テレメンタリー2023「干潟のシグナル」
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4月22日(土) 04:50〜05:20
日本有数の貿易港、名古屋港の一画に残る自然「藤前干潟」。
たくさんの生き物が暮らし、その生き物たちを旅の途中のエサとして年間を通じて2万羽以上の渡り鳥がやってくる「生きものたちの楽園」です。
藤前干潟は、今から30年以上前、増え続ける名古屋市のごみの処分場の候補地となっていましたが、人々が反対の声をあげたことで、ごみ処分場の事業は中止。
事業中止は名古屋に残った自然を守っただけではありませんでした。
増え続けるごみを減らすため、当時の名古屋市民に浸透していなかった「分別」への意識を根付かせ、大規模なごみ減量を達成したのです。
「ごみ」の問題によって、人々の意識を変えた藤前干潟に今、新たに「マイクロプラスチック」というごみの問題が迫っています。
藤前干潟の泥の中のマイクロプラスチックを独自で調査し、その結果が楽園を訪れる渡り鳥、そして、私たちの生活にどのように影響していくのかを取材しました。
名古屋テレビ放送 >>1 とりま 乙
わざわざスレ勃てる意味ない気がする 日本海側じゃないなら殆ど国内発のゴミっぽいな
化石燃料由来のゴミは、可燃ゴミ扱いで良い気が >>19>>1
わざわざスレ勃てる意味ない気がする
↑同意 >>20
リサイクルに回したはずのがマイクロチップになるわけじゃないと思う >>23
分別が面倒で捨てちゃうんじゃないかな って意味 >>26
燃える方にね、、そういう人は
分別が嫌だと川に捨てたりするわけでもなく >>27
ルール無用のバカには通用しないか‥
そーゆー奴は中洲で遊んでて流されれば良いのに >>29
いや、馬鹿を憂いてる側だが?
馬鹿を見くびってる。アナタみたいなのが政治やったり選んで投票したり、ちゃんと見極められるのかね?
燃やせばマイクロチップは出ないと?
馬鹿は楽を選び、自然界へ捨てられないと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています