テレメンタリー2022「告白 僕は『ゆりかご』に預けられた」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
熊本市の慈恵病院で、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が始まって間もなく15年になります。
宮津航一さんはこの「こうのとりのゆりかご」に預けられました。
航一さんは、今年高校を卒業するのを機に新たな一歩を踏み出したいと、自分の胸に閉まってきたこの事実を、公表したいと考えるようになりました。
番組で、初めて航一さんは、自分がこうのとりのゆりかごに預けられたことを告白します。
カメラは高校総体、大学受験と、航一さんの高校生活最後の年を追いかけました。航一さんは改めて、自分が育ってきた家族、暮らしてきた地域を見つめなおします。
彼の話は自分と家族の絆、地域との絆、「こうのとりのゆりかご」への思い、将来の目標にまで及び、彼の「現在地」を浮き彫りにします。
航一さんは、食事に困っている子どもの手助けになればと、子ども食堂を始めました。旅立ちの春、航一さんの18歳の今に迫りました。
熊本朝日放送 来週から放送曜日が変わります
テレメンタリー2022「菜桜18歳 ダウン症モデルの未来」[字]
4月2日(土) 05:20〜05:50 今年母ちゃん亡骸になったけどなんにも作れない父親でびっくりしてる 父親がかくれんぼしようって言って箱に入れたんだっけ >>2
放送はするけど絶対に見てもらいたくないのかって勘ぐりたくなるような時間だなw >>16
母親が事故で亡くなって、6000万の保険金は後見人のおじに使い込まれ、おじがゆりかごに放り込んだ ゆりかご政治家第一号なら当選するだろうな
ただ二匹目のどじょうは厳しいから競争だな 命さえあればこうやっていろいろな事できるんだしなぁ 赤ちゃんが預けられるのかと思ってたらけっこう大きくなった状態で預けられるパターンもあるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています