THE TIME' & THE TIME, 月曜日★3
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>>392
まあ、お気持ち察します
辛いんでしょうな >>397
所有物の自慢みたいな感じなんだろうね
他人のガキなんて全然可愛くないのに ttp://livetest.net/load/20220926-080006-688.jpg ttp://livetest.net/load/20220926-080021-762.jpg スーパーのBGMレベルの下手くそなピアノだな。
やっぱりスキマスイッチのピアノの方がセンスあるんだな。 >>449
その後おはスタ見て童心にかえる(^ω^) スパイファミリーって、どこが面白いの?
ファブルとどっちが面白い? ぶっさ!きっしょ!で笑い取れなくなったからただただ面白くないだけ まだ鬼滅ほど浸透してないから漫画ネタ振られても困るわな 「記録的」「観測史上最強」といった文句は、視聴者の耳に入りやすく、気を引き締めることにも繋がろう。だが、ここにカラクリがあると指摘するのは、気象予報士の片平敦氏である。
「テレビの番組をよく見ると、こうした言葉を用いるために条件をかなり限定していることも多い。例えば『南の海上にある台風で、8月3~6日に発生したものの中では観測史上最大』といった具合です。条件を絞ればそれだけ“観測史上最大”という言葉は乱用が可能です。仮に最大でも、最終的に日本までそのままの勢力でやって来るかはわかりません。無理にひねり出した言葉で視聴者を“あおって”いるのでは、と感じてしまいます」
そして、こうしたあおり文句をあまりに連発すれば、かえって逆効果になりかねないというのだ。
「例えば降水量についても、観測地点は全国に約1300カ所あります。雨が降る場所は年ごとにばらつきがあるので『観測史上最大』の数値はしばしば記録されていく。にもかかわらず、その1カ所のみを取り上げ、あたかも列島全体が大変であるというような報じ方は適切ではありません」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09081100/?all=1 新幹線の運休まで…
ところでその「空振り」に関連し、8月15日には山陽新幹線が台風10号の接近を見越して「計画運休」したのだが、これに疑義を呈するのは、さる交通ジャーナリストである。
「輸送業各社は『タイムライン』といってあらかじめどう動いてどうアナウンスするか、スケジュールを決めています。予報の精度が上がったことで計画運休もしばしばみられるようになりましたが、徐行や間引き運転ならまだしも、大動脈である新幹線を始発から一斉に止めるというのは、行き過ぎの感が否めません」
あたかも「空振りはしても見逃しはするな」が伝播しているかのようである。
「“無事故に越したことはない”というのは、いわば易きに流れる発想で、乗客の立場を考えれば、本来は鉄道会社がタイムラインを柔軟に運用し、状況に合わせて徐行運転、一時運休など臨機応変に対応すべきなのです」(同) 「天気予報とは本来、ローカルで局地的に報じることに意義があります。そもそも今の時代、いつどこで雨が降るかというのはスマホで検索すればピンポイントで分かる。それなのにキー局のワイドショーが全国一律に長々と流すのは合理的ではありません。近年、台風は増加傾向にあると言われているけれど、明日、明後日に上陸となったら本格的に取り上げるとか、ショーとして報じる上でのルールを考えるべきかもしれません。天気ネタは作りやすいからこそ、安易にあおるべきではないのです。いや、天気だけについキショウが荒くなってしまって……」
台風の季節、受け止める側の判断力もまた“占われている”というのだ。 日本に土砂災害が多いわけ
日本は、世界でも有数の土砂災害の多い国です。土砂災害の発生件数は、年によってかなりばらつきがありますが、土石流・地すべり・がけくずれを合わせて平均すると、年に1000件くらいの土砂災害が発生しています(政府広報より)。
日本に土砂災害が多いのは、日本列島の地形や地質・気象などの自然条件に大きな原因があります。また日本は山地が多く(国土の約6割)平地がせまいため、山の斜面(しゃめん)や谷の出口など、土砂災害の起こりやすい場所にもたくさんの人が住んでいて、それも土砂災害で大きな被害が出る原因となっています。
雨が多い
土砂災害を引き起こす大きな原因の1つは雨です。日本は世界の国々の中でも特に雨が多い国です。日本の年間平均雨量は約1700ミリ、世界の平均は約970ミリですから、その多さがわかります。しかも日本の雨は、1年を通じて平均して降るのではなく、梅雨(つゆ)や台風、秋雨(あきさめ)などの季節に、まとまって大量に降るという特ちょうがあります。このため、土砂災害も、梅雨や台風、秋雨の季節に起きやすいのです。
http://www.sabopc.or.jp/library/landslides_in_japan/
http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-02.jpg 山地が多く、もろい地質の山が多い
地図帳で、日本列島全体がのっているページを開いてみてください。山や丘陵(きゅうりょう=おか)は茶色や黄色、平地は黄緑色で表してありますが、黄緑色の部分はとても少ないことに気づくでしょう。日本列島は、面積の約70パーセントが山や丘陵です。それも高くてけわしい山が多いという特色があります。しかも日本の山の多くは、くずれやすい地質でできているため、川の水でけずられたり、雨や風でくずれたりしやすいのです。
川は急流が多い
山が高くてけわしいため、そこから流れてくる川はみな、こうばい(かたむき)のきつい急流です。よその国のおもな川と比べてみてください(グラフ)。日本の川は、川というより滝といったほうがいいくらいです。
川のかたむきがきつくなるほど水の流れは速くなり、流れが速いほど、川底や岸の土をけずる力も強くなります。山からけずりとられた土が下流に運ばれ、川底に積もると、洪水(こうずい)の原因になります。
http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-07.jpg 熱帯低気圧
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1663978220/274-
沿岸の地域は特に内陸の地域に比べて熱帯低気圧の影響を受けやすい。これらの熱帯低気圧の主要なエネルギー源は暖かい海水である。それゆえ、熱帯低気圧は典型的には、海上や海の近くにあるときに発達して最も強くなり、陸地に上がると急速に衰えていく。沿岸部は、強い風と雨・(風による)高波・(風と激しい気圧の変化による)高潮・竜巻の発生などの被害を受けるおそれがある。また、熱帯低気圧は広い地域 — 最も激しいものでは非常に広い地域 — から大気を巻き込み、その中の水分(大気中に含まれる水滴や水蒸気)を、ずっと狭い地域に集中して降水をもたらす。水分を含んだ大気が、その水分を雨として降らせた後、新たな水分を含んだ大気と断続的に入れ替わることによって、その局地的大気がいかなる時点でも一度に保持し得る含水量をもはるかに超える、極度の大雨を降らせたり、海岸線から40キロメートル (25 mi)離れた辺りにまで外水氾濫(河川の氾濫)をもたらしたりするおそれがある。
熱帯低気圧が人間集団に与える影響は、しばしば破壊的である一方で、干ばつ状態を緩和してくれる効果もある。また、熱エネルギーを熱帯から温帯へと輸送して、地域および地球規模の気候を調節する重要な役割も果たしている。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1664099539/241- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています