実況 ◆ TBSテレビ 50108
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>>310
日本のプロ野球なんかワイドショーではやらない >>322
昔の広島が1点2点で逃げ切るスタイルだったな >>319
家にいるようになったの2005年からなので
それ以前は知らんけど巨人があ阪神があってやってたのか サインは大谷が出してるからキャッチャー関係ないだろ 爪めちゃくちゃ短くしてるだろうに爪が欠けるもんなんだな
ピッチャーって大変だな 4月の大谷はエンゼルスより弱いチームから稼いだ防御率の良さってのがだんだんバレてくるな >>322
自分がホームラン打てば自力で何とかできるんだけどな >>348
あんまり短くし過ぎると今度は巻き爪になっちゃうぞ 世界の野球界は、野球賭博が絡んだ八百長事件で、何度も存続の危機に立たされた。
1920年、MLBでは前年のシカゴホワイトソックスとシンシナティレッズのワールドシリーズをめぐって、疑惑が報じられた。そしてホワイトソックスの8選手が、野球賭博関係者から金銭を受け取って敗退行為(=八百長)を仕組んだとして、大審院に呼び出された。8人はここで八百長の存在を認めた。
MLBの権威は失墜した。オーナーたちはMLBの危機を乗り越えるために、地方裁判所判事のケネソー・マウンテン・ランディスを初代コミッショナーに迎え入れた。この事件は「汚れたホワイトソックス」から「ブラックソックス事件」と言われた。
折しもベーブ・ルースが新記録の54本塁打を打ち、大ブームが巻き起こったこともあり、MLBはピンチを脱した。ランディス・コミッショナーは、今もMLBの通算打率歴代3位(.3558)に名を連ねているジョー・ジャクソンら8人の選手を永久追放とした。
https://www.baseballchannel.jp/npb/15850/
https://youtu.be/watch?v=jPj5aLQcfqc
ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1666481944/977- >>344
好き好きアピール後に井端が速攻で女子アナと結婚したのには笑った 大谷今年はあまり良くないわ
打撃もシフト禁止に助けられてるだけで内容良くない
ピッチングはスイーパーに頼り過ぎ 爪が割れたら指を使わないときは痛くないけど、使ったら引っかかって痛い のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。
アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C 俺もよく爪が割れるから透明にマニキュアしてる(´・ω・`) 今年は打撃妨害が多いなドアースイングになってるんかな(´・ω・`) 中継画面の人、ドーラン厚塗り過ぎじゃね?
よく化粧品宣伝してる、肌ヌメヌメのインフルエンサーみたい 来年から年俸100億超えるんだろうから大谷の期待値が高いのは当たり前なんだよな カルシウムじゃないだろタンパク質だろ真麻 (´・ω・`) 石井「へぇ~」って、さっきのインタビューで言ってたやんけ サッカーと一緒だよな?
W杯前は勝手に期待して盛り上がってるくせに、PKで負けた瞬間から叩きに変わって、今ではニワカはJリーグすら見てないと 爪の主成分はケラチン(たんぱく質)
生成に必要なビタミンはビタミンA
カルシウムは直接的には関係ありません 爪がカルシウムなら、ハゲもカルシウムでワンチャンあるな・・・(´・ω・`) 爪はカルシウムに揚げ足取ってるヤツはみんなカルシウム不足 >>396
どうやって球団がその金を稼ぐのかよくわからん 実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
「でも、使ってたでしょ?」と両氏とも現役時代に使用していたことを告白した。
2人は日焼け止めスプレーやジェル、シェービングクリームなどの粘着物質を使用していたという。上原氏は「俺は気温3度でも基本半袖」と腕に塗って使用していたことを明かした。
さらに各選手による“使用例”も紹介。選手によって粘着物質に様々なものが利用されていたこと、それを、帽子のひさし、腕、グラブのひも、さらにヒゲにまで塗って、投球の度に指に付けて使用していたことを赤裸々に明かしている。
ダルビッシュはこの日のツイートで「メジャーの先輩方が、粘着物質についてぶっちゃけ過ぎてる」とうれし泣きの絵文字を入れて記した。その上で、「触れなければ誰にも知られなかったのに、あえて言うことで現役選手を守ってくれている気がします。」と感謝のツイートしている。
https://www.daily.co.jp/mlb/2021/06/19/0014428478.shtml?pg=2
https://livedoor.blogimg.jp/nanjstu/imgs/7/4/7454335b.jpg カルシウム足りてないのかな?
大谷「…だから女子アナとは結婚したくない」
大谷母「ほらほら、言った通りでしょ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています