【新美の巨人たち】春の京都で美に憩う④「京都吉兆 嵐山本店」×近藤サト★1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本を代表する料亭「京都吉兆 嵐山本店」。創業者は数寄者でもある湯木貞一です。湯木が最も大切にしたのは季節感の演出。
その美意識は設えや器、料理に貫かれ、料亭を日本文化を体現する総合芸術の域にまで高めました。
トラベラーの近藤サトさんが料理をいただいたのは「待幸亭」という、この春に改修工事を終えたばかりの座敷。
改修には、唐紙や漆など様々な伝統の職人技が生かされています。待幸亭に描かれた新しい天井画には、ある仕掛けが…それは一体?
<Art Traveler>近藤サト
<ナレーター>渡辺いっけい ご飯一回に十万も貰えるならいよいよクラファンなんかいらなかっただろ(´・ω・`) >>125
日曜美術館とのネタ被り回避なんだろうけど、別にしてもいいのにね
というかヘーベルの意向最優先せざるを得ないのか >>220
今のラーメン1000円もするんだよねぇ
ラーメンワンコインで食べられるところで育ったから衝撃だったわ 文化の継承も結構だが文化を理解できる人間がいないと話にならん いろいろ言うてるけど
成金趣味以上のものは感じない >>225
物産展に出てくるようなところだと2000円近くするのもある またやる気なさげなカフカか
好かれてるな(´・ω・`) 次回は鉄の巨人
あれ、トラベラー二人って初めて?(タイツ兄弟除く) >>224
海外ロケとかする予算がもう無いんだろう。 >>2
日曜美術館は直近ネタは完璧にやってますね~ >>224
訂正…
日曜美術館は直近ネタを完璧にやってますね~ >>243
コロナや戦争で海外に行きづらくなってるのもあるのだろうけど、普通に日本が貧しくなってスポンサーも金を出さないのだろうな
昔は毎日どこかのテレビ局で世界中から問題を出すクイズ番組を放送していたな >>244
旅番組化してほぼ別番組だけど、番組タイトルが新を付けただけなので前の番組の
イメージで見続けてる人がこのスレにもたくさんいるくらいだからある意味この
タイトルで正解だったかもしれん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています