背筋も凍るほわ~い話★4
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間違いなく天然ガスの影響
一酸化炭素中毒死で
ドクロベエの山(´・ω・`)
全国に沢山あるよね ■放送法の規制
放送法4条は、放送番組の編集に関して、(1)公安及び善良な風俗を害しないこと、(2)政治的に公平であること、(3)報道は事実をまげないですること、(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを放送事業者に義務づけています。
これは、放送事業者の報道が、国民みんなのものであり、また国民に与える影響力は大きいのだから、放送事業者は、虚偽の事実の報道や偏見に基づいた報道を慎まなければいけないということです。
報道機関がスタッフ等に一般人のふりをさせ期待通りのコメントをさせることは、この放送法4条に違反し問題があります。
https://lmedia.jp/2014/07/20/54716/
中部日本放送(CBC、名古屋市)の情報番組「なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ」で、モデル事務所から派遣された女性3人を街頭インタビューに答えた通行人として紹介した問題で、同社は30日午前9時25分から始まった同番組の冒頭で、改めて経緯を説明し、視聴者に陳謝した。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1620365966/224
TBS『報道特集』で気候変動問題に声を挙げる若者として登場した女子学生が、共産党と繋がっていた件
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636350616/ ここは鎖で登るところがあってかなり危険らしいからな、知ってるけど行ってない。 こういうところはソッとしておいて欲しい
馬鹿に見つかるとSNSバズらせるために荒らしに行くし、、 >>29
でも再現みたいなのもいらないし(´・ω・`) 漁師って前世で功徳を積んだから魚殺してもいいんだってw 社会に適応できる女が少ないってだけの話なんじゃないのか やっぱり日本は男尊女卑国家なんだな。大学卒業したら海外移住したい(涙) 男→女が優遇されすぎ!
女→男が優遇されすぎ!
ってことかな 女性専用車両
↑
こんな男性差別の電車走ってるの日本だけだぞ 若いのにこんなに白塗りして
年取ったら鈴木その子になるで 男女平等じゃないって人が過去最高ってことは過去に戻した方がいいのかな 男性が女尊を訴え始めてる部分もあるだろう(´・ω・`) 女>子供>年寄り>障碍者>外国人>>>>>>日本男 >>88
そりゃ痴漢なんて海外じゃ起こらないからね 能力ないくせに採用しろみたいな意見も多いんだろうな 平等に感じないのはどの辺りか具体的に言ってもらわないとわからんわ >>88
むしろ隔離車両ってだから、逆に女性差別なんじゃねえの?って男からすると思うんだよな メスは自分に都合が悪いことはすべて相手のせいにするからな とりあえず男は出産が出来るようになってから偉そうに言おう?
家事育児も当たり前にしよう?
話はそれからー 女の地位が低いってさ
いつも好き勝手言えるのはだいたい女やろ 平等と公平がごっちゃになってるんだよ(´・ω・`) >>96
一部の人間のために差別してる時点で男を差別してるのに気づかない女
フェミの皮を被ったキチガイ 包帯男事件の顛末が消化不良だからググったけどコナンしか出てこない
なりすましってなんでやってたの??😡 >>96
海外じゃ痴漢する前に即レイプだからな
特に南朝 このような反Colabo運動に参加する人々のことを、「暇アノン」と呼ぶ人もいます。
アメリカの陰謀論に基づく政治運動「Qアノン」と、反Colabo運動を中心となって展開している男性のハンドルネームを掛け合わせて作られた造語のようです。
アメリカの陰謀論者は、「ディープステート(闇の政府)が存在する」と主張しますが、反Colabo運動も「Colaboをはじめとした『ナニカグループ』が裏で政治に根を張り日本を支配しようとしている」という類の主張をしており、確かに共通点は少なくありません。
つまり、これは「Colabo問題」ではなく「Colaboバッシング問題」です。マスメディアは、産経新聞のように反Colabo運動に同調するかのような記事を出すのではなく、Qアノンの問題と同様、それと非常に似た動きをする「反Colabo運動」の特異な実態にこそスポットライトを当てて報じて欲しいものです。
でも、なぜこのような事態に至ったのでしょうか。
前述した反Colabo運動を中心となって展開する男性は、運動の動機について、「作品を燃やす人間を調べ上げて腹探るのが趣味」などと繰り返し述べていました。
ここで言う「作品を燃やす」とは、温泉地を萌えキャラクター化した「温泉むすめ」というキャンペーン企画について、仁藤氏がその女性蔑視的な表現を批判したことを指しているようです(Twitter、2021年11月15日)。
仁藤氏の指摘を受けて批判が高まり、運営側は表現を修正したのですが、この出来事を「フェミニストによって作品を燃やされた」として恨みを持った2次元キャラクター好きな人々が一定数いたようで、この男性もその一人だったのかもしれません。 >>96
海外だとレイプされるからだよ
男もレイプの対象だし これほどまでに制度的に恵まれてるのに地位向上しないとは・・・・ >>110
現場で一緒だった奴の免許パクって偽装して使ってて事故ったって話だったよ(´・ω・`) この番組はクソゲーの四八(仮)
ちょっと入ってるね >>103
その考え方イギリスの女性だな
イギリスでは女性専用車両作ろうとしたら女性のが反対した
女だけの車両なんて男女平等でないこれは差別だと
日本の女は勿論自分が良ければいいからそんな発言なし 女に相手にされないオスどもが急に騒ぎ出したw
モテる男ほど女性を大切にする法則w 弱者おじさんは外国人や障害者や女性を攻撃するしかないのよ
自分が食物連鎖の一番底と認めたく無いからね >>104
私も悪いかもしれないけどあなたも悪い
これがよくある。潔くないんだよね >>108
戦前に女性には選挙権はありませんでした。ありませんでした。ありませんでした。 >>88
しかもJRの駅のホームとか女車両が止まる位置に丁度エスカレーターとか階段があるしな >>105
出産できない女はえらそうにいうなということか >>88
出世ルートの差に比べたらそんなのは鼻くそレベル >>110
家族の愛、母の優しさに飢えてたからだってさ ところがです。カカア天下は江戸時代からじゃなかったんです。
すこし古い本ですが、2003年NHK人間講座テキスト『「男らしさ」という神話』 (大阪大学大学院教授(当時)伊藤公雄著)に引用されていたフロイスの書いたものを知って、新たな知識を得ました。
参勤交代もまだない戦国時代、織田信長の厚遇を受けたポルトガル人宣教師フロイスはこのようなことを書いていたのです。
日本では妻が前で夫が後ろを歩く
フロイスは文化の違いを語るなかで男女関係についてもかなり触れている。しかも、ヨーロッパと日本の男女関係を比較してみると、明らかに日本の女性のほうがヨーロッパと比べれば発言権も強いし、社会参加の度合いも高いということが、はっきりと書かれているのである。たとえば、夫婦で町を歩くときに、ヨーロッパでは夫が前で妻が後ろに付き従うというパターンが非常に多い。しかし、日本に来て驚いたことに、日本では妻が前で夫が後ろを歩くという(いわば「レディファースト型」といってもいいだろう)文化になっている。
妻が夫に利息を付けて金を貸す
さらに、フロイスがびっくりしているのは、日本の女性が財産を持っているということだ。財産権の要求は、近代西欧の女性運動においてたいへん大きな課題だった。ヨーロッパの女性は、財産権、つまり固有の財産を持つという権利がなかったからである。だから、フロイスが、日本に来てびっくりしたのは当然だ。日本の女性は自分の固有の財産を持っているのだから。お金を持っているから、夫が困っているときには妻が夫に金を貸すことがある。しかもただで貸していないというのだ。しばしば高い利息を付けて貸している。つまり、夫婦の関係でも、当時の西欧社会と違って、個人と個人の関係がはっきりとわきまえられていたのである。 >>105
出来る出来ないじゃない
やるかやらないかだ 地元の人が神様がいるとして祀ってるところを
「不気味スポット」と紹介して
キャーとか言って騒いでる再現VTRなんか撮影して
怒られないのかな 意味が分かると怖くない話より意味が分かると怖い話の方が面白い 女性から言い出す離婚がかなりある
女性が財産を持っているから、これも当時の西欧では信じられないことがおこる。女性から言い出す離婚というのがかなりあるというのだ。西欧でも離婚はあるけれども、男性が言い渡す形が普通であったという。 西欧社会では結婚した女性は、夫の許可がないと外出できない。女性は、男性のまさに所有物だったのである。しかし、日本では、西欧社会と異なり、女性は夫の許可など関係なく外出しているので驚いたとも彼は書いている。社会活動の自由ということでは、西欧と日本では少なくとも日本のほうが女性に有利な形で進んでいたのである。
女性がへべれけになるまで酒を飲む
日本の女性はお酒を飲むなどということも書いている。西欧で女性がお酒を飲むことはまずないが、日本では女性がお酒を飲む。お祭りのときはへべれけになるまで酔っぱらう女性もいるなどということまで書いている。
日本では男性が料理をしている
さらに男性にとってはショックなことも書かれている。日本では男性が料理をしていると、彼は書き残しているからだ。西欧社会では調理・料理はもっばら女性の仕事なのに、日本では男性が料理をしているというのだ。上流階級の男性でも、料理を作るために厨房に入ることを立派なことだと思っているという。よく「男子厨房に入らずは古くからの日本の伝統」みたいなことを言う人がいる。そんな日本のよき伝統を守りたい人は、戦国時代の伝統まで復帰して厨房にどんどん入っていただきたいと、ぼくなどは思う。 猟師みたいな生活をしている東出さんも来てるんだろうか >>98
それな
男女どちらの地位が高いと思われてるのかと、それぞれの割合と、それを回答した人の男女比を示してくれないと本当の事が見えて来ない
女の地位が高い!って思ってる男の割合が高いのかも知れないし >>96
こういう嘘ついて何になるんだろう
日本人女性も要注意! ロンドンで痴漢が急増中
http://www.news-digest.co.uk/news/news/tabloid/12106-2014-05-08.html
2012年に実施された調査によると、18~34歳のロンドン在住女性のうち実に43%が前年に「公共の場でのセクハラ」つまりは痴漢に遭ったことがあると告白。 自転車のカゴに1個空き缶が置かれてると、次々にゴミが増えてくみたいな現象か(´・ω・`) >>88
女性が差別に遭っているからと言う発想はできない頭のおかしな人? おい!!!!!!
20時半前の
区役所の人の
巨乳のキャプが無いぞ!
早くしてくれ! >>155
印鑑とかナイフの柄とかに加工する用として人気がある いったいなぜ、いつから日本は男尊女卑になったのでしょう?
著者は、明治時代の「国民皆兵制」がその大きな理由の一つと書いています。
男性しか対象になっていないのだ。つまり女性は兵隊になっていないのである。こう考えると、「国民皆兵」の制度の下では、国民というのは成人男性のことだということがよくわかる。明治国家では女性は国民ではない。「二級国民」といってもいいだろう。その理由は、兵役の義務を果たさないから、ということである。
さて、国民皆兵制もなくなった現代日本では、男女の勢力関係はどう変わりつつあるのでしょうか? 糞芸人ゴリ押しゴミ番組か
バラエティどこもゴミばっかりだな 供養のために狩った獣の骨を持ち込むって、供養になるのかね
イノシシかわいそうじゃね >>155
YouTubeの犬動画見てるとたまに鹿の角をカミカミしてるのを見かけるよ 実際は宮崎駿もここからインスピレーションを得てたりしてな >>177
その差別に遭っている女性より悲惨なんだよ弱者おじさんは
生活保護叩いてる非正規労働者と同じ構図 >>193
前の番組と次の番組を繋げて放送したいからじゃないと思ってる 供養するためって言ってるけど供養料は出してるのかな
ただなら捨てに来ただけだろ You Tubeに もののけ姫フルバージョンが無い…orz 面白くないといいながら最後まで見てた人たちおつでした >>207
生まれながらに恵まれた状況なのにそれに甘えて努力を怠った結果にしか見えませんねw >>207
さっきのニュースでワラワラ湧いてたね
ツイでよく見る弱男 >>207
大学生の自分から見てもそのおじさんたちはいったい何年も何してたのって伺いたいです。 >>125
普通そう考えるよね?
海外のフェチニズムはちゃんとしてんだな >>146
なりすまされたほうはどうなったんや!!😡 うらやましい? 驚き? 意外すぎる江戸時代のマナー「通り名」「銭湯の混浴」
https://woman.mynavi.jp/article/140803-10/
庶民たちは残り3割の土地で暮らすことになりますが、この非常に狭い土地で、多くの、しかも異なる個性の人々が暮らすことになった江戸では他人を尊重するマナー文化が育ちました。プライバシーのない長屋ぐらしに必要なのは、他人の目を気にしながら静かに暮らすというテクニックでしたし、フレンドリーに付き合う一方、他人の身の上を必要以上に詮索しないのも大事でした。江戸で暮らす者のマナーとして、名前や身の上を初対面の人に尋ねるのは失礼な行為だったのです。
江戸時代では庶民も武士も、本名以外に多くの通り名をもっていました。時代劇などに出てくる、武士が呼び合っている名前は基本的に諱(いみな)で、普段はクチにすることを家族でも遠慮しました。武家など支配階級の人々には基本的に公式文書のサインなどにしか使わない諱(いみな)という名前があったんですね。いわば実印に相当するような名前があったのです。
また、庶民でも各人がその時どきの己のステイタスや、希望に応じて、インターネット社会のハンドルネームに相当するような「通り名」を(自分で勝手に決めて)いくつかもち、TPOで名乗り分けていたのです。 人情に厚い暮らしを営む中には「見て見ぬフリ」をときにはする、ということも入っていました。さらに江戸市中は土地の狭さの問題で(とくに下町の)銭湯は混浴なので、他人のヌードに対しても「見て見ぬフリ」が大事でした。銭湯といえば庶民の交流スペースというイメージがありますが、防火目的から武士の屋敷にも風呂がない場合も多く、身分を超えて人々が出入りしました。
このため、武士といえども威張ってはいられず、大勢の人でごった返す時間帯の銭湯ではしきりに「声がけ」が行われました。「冷えものでござい~(浴槽に浸かる前の身体です。ぶつかったらごめんなさい!)」という、決まり文句などがそれ。
幕末以降に日本に来た外国人は、これらの習慣に心底たまげたようです。たとえば黒船とともに横浜近辺の下田に来港したことで有名な、アメリカのペリー総督。彼は下田の銭湯が男女混浴であり、なおかつ若い女性も平気で裸になることを知って、驚愕しています。『ペリー総督日本遠征記』に掲載された、男女が混浴しているさし絵は「日本人はいやらしい!」との誤解を、当時の欧米人に植えつけてしまったそうです(苦笑)。それも裸や裸の見せ方に対するマナーの違いに過ぎなかったのですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています