テレメンタリー2022「朋友 友好の橋を架けた青年たち」
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8月20日(土) 04:50〜05:20
かつて満州国にあった「建国大学」。「五族協和」のスローガンのもと、日本や中国から優秀な若者たちが大学に集まり、私(朝日放送テレビ記者・丘文奈)の祖父もその一人だった。
理想を抱いて入学する学生だったが、やがて日中戦争の現実に直面する。日本人学生は自国が進む方向性に疑問を抱き、中国人学生は抗日運動に加わった。
複雑な思いが交差する中、それでも両国の学生たちは互いを「朋友」(中国語で「友達」)として認め合い、民族を超える友情を紡いだ。
その後日本の敗戦に伴い、建国大学は設立からわずか7年で歴史から姿を消した。しかし、学生たちの友情は途絶えることはなかった。
そして、その友情は1972年の日中国交正常化の下支えとなり、両国の歴史を大きく動かすことになる。歴史から消えた建国大学の学生たちの知られざる戦後を辿る。
朝日放送テレビ 日中国交正常化50周年だからか。
今祝う気にはならんな。 テレビ局には
韓国人と中国人しかいないのか(´・ω・`) 最近は経験者が少なくなったから日記ばやり。
NHKもどこも。 ニンニクのタネをうまく撒けないと東亜の指導者になれない >>14
俺の知り合いが全員死んでいなくなったからやで >>24
国籍関係なくサイコパスが生まれるのでこじれる おはようお前ら(´・ω・`)
まーた朝から暗い話題やってんのか >>24
祖父が言ってたな
戦争が終わって中国人は優しくなった、韓国人は偉そうになったと
自分は中国に旅行に行ったことがあるが、性格的なものは、日本人に似ている テレ朝もスポンサー撤退した時中国雑技団に助けてもらってたな こんなつまらないやつやるなら土井復活させて料理作れよ 人の感情を利用して侵略してくるのばかりだな
吐き気を催す邪悪だわ >>49
もともと建国大学が日本の工作隊だから。
そこでの建前を信じた学生たちに、今復讐されているようなものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています