タモリ倶楽部★1
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『日本で作り始めて70周年!アナログ漫画家が叫ぶスクリーントーン愛』
デジタル全盛の中、今なおアナログのスクリーントーンにこだわる漫画家を招き、魅力と奥深さに迫る!
ゲスト
川島明(麒麟)、浦沢直樹、水瀬藍 >>105
うしおととらの先生はペンみたく修正液使ってたな >>77,119
その時ちょっとだけこのトーン使いたいとかだとコスパ悪いかもなあ カケアミとトーン削りが出来て半人前って言われたなぁ >>69
浦沢直樹は風呂敷広げるだけ広げて
最後はいつも尻すぼみなイメージ(´・ω・`) >>124
正直最近
裏のジロジロ有吉の方見るとき多いわ スクリーントーン、むかしは世界堂で売ってた(´・ω・`) >>124
お前いろんな番組で文句垂れてんな
充電旅とか千鳥とか有吉とかマツコとか
暇なんだな 漫画の背景なんていかにも単純作業だし、手作業でやるよりも
ソフトウェアを使ったほうが効率的だろ >>90
青山剛昌は儲かるから書いてるだけ偉いけど尾田は唯の下手くそ、話をコンパクトに纏められない >>129
ベルセルクなんとかしてよ(´・ω・`) スクリーントーン(Screen-tone)は、イギリスのレトラセット社が生産・販売している、グラフィックデザイン、イラストレーション、漫画などに用いられる画材の商標である。
等間隔に配列された網点やカケアミ、模様柄など用途ごとに様々なパターンが印刷された粘着フィルムを切り抜いて絵に貼りつけ、モノクロ原稿上で色の濃淡や背景・衣服の柄などを表現する。
より安価な同種の他社製品が複数発売されており、便宜上それらも含めて「スクリーントーン」もしくは略して「トーン」と呼ばれる。
もともとは新聞紙や建築図に使われたものであるが、日本では1950年代からモノクロ漫画に使用されるようになり、欧米のようにオールカラーの漫画本の伝統が定着しなかったこともあって独自の発達を遂げた。
日本での歴史は、1952年(昭和27年)、当時グラフィックデザイナーとして活動していた関三郎が、アメリカ合衆国のジパトーン(Zip-A-Tone)をヒントにアミトーンを考案したことに始まる。
漫画ではなく、自分のグラフィックデザインの仕事に役立てばいいと考えて考案したもので、懇意にしていた京都の印刷会社である東京セロレーベルに制作を依頼した。
この最初のトーンは、透明のシートにアミ点を印刷し、マイクロクリスタリンワックスという接着剤を裏面に塗布してあるもので、接着剤の付いている裏側が印刷面であったため、現在のトーンのように柄をカッターなどで削ったりすることはできなかった。 漫画をデジタルで描くのって解像度はどれくらいなんだろう
ちょっと拡大したらギザギザしちゃう? 使い道のないトーンを無理矢理使うってメタなギャグ何回か見たことあるけどそういう文化もなくなったんだろうな >>126
俺もα7M2売ろうかなあ(´・ω・`)
まあ大した値段じゃ売れないか
近所の人が買ったばかりの車をもう売ってたけど
もしかしたら買値より高く買ってもらえたのかな 鳥山明や漫☆画太郎先生ですらスクリーントーンからデジタルに移行してるのに >>145
今思うと20世紀少年はまだキチンと終わらせてた方だったんだよなぁ 赤塚先生は確かにトーンのイメージはない(´・ω・`) >>158
残ったスタッフが完結に向けて頑張ってるって聞いたけど >>145
風呂敷ひろげてんのは原作?
でもパイナップルアーミーはおもろかったが >>145
連載が終わるとブコフに売られるイメージ 昔700円くらいしたかな
その後もっと安いの出てきたけど >>151
本当にそうなら日本一にはなってないよ
一番になれる人間には必ず理由がある 赤塚先生、スクリーントーンあまり使ってなかったかな
感熱コピーでおそ松君の顔は省力化してたが 赤塚不二夫の作品にスクリーントーンの印象が無いんだが・・・ 確かに一目瞭然だわ(´・ω・`)
線がやたらに綺麗だったり >>158
最新刊の巻末で編集部としてどうするのが最適か思案中と書いてあるので続報を待つしか無いね。 >>145
パイナップルアーミーとかマスターキートンとかキレイな終わり方したのは原作付きだな ttps://www.koredeiinoda.net/wp-content/themes/koredeiinoda_template/images/manga/episode/baka04_02t.gif
確かにトーンないかも >>137
Dr.スランプの初期の絵と比べちゃうとね(´・ω・`) >>220
減量中の過程かもしれんだろ
勝手なことをいうな( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています