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THE TIME' & THE TIME, 火曜日★3
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0772渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/19(火) 10:00:31.15ID:hq7GJKlP
 1901年以降の近代野球で、史上ベストの防御率を残したのは、1914年のダッチ・レナード(レッドソックス)とされる。この年、開幕時に22歳だったレナードは、224回3分の2を投げて19勝5敗、防御率0.96という記録を残した。

 ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://number.bunshun.jp/articles/-/848689?page=1

【野球】<MLB今季の公式球2種類あったことが発覚!>飛ぶボールと飛ばないボール..公平さが保たれないとして、困惑の声
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638327494/
大リーグ機構否定の「飛ぶボール」疑惑 SI誌が「さまざまな細工をした」と結論
https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/tamahiroi/kiji/20210213s000011D9569000c.html

2022年MLBのボールが再び飛び始めたか?長打率と予測長打率の差が縮小
https://nobita-retire.com/mlb-rabbit-ball-again/
0773渡る世間は名無しばかり
垢版 |
2022/07/19(火) 10:18:32.00ID:hq7GJKlP
のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。

アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C

【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192
第三部 MLB「ステロイド時代」は本当に終わったのか
https://note.com/bryce34/n/n9814893eeb3f
大リーグ、今も絶えぬ禁止薬物使用の現実
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30740670Q8A520C1000000/
https://news.yahoo.co.jp/articles/53012954937029de5b7e6731d591a9a9edf9d3bf
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