金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」第4話リピート放送&最新ドラマナビ★2
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河合優実と磯村勇斗って、超シリアスな『PLAN 75』にも出てた
未だに時代考証がどうこう言ってる人がいますが
意図的にやってるだけです
そもそも「シェイプアップ乱」が1986年ではないので
その時点で気づきましょう このあと未来をいろいろ変えてしまって純子は令和でも生きてそう キヨシと順子が結婚って
キヨシは未来人じゃん
わけがわからない ググってきた
時代背景は1986年2月か
BOØWYが流行ってた頃だなあの歳でマッチに信奉するヤンキーなんかいねーわ
あの頃なら氷室とか布袋みたいな髪型かそれかキャデラックのヤマトリーゼントか
女も聖子ちゃんカットだけど実際の1986年はあんな髪型いない
ヤンキーは中山美穂みたいにサイドを流す感じだわ >>4
昭和末期をつめこんでる認識だから細かいこと気にしてないわ クドカン見るのごめんね青春以来だわ
あれは名作だった >>11
BOWIEの曲の許可とか取れなそうだから、マッチかな >>4
適当に記憶に基づいていうとシェイプアップランは1983年か1981年くらいのような気が >>2
本作で阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから
1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。
市郎がタイムスリップした令和で出会うシングルマザー・犬島渚(いぬしま・なぎさ)を演じるのは仲里依紗。
時空を超えて出会った市郎と渚がどのような関係性を築いていくのかも大きな見どころのひとつだ。
さらに、市郎と同じ1986年に生き、とあるアイドルに心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピする男
“ムッチ先輩”こと秋津睦実(あきつ・むつみ)を演じるのは磯村勇斗。
市郎と逆で、2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする社会学者の向坂サカエ(さきさか・さかえ)を吉田羊が演じる。 脚本家もチーフDもプロデューサーも作り手全員がキヨシ世代
わかった上でざっくりとした80年代を表現してる ホントにLINEとかSNSってこういうの面倒くさいよな(´・ω・`) >>2
そして、市郎の一人娘・小川純子(おがわ・じゅんこ)を河合優実、令和の社会学者・向坂サカエの息子であり、
サカエと共に2024年から1986年にタイムスリップする向坂キヨシ(さきさか・きよし)を坂元愛登が演じる。
さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストたちも出演する。
コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。
しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。 聖子ちゃん本人も86年はショート
だがな
まあざっくり80年代を網羅してるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています