キリンチャレンジカップ2022「日本×ブラジル」★1
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サッカー・キリンチャレンジカップ2022「日本代表×ブラジル代表」
ネイマールを筆頭に超豪華メンバーのブラジル代表(世界ランク1位)が20年ぶりに来日!
聖地・国立で南野・三笘・伊東・久保ら日本代表と対決!歴史的初勝利なるか!?
ゲスト解説:槙野智章(ロシアW杯代表・ヴィッセル神戸)
解説:都並敏史(元日本代表DF) ゲスト:ぺこぱ 実況:山本紘之
ベンチリポート:田中毅 川畑一志 進行:河出奈都美 副音声ゲスト:西山紘平(ゲキサカ編集長)
番組ホームページ:https://www.ntv.co.jp/soccer/ 【12月6日 AFP】元ブラジル代表でバスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)に所属するロマーリオ(Romario)が4日、自身から禁止薬物の陽性反応が検出されたことを明らかにし、原因は育毛剤を使用したことだと主張した。
脱毛症の治療薬に使用されるフィナステリド(finasteride)は、ステロイドの使用を隠蔽(いんぺい)する作用があるため、2004年に世界反ドーピング機関(WADA:World Anti-Doping Agency)の禁止薬物リストに加えられている。
https://www.afpbb.com/articles/-/2321941
>ひげの育毛剤使用によるドーピング違反により、2年間の資格停止処分に。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/34209 W杯】 日本のボーナス点獲得を疑問視 「驚くべき判定」とスコットランド監督
https://www.bbc.com/japanese/49969095
W杯】 日本戦でアイルランドに不利な誤審 「統括団体が認めた」と監督
https://www.bbc.com/japanese/49903487 悲しいことだが、スポーツの世界に八百長と汚職はつきものだ。ギリシャには、紀元前776年に建築された古代オリンピックの競技場が現在も残っている。競技場の外にはかつて、神をまつる像や神殿が立ち並んでいたが、それらの建造物は、オリンピックの試合で不正行為や八百長をはたらいた選手やコーチたちから徴収した罰金によって建てられたものだった。
つまり、スポーツ界における汚職の歴史は古く、少なくとも2800年前から存在していたのだ。ただ、八百長のような不正行為は、競技スポーツが存在する限り消えることはないだろう。それは人間の性だと言えるからだ。
https://www.footballchannel.jp/2014/01/02/post19443/
前会長が“八百長”を衝撃の暴露「抽選のボールを冷凍庫で冷やす」
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465922167/ サッカー界にまたしても八百長疑惑が浮上した。ドイツのシュピーゲル誌によると、疑惑が取りざたされているのは06年W杯決勝トーナメント1回戦でブラジルがガーナを3-0で破った試合や、ブンデスリーガの試合を含む3試合。アジアのマフィアが絡んでおり、ブラジル戦はガーナが2点差以上で敗北するように操作されていたという。ガーナサッカー協会のバフォー強化部長は「完全におとぎ話だ」と疑惑を否定した。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/p-sc-tp3-20080901-403503.html
ユーベのブラジル代表FWが衝撃告白。「殺されないためにわざと負けたことが…」
https://www.footballchannel.jp/2018/02/21/post257256/ W杯21大会全てに出場している唯一の国で、優勝経験は世界最多の5度。現在もFIFAランキング1位に君臨する強豪国が、わざわざ地球の裏側まで足を運び、弱小国相手に胸を貸してくださるというのである。どうやって口説いたのか。
「実は、ブラジル協会側から持ち掛けられたのです」
と日本サッカー協会関係者が明かす。
「昨年9月、ブラジルで行われる予定だったW杯南米予選ブラジル対アルゼンチン戦が、コロナ検疫上の問題で中止となり、代替試合を6月に第三国のオーストラリアで行うことになったのです。そこでブラジルは、その試合後に日本に足を延ばして金を稼ごう、と考えたようなのです」
ブラジルのような世界最強クラスの国を招いて試合を催すには、3億円超を支払うのが相場とされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb1fb88a494525e1151ca02db930bc2a4d14a2e 親善試合ができる期間は限られる。稼ぎ時を逃してはならないのである。
そもそもブラジルとやる意味があるのか、という疑問の声もある。
スポーツ紙記者の話。
「W杯で日本が戦う相手はドイツ、スペイン、そしてコスタリカとニュージーランドの勝者。仮に決勝トーナメントに駒を進めたとしても、相手はおそらくベルギーかクロアチア。南米の国とは対戦がなく、予行演習に不向きです。ブラジルは日本の次に韓国へ出稼ぎに行きますが、韓国はウルグアイと対戦するからブラジルとやる意義はある」
協会は“欧州勢はネーションズリーグの最中なので来日は困難”と弁明するが、
「例えばウルグアイや同組のガーナは対韓国を想定して日本戦を切望している。格安あるいはタダで来てくれるかもしれないのに」 ブラジルW杯の期間中に、カメルーン代表・ヌクル選手の父親が自動車の中で焼死し、現地メディアは殺人事件だと報じた。予選リーグでカメルーンはクロアチアに0-4と大敗を喫し、「八百長疑惑」が浮上した矢先のことだった。そこには賭博や金、マフィアの影がちらつく。
カメルーンの疑惑については調査結果を待つとして、サッカーに限らずスポーツ界では八百長やドーピングなどの不正がしばしば問題となる。『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝』(マイク・ローボトム:著、岩井木綿子:訳/エクスナレッジ)のルポに、その理由を探ってみた。
本書の中から、とあるサッカー選手のケースを取り上げてみたい。
https://ddnavi.com/news/202458/a/ 元イングランド代表で、サウサンプトンFCアタッカーだったル・ティシエは、1995年、イングランドのプレミアリーグの試合で賭博がらみの不正を働いたことを、自伝で告白した。
サッカーでの賭け事と言えば、totoのように試合の勝敗を予想するサッカーくじをイメージしてしまうが、ル・ティシエの不正は「スポット賭博」を舞台にしたものだ。
スポット賭博とは、競技中に起こる様々な出来事を対象とする賭け事だ(イギリスでは合法)。テニスの試合でのフォールトの数、自転車レースでの転倒者数、サッカーの試合開始から○分までにイエローカードが出るか、といった具合に。単純な勝敗予想と異なり、高度な分析や複雑な予想が必要になる。配当も高額になる。 94年W杯でアルゼンチンのディエゴ・マラドーナは大会中のドーピング検査に引っかかって失格となり、アルゼンチンは失速して16強で敗退した。ドーピングは明らかなルール違反。処分は当然だ。ただ、ピッチに立つ22人の選手が特定の結果を求めて無気力なプレーを80分続ける行為は、ある意味では1人の選手のドーピング以上に問題が大きいのではあるまいか。
しかし、82年の両チームの行為は不問に付された。具体的な証拠がなかったというのかもしれないが、試合展開や試合の映像こそが何よりの証拠だろう。長いものに巻かれろか。当時、NHKのW杯解説者を務めていた「ドイツ信者」の松本育夫さんも、この不正行為にはだんまりを決め込んだ。 「この大会の審判関係者を知っている。非常に親しい人間だ」
(中略)宣雄は興奮した。すぐにチームに帯同していたサッカー協会の人間に連絡をとった。(中略)ちょっと検討させてくれという男に宣雄は苛立って、付け加えた。
「当然アラブの国々も同様のルートを持っている。(中略)向こうが金を払うならば、こっちも払う。それでイーブンで公平な笛になる」〉
サッカー協会の人間がその話に乗ることはなかったという。
結果はロスタイムにコーナーキックから同点ゴールにつなげられての引き分け。有名な「ドーハの悲劇」である。
https://www.asagei.com/14451
カズ所属の鈴鹿、八百長疑惑でJ3昇格ピンチ…資格を解除条件付き資格停止
https://hochi.news/articles/20220228-OHT1T51201.html 危険なにおいが漂う閉ざされた空間でも、納谷氏の独壇場だった。
〈「俺は(中略)日本でも二人殺して、10年入っていたことがあったからな」
宣雄の口から咄嗟に嘘が出た。(中略)刑務所に入っていたのは本当のことだ。中のことを聞かれれば詳しく話せばいい。(中略)次第に中にいる男たちの素性が明らかになった。偽金作りの名人、コカインの売人、爆弾の製造を得意とする左翼活動家、アルゼンチン人の殺し屋──。宣雄は彼らと親しく話をするようになった。〉
中でも“殺し屋”とはシャバでも親交を続けた。
https://www.asagei.com/14437
問題点と疑惑
オバマに対しては、イリノイ州上院議員時代からいくつかの疑惑が報道された。それらを大きく分類すると、汚職関連問題や極左ウエザーマン活動家(テロ前歴者を含む)及び人種間の衝突を扇動する個人や団体との関係が挙げられる。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1651701272/51- 「実は最近、納谷氏とカズが行動を共にしている姿が頻繁に目撃されています。納谷氏とカズらの実母がずいぶん前から静岡で同居しているのは有名なのですが、現在、カズが所属する横浜FCの試合後に、カズ、実母だけでなく、カズのマネジャーらも一緒になって引き揚げていくことすらある。6月9日に国立競技場で行われた日本・イタリアOB戦にカズが出場したのも、大会に納谷氏が関わっていたからとの話で、ここへきて2人は蜜月関係になっているようです」(Jリーグ関係者)
https://www.asagei.com/14453 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています