ラヴィット!Part.5
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▼超一流コーヒー職人ガチ採点!No.1アイスコーヒー&マニア絶賛スイーツも
▼見取り図なすなかにし安ウマ世界編ロケ中になすなか奥様が乱入?
【MC】 川島明(麒麟) 田村真子(TBSアナウンサー)
【水曜レギュラー】 柴田英嗣(アンタッチャブル) 見取り図(盛山晋太郎・リリー) 矢田亜希子
【ラヴィット!ファミリー】 大園玲(櫻坂46)
【スタジオゲスト】 ニッポンの社長(辻・ケツ) カベポスター(永見大吾・浜田順平) セルライトスパ(肥後裕之・大須賀健剛)
※前スレ
ラヴィット!Part.4
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657670954/ 東京では高橋尚子とおばたのお兄さんの美バディが始まった(´・ω・`) ワード良かったのになあ
もっと太いペン渡しておいてくれよ
今のは見にくすぎた >>153
スタッフ「はいどうぞ、本日のひとことメモでーす」 >>73
フィンランドがそうだね
ヨーロッパのシリコンバレーと呼ばれるようになって日本よりGDPが上回ってる >>38
「仕事でおでこを出すのは初めてで・・・」
興奮してまうやろ~ (´д`*;) 火曜がTBSラジオと生コラボでそこそこ盛り上がったみたいだ
今後も不定期でラジオとコラボがあるといいな おじゅん
バラエティ適正ある人って埋もれてるもんやな >>87 TBSの捏造・不祥事の歴史
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid268.html
●1995.5 サブリミナル問題
オウム真理教事件報道が過熱する最中、1995年5月に放送された「報道特集」のオウム関連特集の中で、教団代表の麻原彰晃の顔などが無関係な場面で何度も挿入された。
TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる手法として用いたと説明したが、非難が集中。旧郵政省が厳重注意を行い、TBSは「視聴者が感知できない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。
「否定的なものを肯定的に変える効果がある」とされるサブリミナルは、この3年後、民放連の放送基準で「公正とはいえず、放送に適さない」として禁止された。
>加えて血の付着したナイフのアップなど、計16カットが一瞬だけ挿入されていたことが判明します。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657586264/622- 運動中のほうが感染するやろ
それならマスクなんてやめたほうがええわ >>198
個人的印象and好みになるだろうけど
金曜はちょっとムラがあるかなぁ
って感じだからw >>63 また、経済的にも男性から自立し得た当時の女性は、その気になれば、一人で生きていく事もできました。
現在では女性が働くためのネックになっている子育ても、家族や近隣のつながりの強い当時では、祖父母や、近隣の住人、さらには大きい子どもが小さい子供の面倒をみるなど、様々な手代わりがありました。
こうしてみると、豊かになった現在の方がとても窮屈に思えます。
現代は、子どものいない女性、子育てを人に託さなければならない女性が、圧力を感じる社会になっていないでしょうか。
でもこの考えは、決して日本古来のものではありません。むしろ日本は古来、女性が自分の器量で生きて行けた社会だったよう。
女性にとっての自由や平等は、西欧から来ると思っている人が多いとしたら、それは間違っているかもしれません。明治以降、西欧文化が入ってきてから作られた考えです。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1656599431/433- 宇和島藩伊達家の墓所の中にあるという柴田家の墓。そして坂本龍馬の脱藩を手伝ったという伝説の高祖父・柴田快太郎。その謎を、柴田家に残る過去帳や家系図、伝承、快太郎の日記や書簡を頼りに解き明かし、新たなる幕末を紡ぎ出しました。
宇和島藩八代藩主・伊達宗城の密命を受け、各地を巡る快太郎。彼が立ち会う、歴史的瞬間・偉人は、桜田門外の変に始まり、唐人お吉、龍馬、吉田敏麿、新選組、池田屋事件、禁門の変、西郷隆盛、五代友厚、そしてフリー イソン、トーマス・グラバーと、とにかく事欠きません。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657414546/60-
日本人留学生第一号はやはり、あの人! そしてその人はフリー イソンだったのか? 猟師から武士へ、そして英語教師へ
https://blog.looktour.net/johnmanjiro/ 54年に再度日本を訪れたペリーは改めて日本に開国を迫り、日米和親条約が締結されるのです。この締結は万次郎の働きが実を結んだ結果でした。アメリカ第30代大統領クーリッジは「24歳のジョンマン(アメリカでの通称)が我が国の本当の姿を当時の日本の首脳部に理解させていたからこそ、ペリーはあのような友好的な扱いを受けることができた」と、万次郎の功績を絶賛しました。
1860年、万次郎は遣米使節団の一人として、勝海舟や福沢諭吉と共に咸臨丸でアメリカに渡り、通訳として活躍します。帰国後は土佐藩や薩摩藩で英語や航海術を指導し、1869年には明治政府が開学した開成学校(後の東京大学)の英語教授に任命されました。晩年は政界への誘いもあったようですが、それを固辞し、教育者として東京で72歳の人生を終えました。 漁師出身の少年が武士にまで格上げされたり、アメリカが日本に開国を迫るタイミングで日米を行き来したりしたことがその根拠だと言います。それは偶然ではなくアメリカとフリー イソンによる仕掛けだったのだ、と。また、ゴールドラッシュで帰国費用を捻出したのではなく、組織から資金提供を受けたという説もあります。そして何を隠そう、黒船のペリー自身が代々続くフリー イソンの一員でした。
高知県足摺岬に立つ万次郎の銅像は、その手にフリー イソンの象徴である直角定規とコンパスを持っています。これこそが彼がフリー イソンだったことの証明ではないか、と…。しかし、真実は謎に包まれたまま。彼がいなければ日本が鎖国を解かなかったかもしれず、福沢諭吉はアメリカに行くことはなく、そうなると慶応大学も存在せず、岩崎が創始した三菱財閥もなかったかもしれない…。歴史の歯車を大きく転換させたのが万次郎だったことに違いはありません。彼が船長と共に暮らしたマサチューセッツ州ニューヘブンには記念館もあり、さまざまな資料が展示されています。そこを訪ねて、ミステリアスな万次郎の実像に少しでも触れてみてはいかがでしょうか? この結社の活動目的は
一、唯物論、無神論による唯一の世界共和国を建設すること
一、直接に革命行動に参加せず専ら革命的精神を助長すること
などがその一部分とされている
結社員にはアプランティコンパニオン・メートゥルと称う階級などがある、ゼネヴァに国際フリー ーソン連盟があり、毎年二十数ヶ国から代表結社員が集って国際大会を開き、国際的意思表示を行うことになっている
第一次世界大戦の導火線となったフェルヂナンド大公の暗殺事件の下手人に爆弾と短銃を手渡して教唆したタンコシツ少佐、チカノウィチも結社員で大戦後に開催された平和会議もフリー ーソンの目的に基づいて解決されたものといわれている
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10178135&TYPE=PDF_FILE&POS=1&LANG=JA
【新世界秩序】国連が掲げている「SDGs(Sustainable Development Goals)」に含まれた秘密のメッセージ
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1653695975/739- >>31
「テレビの番組をよく見ると、こうした言葉を用いるために条件をかなり限定していることも多い。例えば『南の海上にある台風で、8月3~6日に発生したものの中では観測史上最大』といった具合です。条件を絞ればそれだけ“観測史上最大”という言葉は乱用が可能です。仮に最大でも、最終的に日本までそのままの勢力でやって来るかはわかりません。無理にひねり出した言葉で視聴者を“あおって”いるのでは、と感じてしまいます」
そして、こうしたあおり文句をあまりに連発すれば、かえって逆効果になりかねないというのだ。
「例えば降水量についても、観測地点は全国に約1300カ所あります。雨が降る場所は年ごとにばらつきがあるので『観測史上最大』の数値はしばしば記録されていく。にもかかわらず、その1カ所のみを取り上げ、あたかも列島全体が大変であるというような報じ方は適切ではありません」
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657665620/63- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています