職人が去る町で ~輪島塗職人の3か月~
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2024年3月31日(日) 11時30分~12時00分
能登半島を襲った大地震からまもなく3カ月。
地震は伝統工芸「輪島塗」にも壊滅的な打撃を与えていた。
「文化」を守ろうと立ち上がった職人の奮闘とその苦悩を追った。 輪島塗は小学校の教科書で覚えた(´・ω・`)生地が透ける あれ?種から植えるTVは?
あの番組だけを楽しみに一週間生きてるのに おいしい給食で甘利田先生が使ってる箸を作った箸屋さんも被災していて哀しい(;ω;) 好きでインスタフォローしていた職人さんがすぐに
個人名義の個人口座で寄付募っててなんだか微妙な気持ちになって
フォロー外したことを思い出してしまったわ… >>6
それだいつもなんだっけと思い出せなかったやつ(´・ω・`) 石川県でテレ東は見れないのになぜテレ東へメール BSテレ東宛なのかもしれんが 急にドキュメンタリー始まった
今日の夜っていうか明日の早朝にザ・ドキュメンタリーある ここまで手間かかれば高いし売れないよね(´・ω・`)百均のプラッチックのお椀使いやすいです >>14
安いのでいいから大きめの木椀ほしいんだけどね(´・ω・`) わかるけどそんな地震が頻発するところで作り続ける意味はあるかね
逆に出ていった職人は地震逃れて助かったわけだし 高くて脆くて手間がかかって制限が多いお椀を使う理由がない
蚤市で数百円で買った陶器茶碗が便利で雑に扱っても何十年ももつから有能 土地建物だめになった人は1億円くらいあげてもいいと思うの(´・ω・`) 毛彫りが貴重と言っても安っぽいぽんち絵デザインで良さが薄れてるね 海岸が150m遠のいたというのが衝撃だった…頑張れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています