THE TIME' & THE TIME, 火曜日★4
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今日のネットニュースにしのりながスタジオにいる記事きそう プロ野球チップスで今度は巨人のほう狙う虎子ゲット(^ω^ ) 京都駅でブリンバンバン熱唱しながらJKにキャーキャー言われ逃げられなう(^ω^ ) 始球式にサプライズ登場の神スイング見れて満足(^ω^ ) リアルタイム視聴率 7:30
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1719876762/5-16
NHK総合 NHKニュースおはよう日本
6.0 %
日本テレビ ZIP!
7.1 %
テレビ朝日 グッド!モーニング
7.6 %
TBS THETIME,
3.9 %
フジテレビ めざましテレビ
8.8 % 9:30
NHK総合 あさイチ
4.2 %
日本テレビ DayDay.
4.0 %
テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー
6.3 %
TBS ラヴィット!
1.8 %
フジテレビ めざまし8
3.0 % https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1713538301/962-
そして、こうしたあおり文句をあまりに連発すれば、かえって逆効果になりかねないというのだ。
「例えば降水量についても、観測地点は全国に約1300カ所あります。雨が降る場所は年ごとにばらつきがあるので『観測史上最大』の数値はしばしば記録されていく。にもかかわらず、その1カ所のみを取り上げ、あたかも列島全体が大変であるというような報じ方は適切ではありません」
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1703289440/425-
異常気象?「観測史上初」が続発するカラクリ 日本では年間約50件の史上初を観測
https://toyokeizai.net/articles/-/158921?display=b
武田教授が激怒。NHKが使う「観測史上、最高の雨量」という脅し
https://www.mag2.com/p/news/458157 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1710215783/932-
筑後川の洪水の歴史 明治維新から現在の洪水年表
http://www.qsr.mlit.go.jp/chikugo/archives/kozuichisui/cikugokozui/suigai2.html
1957 昭和32年7月 梅雨前線 6.70m 3日 〃
1959 昭和34年7月 梅雨前線 6.00m 7日 〃
1962 昭和37年7月 梅雨前線 6.40m 6日の水位、4日(6.40)、6日、8日(6.60)とピーク水位3回有り
1963 昭和38年5月 梅雨前線 6.10m 11日 〃
1963 昭和38年8月 梅雨前線 6.86m 17日 〃
1965 昭和40年6月 梅雨前線 7.02m 20日 〃
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1660081530/938- 都市水害の原因は雨水のラッシュアワー
一般的に都市水害というと、木を切って自然を破壊したため起きた・・・というように単純に考えられがちだが、本来、木を切るとか切らないということは、都市の洪水とは関係がない。私たちは「洪水は、水資源や保水力と深く関係している」と子供の頃から教わり、しかも専門書にも書いてあるから、何の疑問もなくそう思い込んできた。しかし、その具体的な検証となるとなかなか難しい。しかもそれを都市水害にも適用するとなると、「ちょっと待て」と言いたくなる。それに、都市水害と呼ばれているものについては、定義も定かでない。社会学的にいえば「都市」に対応して「農村水害」とか「山村水害」などと呼ばれる水害があり得るはずだが、そう言われないからには、「都市水害」と敢えて称する特徴が顕著だからといえる。 都市水害を理解するためには、2つの視点が必要となる。1つは洪水という自然現象、もう1つは水害という社会現象についてである。 都市水害と称されるからには、洪水にどのような変化が認められるのか、そして水害の内容がどんな変貌を見せているのか、ということになる。洪水でいえば、量より質、つまり洪水の期間に流れる全量の変化より、ピーク時の流量だけが極端に大きくなってくることである。水害ということでいえば、従来は水害にならなかった洪水氾濫でも水害になってしまうということである。 都市が造られると、それに伴って道路が整備され、その道路には側溝が造られる。当然、住宅には雨どいが作られ、できるだけ早く川に雨水を流そうとするようになる。そのため降る雨の量が昔と変わらなくても、降った雨が川に到達する時間は飛躍的に短縮されることになる。もともと、地中にしみ込む雨の量はたかが知れているもので、どんなに自然が残っていても、短時間に大量の雨が降るとしみ込まないで流れてしまう。逆に言えば、しみ込むような雨なら洪水は起こらない。だから、しみ込むかしみ込まないかが問題なのではなく、降った雨を時間を短縮して流そうとするから洪水が起きるのである。そうした現象を都市型洪水(自然現象)と呼ぶ。 これは朝の通勤時のラッシュアワーを例に取ると分かりやすいだろう。一日の乗降客はそんなに変わらなくても、皆、同じ時間帯に電車に乗ったらラッシュアワーが起こる。その込み具合を何とか緩和しようと、ダイヤを過密化して輸送量を増やしてみるが、それも限界に達し、そして遂に企業はフレックスタイム制を導入して回避するしかなくなってしまうのである。 川の場合も同じで、洪水が起こらないようにコントロールをしてきたが、それが上手くいかなくなってきて、フレックスタイム制(=遊水池造り)を導入しようということになった。 また、水田であれば洪水になっても水害とは呼ばれなかったが、家が建てば水害になってしまう。かつては雨が降ると、雨水は田んぼなら約24時間、蓮の生えるような池なら約48時間位の間遊んでいた。しかし、今ではそのような所にも住宅を建てるようになり、そして少しでも雨水が溜まると、住民は「被害が出る」と騒ぐようになった。要は住民にとって、周囲に雨水が少しでも滞留することは許されないことなのだ。今まで許容してきたことが被害になってしまう、その住民意識が都市水害発生の根っこのところにあるといえる。さらに近年では、単に田んぼを潰して住宅を建てるから都市水害が発生する、というシンプルな図式だけではない。田んぼを潰して住宅を建てる時は、水に浸かりたくないから盛土をする。皆が盛土をするから、雨が降ると風呂にたくさんの人が入った時のように水位が上がるというようなことも起こり、盛土をするのを敵視する所さえ出ている。このように水害が以前より悪い方向に進んでいくことを、都市型水害の進化という。現在の都市型水害は様々な内容を伴って進化している。
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/1999/html/d.htm 861 渡る世間は名無しばかり sage 2024/06/08(土) 00:22:05.11 ID:MXn0XCeL
あれだけ毎日やってた政治と金の問題は今日は無しですかね?
立憲議員だとスルー。
報道ステーションですら取り扱ってたのに、このテレビ局おわってるよね。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1718747716/864-
↓
立民、壮大なブーメラン/吉田統彦氏も税優遇 党支部に5000万円寄付
2024/6/7
http://totalnewsjp.com/2024/06/07/ritsumin-6/
しかし、立憲の泉健太代表は5月29日のBS番組で、この優遇措置を受けている立憲議員はいないとの認識を示し、「自分に利益が戻ってくる話で、ふさわしくないというのが政界共通のルールだ」と指摘していた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS672SF6S67UTFK00BM.html ■小中学校の同級生
「周りの子どもとしょっちゅうトラブルを起こしていた」
「(怒ると)椅子とかで思いっきり殴ってきたりする。
殺されるんじゃないかと思ったくらい」
■中学2年生の頃から不登校。自立支援施設に入所
■中古の水筒を与えられたことにキレ、夜中に両親を包丁とハンマーで襲う
■2016年4月頃 実家を出て伯父方の2階に引きこもりパソコンをする
自閉症の診断で2017 年2~3月に精神科病院に入院
事件前、長野県で野宿をしていた
■祖母から与えられる小遣いは月10万
■母親は共産党から市議会議員選挙に出馬。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643555891/684 どっちの言い分もほんとの事と嘘くさいとこがあるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています