【40代~50代専用】ミュージックジェネレーション★1
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ひーいずおん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
二酸化マンガンクラブ
なんでもベスト5 フラッシュダンスクル━━━━(゚∀゚)━━━━!! フラッシュダンスのサントラってあんまいい曲ないよね
フットルースは良いけどさ マジレスするとビバ昼はインストゥメンタルの方が有名
サマーズはとんねるず信者だからひーいずおん そういえば、以前ほどに外国の映画に影響受けなくなったな。
年取ったからか? >>311
面白い映画がないから
もう映画やドラマはネタで尽くしたんで無理
マーベリックは面白かったけどな >>311
やっぱ年取って感受性落ちてるのかもな
何見ても涙ぐんだりするけど これを大晦日やればええやんか
紅白出ない奴ら集めて >>317
ミュージックビデオをみんなで見てあーだこーだ言うだけの番組とかあっても良い気がする >>320
NHKBSで洋楽のプロモ垂れ流しはよくあるね >>324
プロモーションビデオじゃなくてイギリスの歌番組 >>325
CSの有料チャンネル無料DAYは今やそんなのばっかりだぞ 5つ目の実況スレが立つのを待機していたら立つ前に番組自体が終了してしまい…書き込む場所が此処しかないので此処に書くが
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1669111980/328
何度何回も指摘苦言しているが秋元康PとPerfumeとLDH以外は生歌唱&ダンスの同時並行が基本常態で3000組10000人以上のアイドルの内の9割以上で口パクや完全分業制は1割未満で秋元康Pは極一部の専用劇場公演以外はハモり以前に生歌唱すら一切していないので論外だが他は歌唱力自慢が2名以上在籍のグループならハモりはしているよ…小生が知る限りでは2008年の高橋愛×田中れいなの『Everyday Everywhere』が現役日本アイドルのハモりライヴパフォーマンスとしては至高 >>331の続き
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1669111980/338
CS無料の音楽番組なぞBS12『カセットテープミュージック』しか知らんが地上波と同様に桑田佳祐やらジャニーズやら秋元康やらを御輿担ぎ神格化してワッショイワッショイしているだけなのだが…BSにしろCSにしろ地上波と同様に大手の芸能事務所や広告代理店やレコード会社の関係者しか取り上げず、どれだけ作品芸能が優秀逸脱でも政治経済が弱小だと一切無視で『ウェンズデーJ-POP』みたいに作品芸能が優良秀逸なら誰でも出演機会が与えられ逆に劣悪凡庸なら、どれだけ大手の事務所や代理店やレコード会社が後ろ楯でも出演不可能で口パクも当て振りも厳禁という本物の音楽番組は今や地上波にもBS/CSにも皆無で作品芸能は無関係な政治経済で出演者が決定 >>331>>333の続き
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1669111980/366
秋元康みたいな非音楽人がPのアイドル作品で傑作だ名曲だといっても音楽人がPのアイドルで少し注力した佳作の方が音楽的には圧勝なのだが…解散したsora tobu sakanaや現役のフィロソフィーのダンスや地下のサンダルテレフォンや地方新人のヘイトなんちゃらまで平均より音楽に注力している新旧古今の全組が秋元康P作品とは比較にならぬほど音楽性が高い
しかし、此処からは番組の総評だが乃木坂46の女子サッカー限定の応援歌は取り上げたのにモーニング娘。のシドニー五輪公式応援歌とソチ五輪公式応援歌は一切無視というのは何なのか…各スポーツの公式応援歌の中から取捨選択しているなら、まだ何とか納得理解できるがBiSHの歌に関しては何処のスポーツの各大会や各イベントにも一切公式不起用だったのに“スポーツソング”というカテゴリーで取り上げるのは違和感が甚だしいしモーニング娘。のシドニー五輪やソチ五輪の公式応援歌を排除してまで取り上げなければならなかった経緯や理由が皆目ワケワカメ の正体】(02) 『アディダス』創業家と組んで『電通』が飛躍…オリンピックやサッカーW杯を食らう闇のスポーツ人脈
tskeightkun.blog.f
c2.com/blog-entry-504.html
ドイツのスポーツ用品製造会社『アディダス』の創業者の長男であるホルスト・ダスラー(左写真)と対立していた『ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)』元会長のアルテミオ・フランキは、1983年8月、イタリアで自家用車を運転中に大型トラックと正面衝突し、死亡した。地元警察が事故死と判断したにも拘らず、スポーツビジネス関係者は「ダスラーが刺客を仕向けた」と噂した。ダスラーはその後、W杯を含む4大サッカー大会について、会場への看板掲出・大会マークの使用・放映権の販売といったビジネスを展開できる“マーケティング権”を押さえ、『国際サッカー連盟(FIFA)』会長(当時)のアベランジェ・『国際オリンピック委員会(IOC)』会長(当時)のサマランチ・『国際アマチュア陸上競技連盟(IAAF、2001年に『国際陸上競技連盟』に名称変更)』会長(当時)のネビオロらの人脈も駆使して、スポーツマーケティングビジネスを飛躍させる。それは、電通がダスラーと手を組んだ1980年代に同じく飛躍した経路でもあった。
>2020年東京オリンピック招致疑惑は、ディアク父子が女子マラソン選手のドーピングを見逃す見返りに、資金提供を求めた容疑をフランス当局が調べる過程で浮上。
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20201116001748.html
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1654454937/19-34 「伝統的な七五調の歌だよね。あれは詞が先にあったの。康珍化(かん・ちんふぁ)が真田広之のために書いた詞だったんです。でも、没になってね。で、僕が預かっていたんです。仲間とか青春とか、そういった感じがチェッカーズにはぴったりだなと」
チェッカーズのメンバーも最初は、この曲を拒否したという。
「強烈に嫌がっていたよ。泣いてたもの。『嫌なら故郷に帰れ』って言ったら、一晩か二晩考えたんだろうね。マネジャーから連絡があって、やっぱりやりますと。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1664236261/974-980 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています