テレ玉マターリ実況スレ★2611万石
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必殺渡し人~第2話(83年7月15日放送)
「秘密の宴で渡します」
(監督・田中徳三 脚本・吉田剛)
大口屋宗兵衛 - 田口計 お縫 - 清水めぐみ
新之助 - 堀内正美 お富 - 絵沢萌子
巷では「夫婦交換会」という集いが密かに流行っており、そこでは夫婦たちがお互いの相方を交換して秘め事を楽しんでいるという。
交換会の常連である大口屋夫婦や百舌屋夫婦は若い参加者を求め、最近夜の生活がうまくいっていない惣太と大吉も会に誘われてしまう。
二人は女房を引き連れ、恐る恐る交換会を見学に行くと、そこには同じく大口屋たちから誘われた担ぎ呉服屋・新之助と、嫌々ながらも参加させられた妻・お縫の姿もあった。
しかし、不能者であった新之助は大口屋夫人たちから「役立たず」と罵られ、怒った新之助は大暴れ…どさくさにまぎれて惣太夫婦と大吉夫婦も逃げ出す。
夫婦関係にひびが入りそうになった両夫婦であったが、忍のとりなしもあり、なんとか仲直り。
一方、新之助夫婦の関係は修復不能となり、怒った新之助はお縫を妾に出すから、千両出せと大口屋たちを脅す。 >>101のつづき
※元々は沖雅也にオファーして『棺桶の錠』をフィーチャーした作品をつくる予定だったが、沖側が断ったといわれている。これは、沖が渡し人放送開始直前のの6月28日没ということから、いろいろと察することができる。
これにより、幅広い層を意識して殺し屋のイメージから遠い中村にオファーし決定。しかし、前年『恋人も濡れる街角』がヒット。多忙を極めていたため、撮影に宛てられた期間は週3日といわれている。
いっぽう渡辺のほうは、藤田まことの推薦で出演が決まる。捨三(仕置屋、仕業人)時代から時間が経ってはいるが、スタッフとは旧知の仲だけに、撮影はスムーズだったとおもわれる。
※忍せんせーは名医だというのが第12話でも語られるが、夫婦のお悩み相談を一手に引き受けているので、回を追う毎に診療所は“あかひげ薬局化”してくるのであった。
(あかひげ薬局といえば…、テレ玉・毎週土曜23:45~『ビーチ9』もヨロシクね!)
(2239-582 2442-46) ここでマカ姉ではなく風が語りかけるのがテレ玉ならでは 医者ならもうちょっと医者っぽい道具で仕事してほしい 昨日のハガキと同じこと言ってる馬場さん(´・ω・`) このバンドのベースの人のシグネチャーモデル
尼で捨て値で売ってたな(´・ω・`) 美和ちゃんじゃないのかあと思ったけど
浦和一女だと計算できちゃうかもしれないからな >>141
自分の同級生にも浦女行ったのいるけど
学年順位ベスト3入るぐらい成績優秀だったわ いまおもえば
菅久さんと望月さんは
よそよそしかったな 今ベルリンのブンデンブルグ門って言った?ブランデンブルグ門じゃね? よしの!今日は少し色気がある
ネイルやチークが良いよデコルテよしの 「より男として生きる・・・」今ならやられちゃうフラグだよなw アンドレ...今夜もオスカルをオナペットに...切ないな。 あしたのジョー2の東光特等少年院みたいになってきたw よかった アンドレがいるからまだ一人で伝えに来れた 松村雄基「オンナはいたぶるもんじゃねえ、抱くもんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています