報道特集★3
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新聞・テレビの構造的欠陥①
― 記者クラブ制度 ―
記者クラブという団体があります。この制度は、明治時代に帝国議会の取材を求める記者たちが結成したのが始まりとされる各地にある任意団体です。
法的な制度ではないのですが、政府・警察などの公式発表を取材できるのは、この団体に属する大手新聞社とテレビ局の記者のみで、情報の独占をしています。最近、フリーの記者にも記者会見をオープンにする動きがありますが、まだまだ充分とはいえません。
また、記者クラブは、首相官邸、各省庁、警察署内に記者室を持ち、そこを毎日の活動拠点にして、持ちつ持たれつの馴れ合いの関係を政府・警察組織関係者と持っています。
この構造が、権力を監視しなければいけない立場にある記者たちが、批判的な記事を書くことをむずかしくしている一因にもなっています。
さらに、各社の記者たちは、記者クラブでの取材後に、みんなで取材内容を確認して一致させます。これは、「メモ合わせ」と呼ばれます。このため、どこの新聞やテレビのニュースも、同じ内容になります(横並び報道)。
このように記者クラブ制度は、記事のネタを取りに行く時間や努力も省ける便利な構造として、大手マスメディアの既得権益となっています。
http://thinker-japan.com/think_media.html 無料治験
治験に使われる猿は一匹800万円ぐらいするらしいが
日本には無料で治験に使える猿が約1億匹もいる 5段階まである治験の3番目の途中で見切り発車という話だったが、終わってるハズの短期の治験もテキトーだったってのがすごいわな
モデルナは今年中に、ファイザーは来年に治験終えるらしいが、もうその結果なんかどーでもいいんだけどな
仮に、「みんな死んじゃいます」ってな結果が出たら発表するわけないもんな
だから、「安全確認できました」って言われても、ウソついてるんじゃねーかという疑惑がついて回るわけだ
まあ打っちゃった連中はハナから治験なんかどうでもいいってスタンスだから、こんな話もどうーでもいいんだろうけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています