実況 ◆ TBSテレビ 50553
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トラウト離脱したが後ろのモニアク ムスタカスが好調だな あと9日
ってこれ毎日あと8日!あと7日!ってやるつもり…? >>727
7回1失点で負け投手になった時もあるからええやん(´・ω・`)
むしろ貧打で勝ち星つかなかった試合の方が多かったくらいなんやし >>725
大谷ぐらいの選手はベーブルース以来だから100年に一度くらい 札幌のクビチョンパ事件は完全にNHKに出し抜かれたんだな >>758
不調なのにスライダーに頼りすぎ。さすがに4本はキツイ >>718
恵だけじゃない
ミヤネも人が話しているときに被せてくる
現場からの中継では、リポーターの邪魔しかしないな
恵とミヤネは 天気予報のおじさんに対する態度と大違い(´・ω・`)
だから恵が苦手 『3S政策』 にだまされるな!
konarch.blog4.f
c2.com/blog-entry-1925.html
そして補助政策としての「3S」を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという[1]。この政策により、日本では性風俗が開放され[2]、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セ●クス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う[3]。
安岡は「日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。日教組というものがその代表的なものであります。そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります」[2]と警告している。
これらの政策と「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」により、日本のマスコミや教育現場が当時のGHQによる検閲を経て、現在に至るまで「自己検閲」を続けることによって日本の弱体化を図ったものとされている[3]。
同様の主張をしているのが自民党で、『党の使命』で「“占領下強調された民主主義、自由主義は新しい日本の指導理念として尊重し擁護すべきであるが、初期の占領政策の方向が誤っており、主としてわが国の弱体化に置かれていたため”愛国心と国家観念が不当に抑圧された」と断じている[4]。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1686883524/-6
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1687198292/10-19 >>775
日程異常だよね
試合数減らせばいいのに ワイドスクランブル見てるとロシアと中国に詳しくなってしまう >>777
デーゲームはどこのチームもこんなもん
ヤンキースは異常 >>788
視聴率関係無いだろ
見てて不快でしかない >>778
爪剥がれてて投げれない球種あるし仕方ない >>790
日程消化できなくていきなり平日昼間にデーゲームねじ込みとかあるよね
そういうときはもっとガラガラ
でも高い放映権料で賄えてるから問題ない >>794
データの裏付けがあるからやってるんじゃね?って話。 もうなんちゃって現役やな ボールさわってすらいなそう >プロ野球が2リーグに分かれた1950年、鈴木龍二セ・リーグ会長に「お客が席を立つのをつなぎ止めるための方策はないか」と問われ、「ホームランが出やすくなれば」とボールの芯を生ゴムに変える「ラビットボール」を考案した。
>入団四年目の1962年7月、一本足打法となった早稲田実業の後輩・王貞治が、シーズン終了間際の同年10月から石井の圧縮バットを使用。石井は高校時代の王にピッチングやバッティングを指導していた。バットを手に取った王はそのフィーリングを気に入り、以降1980年引退するまで放った868本のホームランの大半を石井の圧縮バットから生み出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E9%A0%86%E4%B8%80 今日はホームランの後、バット放り投げずに置いてたよな
良いことだ >>802
損保もグルって話まではできないからね。 平均飛距離が下がるから
今シーズン平均飛距離130mくらい
化け物 関係ないけどジョジョって面白いな
30年くらい食わず嫌いですみませんでした 世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。
https://www.baseballchannel.jp/npb/15850/
https://youtu.be/watch?v=jPj5aLQcfqc
ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1666481944/977- 翔平君とか大谷君て言えよ
お前のほうが日本もメジャーも先輩だろ >>810
それは本人が入るかどうか分からんかったからやろ 「さぁ翔平、走者一掃」
って27時間の早口言葉でやってたなw 主婦の方は、大谷は好きでもこんな細かな技術解説なんて興味あるのかな?
そもそも、日本人のすべてが大谷を崇めていて興味がある前提で番組作りをしてるのが間違い >>818
ジョジョリオン以外はどれ読んでもおしろいぜ
おまえら2ちゃんねるキャハ〜今日も野球で顔真っ赤?w
実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
「でも、使ってたでしょ?」と両氏とも現役時代に使用していたことを告白した。
2人は日焼け止めスプレーやジェル、シェービングクリームなどの粘着物質を使用していたという。上原氏は「俺は気温3度でも基本半袖」と腕に塗って使用していたことを明かした。
さらに各選手による“使用例”も紹介。選手によって粘着物質に様々なものが利用されていたこと、それを、帽子のひさし、腕、グラブのひも、さらにヒゲにまで塗って、投球の度に指に付けて使用していたことを赤裸々に明かしている。
https://www.daily.co.jp/mlb/2021/06/19/0014428478.shtml?pg=2
7月下旬、レッドソックスのデビッド・オルティスとドジャースのマニー・ラミレス(元レッドソックス)が、2003年のドーピング検査で陽性反応を示していたと「ニューヨーク・タイムズ」紙が報道。メジャーを代表する2人のスーパースターがスキャンダルに見舞われ、MLBにまた新たな衝撃が走った。
https://www.ninomiyasports.com/archives/11888 そもそも瞬間的にパワー出すタイミングで息吐く奴は居ないだろw オジサン達のよくわからん野球トークとか楽屋でやってくんねーかな 確かに腹圧は主婦にとって有益な情報だよな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています