。すぐにチームに帯同していたサッカー協会の人間に連絡をとった。(中略)ちょっと検討させてくれという男に宣雄は苛立って、付け加えた。
「当然アラブの国々も同様のルートを持っている。(中略)向こうが金を払うならば、こっちも払う。それでイーブンで公平な笛になる」〉
サッカー協会の人間がその話に乗ることはなかったという。
結果はロスタイムにコーナーキックから同点ゴールにつなげられての引き分け。有名な「ドーハの悲劇」である。
https://www.asagei.com/14451
【サッカー】「キング・カズ」こと三浦知良を育てた不肖の父の正体(1)覚せい剤密輸で逮捕歴3回(アサヒ芸能)
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1654454937/19-34 そもそもなんでベルギーはFIFAランク2位なの?
どこで実績のこした? >>138
勝たなくてもいいとか舐めプしたからじゃね う~んプロならそんなにかわいくないな
素人かと思ってた >>132
2位通過ほぼ確になってからは流してくれてたな ブラジルW杯の期間中に、カメルーン代表・ヌクル選手の父親が自動車の中で焼死し、現地メディアは殺人事件だと報じた。予選リーグでカメルーンはクロアチアに0-4と大敗を喫し、「八百長疑惑」が浮上した矢先のことだった。そこには賭博や金、マフィアの影がちらつく。
カメルーンの疑惑については調査結果を待つとして、サッカーに限らずスポーツ界では八百長やドーピングなどの不正がしばしば問題となる。『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝』(マイク・ローボトム:著、岩井木綿子:訳/エクスナレッジ)のルポに、その理由を探ってみた。
本書の中から、とあるサッカー選手のケースを取り上げてみたい。
https://ddnavi.com/news/202458/a/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています