THE TIME' & THE TIME, 水曜日★3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>856
それはもう「衛星ではなくミサイルです!!」と表明するようなものだろ(´・ω・`) >>854
ミスチルのHANABIをお願いしますw >>851
何度でも〜繰り返すのさ〜♪
諦め〜ない〜♪ 来週は実家つぶれたのに子だくさんで火の車(^ω^ ) らんまん見てから当日券でドーム前千代崎(^ω^ ) 台風の時期と進路
台風は1000~2000kmのスケールにも及ぶ現象ですが、台風自身ではわずかに北西に進むのみで、一般的には台風よりももっと大きなスケールの高気圧や偏西風などの影響を受けて進みます。
高気圧や偏西風は季節に特徴があるため、台風の進路も季節により特徴があります。
https://zutool.jp/column/glossary/typhoon_season
【台風の月ごとの動きのちがい】
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gakusyuu/kumogazou/taihu2/taihutukigif.gif
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1685456442/330- 「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671-
SDGsとかつての共産主義との類似について
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1668904560/629-
TBS『報道特集』で気候変動問題に声を挙げる若者として登場した女子学生が、共産党と繋がっていた件
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636350616/
https://www.weathermap.co.jp/2017/04/21/kunimoto_kazenoiro/ 聞くに堪えない発言です。確かにテレビに溺れ、浮かれているのは愚かなことですが、そう仕向けていったテレビ会社などに言われたくありません。というか、最初から、洗脳装置としてデビューしていただけで、国民はまんまと騙され続けてきたわけです。しかも、こういう発言をする人は、とうてい日本人には思えませんね。
思い起こせば、日本人を卑下する内容が多くありました。働きすぎだとか、住んでる所はウサギ小屋だとか、電車の中が暗いとか、海外旅行のマナーが悪いし、日本人英語だとか、まだまだ沢山あったと思います。幼心に自分の生まれた国に劣等感を感じ、欧米に憧れを抱いていました。
そのうち、たいして魅力的に思えない韓流ブームが起こりました。確かに韓国にハマっているおばさんは多かったでしょうが、そんなに持ち上げるほどでもなく、私は全く興味がわきませんでした。
いったい何だろうと疑問に思ううちに、マスコミは在日が幅をきかせているのだと知りました。
http://chargepure.com/?p=360 私が各局の局員や制作会社のスタッフ、芸能事務所関係者、テレビ誌の記者らの誰に話を聞いても、その状況を良いこととは思っておらず、「ニュース番組が多すぎる」「このままでは視聴者が減る一方」などの厳しい言葉が返ってきます。
厳しい言葉の理由は、「ニュース番組が多すぎる」というだけでなく、「このままでは若者だけでなく30~40代や高齢者まで、多くの人々がテレビから離れてしまう」という危機感によるものでした。「平日だけでなく土日までシリアスなニュースを見たくない」「休日くらいは笑ってのんびり過ごしたい」というニーズと、供給されている番組の内容や数が合っていないということでしょう。
https://toyokeizai.net/articles/-/592820?page=1 「不安」「ショック」を視聴率に直結
そしてもう1つ挙げておかなければいけないのは、このところ人々の不安をあおるようなニュースが増えていること。コロナ禍がはじまった2020年春から現在まで、国際情勢、事故、事件、災害、企業や自治体の不祥事など、「目を背けたいけど、気になって見てしまう」というタイプのニュースが続いています。
このような人々の「不安をあおる」「ショックを与える」などの刺激的なニュースは視聴率が伸びやすい傾向があり、制作サイドはそれを探し、長時間を割いて扱っていることも間違いのないところ。しかし、その不安やショックは一部の人々を引きつける以上に拒絶反応を示す人々も多く、「仕事や勉強を忘れてゆったりとした休日を過ごしたい」という人にとってはなおのことでしょう。
土日に放送されるニュース番組が多く、さらに不安やショックを感じるような内容が多ければ、その番組やテレビ局だけでなく、テレビ全体のイメージダウンにもつながりかねません。実際、「テレビはコロナばかり」「ニュース番組ばかりでつまらない」などの声は、本来ターゲットとして狙うべき10~40代の「コア層」ほど多く、各局のテレビマンたちはそのことをわかっていても変えられないのです。
https://ima.goo.ne.jp/word/225698/ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。