実況 ◆ TBSテレビ 52456
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misakichiunkokonniyakubatake
実況 ◆ TBSテレビ 52455
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1715144878/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/2: EXT was configured セクシー田中さん問題も、そろそろ結果が出ると聞いた 犯罪者、水原を「水原さん」「水原氏」と呼ぶ、おめでたい奴らのゴゴスマ
今日も犯罪者、水原を、さん付け、氏付けで呼んでやれよ >>30
あれ動いてるのね
有耶無耶にするだろうなどうせ出版社とテレビ局て最高のもみ消し機関 最近の宝島も少し前のりりちゃんも一平の後だと小物すぎて霞むんだよな >>20
布亀のサイトには迅(JIN)くんとあるから男の子っぽい ドーピング
https://blog.goo.ne.jp/aromadew/e/216b33020125e3f7f1539167700da8b3
(アスリートのドーピングがすべてこのドーパミン活性によるメカニズムで行われるのかというとそうではありません。この信号伝達の仕組みを活性する物質は様々なものがあるのです、けれど、最も代表的なものとしてこのドーパミンの伝達経緯があるので、言葉としては比喩的に使われているようです。)
>>27 司法取引?
大谷もしてましたみたいな?
それとも賭博の元締めについて何か吐くのかな 7年もなるわけないだろ
大谷側から罪重くならないようにお願いしてるよ >>25
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1710859304/8-
▶現役社外取締役が実名告白「一家言ある副社長を次々放逐した」
▶トヨタ元副社長「今回の不正はプリウスより根が深い」
▶ダイハツ管理職「トヨタにノーと言えない文化がある」
▶長男 ウーブン事業が債務超過
▶トヨタ 51億円で買い取りの怪
▶「日経見出しが嫌い」記者出禁、広告拒否、会長と不仲
▶章男会長は「全部愛人と言われる」 2人の側近女性との本当の関係
▶元レースクイーン会社に発注、元コンパニオンが心身のケア
▶報酬年9.9億円、資産900億円、 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1710583619/10-42
ダルビッシュ翔/傷害、野球賭博、薬物で11回の逮捕/ヤクザ目指すも兄の為にアメリカへ強制送還
youtu.be/jPj5aLQcfqc マンション住人にキチガイがいたか
わざわざ若い女を狙うとかクズやな >>52
そんなお願いするわけない笑
水原のせいでドジャースやMLBまでも大損害を被る可能性があったんだからな タワマンに住む20代の女、50代のオッサンに刺される
20代の女、結婚詐欺師じゃね? https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1712908359/4-14
【ニューヨーク19日(日本時間20日)】米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(29)が野球賭博問題で大リーグ機構(MLB)から調査を受けていると、ジャパンタイムズ(電子版)が19日付で報じた。実弟の翔被告(26)が昨年11月に野球賭博事件で起訴されたことを受け、調査に乗り出した。ダルビッシュは球団を通じ、関与を否定。右肘手術からの復活を目指す最中に、思わぬ問題に巻き込まれた。
全米に衝撃のニュースが駆け巡った。一報を伝えたのはジャパンタイムズ(電子版)。「賭博の件でダルビッシュが、MLBから調査を受けている」と報じた。
その上でMLBの広報を取材し、「われわれは通常通りの作業として状況を把握し、調べている」との言葉も引き出した。ジャパンタイムズは「ダルビッシュは情報を(弟に)提供できる立場にあった」とし、これを受け、大リーグ公式サイトなどのメディアも一斉に報道した。
ダルビッシュの弟・翔被告は昨年10月に客から賭け金を集めて野球賭博を行い、自らも参加したとして逮捕された。11月に賭博開帳図利と常習賭博の罪で起訴され、翌12月には日本のプロ野球だけでなく、米大リーグを合わせた約380試合で野球賭博をしたとして、追送検されている。
今回問題となったのは大リーグの賭博。MLBはダルビッシュが弟にレンジャーズの内部情報などを漏らしていないか、調べているもようだ。昨年3月に右肘靭帯(じんたい)の修復手術を受けた右腕は今年1月に入って渡米。キャッチボールを再開し、5月半ばの戦列復帰を目指している状況で思わぬ問題が飛び火した。 光山は普通のレポートしかしないのね
激安中継は廃止か? 助けてーって言っても出て来てくれない。火事だ―って言わないと >>63
同じマンション内でパパ活なんてやらんやろ
おっさんが一方的に好意を持って、女が無視したから逆恨みとかだよ 周りに助けを求める時は「火事でーーす!!!」って叫ぶのが正解
これ豆 助けて~はみんな怖いから誰も出て来ないからな
火事だ~って言わないと https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1714054462/404-
世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658181094/772-773
ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。 キャバ嬢に入れ込む。しつこくて愛想悪くなる。男がストーカー化する。今朝を迎える みたいな >>100
お前のあだ名はオオカミ少年だったもんな >>90
「アシスタントは卒業ですが、レポーターとしてはまだ出ます」って言ってたけど、後半を聞いてなかったヤツじゃね? https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=79457
「僕は投げ捨てたんだ」大谷翔平への“専用球使用”に相手投手が不快感! ひと悶着を経て敵将は「説明しておくべきだった」、ダルビッシュも「変なことやってる?」 ひと悶着が起こった際にベンチから飛び出し、球審に詰め寄ったのがパドレスのマイク・シルト監督だ。試合後の会見では「オオタニのためにボールを記念にとっておきたいのは理解したよ」と冷静に話しつつ、「ワンディがそれを理解していたかは分からない。彼はその前に持っていたボールを好んでいたようだしね。いずれにせよ我々サイドに理由を説明しておくべきだった」と公平性を求めた。
もちろん、先発登板したダルビッシュも刻印球に気づいていた。こちらは「ボールを一回見たら、なんか数字とアルファベットが書いてあって。なんだこれ、ドジャースなんかやってんじゃない変なこと? って思いましたけど」と冗談交じりに話している。 詐欺犯も死刑わ重過ぎたよな
犯罪者放置してるジミン党,ジャッポリのせいで死んだ >>104
違うの?敷地内だから住人かと思った
ああいうところはオートロックか、エントランスに人いるから住人以外入れんやろ しかしそれだけでなく、非合法な手段によって「実力」を高めている――それが『SI』の告発記事の主張だ。今年は投手の奪三振率が過去最高、打者の打率は過去最低。例年にないペースでノーヒッターも頻発している。速球の平均球速もこの10年間右肩上がりで、こうした傾向に“不正投球”が寄与している、というのは疑いではなく事実と見て良さそうだ。
『SI』の記事では、この怪しげな分野で先頭を走っているのが、20年に世界一になったドジャースだとしている。その根拠は、ここ数年で最も投球の回転数が急上昇したチームであるということ。しかも特定の誰かではなく、1人を除き投手陣全員の回転数が上がっている点が疑惑を深めている。昨年と比べ、今季のドジャースは最初の2か月で7%も回転数が上昇しており、他球団と比べて格段に高い。17年のワールドシリーズではアストロズのサイン盗みによって世界一を奪われたチームが、別の形で実はまったく同情に値しなかった可能性がある。
個人で疑惑の渦中にあるのは、昨年のサイ・ヤング賞投手でもあるトレバー・バウアーだ。19年は4シームの回転数が2358だったのが、ドジャースに加入した今年は2835まで上がっていて、ダルビッシュが言うところの「短期間で急に何百回転も増えている人」に該当する。
ところが、実はバウアーはこの問題に対してかねてから最も積極的に発言している人物でもある。18年の段階で「異物を付着させる以外に回転数を増やす方法はない」と言い切り、実戦で確かめたことがあるとも認めており「競技の公平さを保つ努力をしていない」とMLB機構の姿勢を糾弾さえしていたのだ。
また、昨年エンジェルスはあるクラブハウス従業員を、ビジター球団の投手に滑り止めを売りつけていたとの理由で解雇した。この人物は解雇は不当として裁判中なのだが、その過程においてゲリット・コール(ヤンキース)、マックス・シャーザー(ナショナルズ)、ジャスティン・バーランダー(アストロズ)らを違反投球の常習犯と名指し。コールが彼の“商品”を求めてきた際のメールまで公表した。コールは17年には2164に過ぎなかった回転数が、2年後は2530となっていて、こちらも「アウト」である疑念は拭いきれない。【後編へ続く】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています