テレメンタリー2022「日記の中の父 餓死の島 2年の記録」
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8月13日(土) 04:50〜05:20
宮城県亘理町に住む佐藤勉さん(81)。2歳の時に、父・冨五郎さんを太平洋戦争で亡くし、父の記憶は残っていません。
戦後、勉さんのもとに2冊の日記が届きました。その日記は、マーシャル諸島で戦死した父が、戦場で刻んだ2年にわたる記録でした。
勉さんは、日記から父の手掛かりを探そうとしました。しかし、日記は、紙が劣化し、鉛筆の文字が薄くなっていた上、当時の言葉で記されているため、簡単に読むことはできませんでした。
勉さんは、「日記の中にいる父」を探す“旅"を始めます。仕事を辞めてタクシードライバーになりました。
理由は、ドライバーとなり、大学の周りを走っていれば、文字を解読できる専門家に会えると思ったからだと話します。
そして、3カ月後、運命的な出会いを果たします。解読が進み、浮かび上がってきたのは、マーシャル諸島での「餓死の実態」。
2年にわたって日記を書き続けた父。そこには、勉さんへの思いが綴られていました。
東日本放送 終戦からまだ77年しか経ってないのか
そんな大昔のことでもないんだな 戦争体験者が居なくなっているから、NHKも日記と手紙にシフトしている。 戦争の記録を集めてる人に頼めばやってくれそうだけども 夏って怖いテレビが楽しみだったのに近年は心霊番組全然やらないね 死亡の原因は餓死か病死
まともに補給がないし
少しの補給もアメリカの潜水艦に沈められた 日本兵を一番殺したのはアメリカじゃなくて
日本軍上層部 そういえばウチの爺ちゃんは太平洋に潜水艦と沈んでるわ 77年経って戦争の記憶が風化してきたから若い世代を中心に次の戦争は絶対勝たないといけないとか言ってるけど
そもそも今も日本は資源が無いんだから戦争状態になったら食糧不足エネルギー不足になるんだがその辺まったく理解してないよね(´・ω・`) 敗戦国はどうしても自虐に奔るからね
戦勝国ではこういうの一切やらない >>1乙
昨日慰霊祭のあった御巣鷹山で発見された揺れた文字の遺書みたいだな
パパから家族への >>28
そういえば海軍兵を何万人も脚気ごときで死なせたらしいな >>34
とするとベトナム戦争は敗戦だったんだなぁ >>27
似たようなもんでしょ
南方はほぼ戦闘というよりも餓死が多い >>33
今回のロシア見てわからないならそれだけの洞察力なのよ 勉赤ちゃんってあったのは
赤ちゃん抱いてたけど奥さん妊娠してたのか 俺の爺さんも戦死だから辛いのはこのお爺ちゃんだけじゃ無いんですよ >>43
辛い人いっぱい出すなんて酷いイベントだね >>33
まず勝てないんだよな日本は
アメリカは別に味方ではないしな >>33
核燃料で動くロボット軍団やサイボーグ軍団が日本には必要だな! >>47
よし、そのロボットにまず福島原発の処理をお願いしようw かどやの天丼 行ったことあるかも
このあつゆ黒めなやつ 食いたいのに食えなかった奴を思いながらだと尚更うまいだろうな 元気がある年寄りはみんな食欲あるよね
食うって大事だわ 本当昔の人って自分のことより家族のこと戦友のことばっか考えてるな >>67
昭和の文学だと「ちょっと君」みたいな呼びかけがよくある気がする 一方で戦時下の国内において毎日美食にこだわっていた古川ロッパみたいな変わり者も居る >>74
なんかそういう使い方じゃなくて
動詞にかけるみたいな
ちょっと上手く説明できないけど >>74
マスオさん見るとわかる
「そうかしら」みたいなセリフ >>80
そういう違和感なのか
ちょっとわからなかったわ >>80
ちょっと見てられない
ちょっとやってみるか こういうドキュメンタリー作って
何かジャーナリスト感出してるけど
統一教会問題は完全スルーしてるよなテレ朝
権力に屈しって御用新聞やってた戦前の朝日新聞と変わらんw >>85
ドキュメンタリー制作班と
報道は別だからね
あとから総括的にドキュメンタリーは制作されるよ
あと地方局や制作会社が作ったやつを放送とかね >>12
ここのpdfをじっくり読了しちゃったわ
ちょっとユーモアもあるし上官への恨みもあるが
最期まで冷静な人だったんだな
教授の解説もよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています