情報7daysニュースキャスター★1
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22:00~23:24
決勝Tへ!森保ジャパンあす第2戦“ドーハの歓喜”W杯◆辞任ドミノ岸田内閣
◆高齢ドライバー事故◆マインクラフトの塾?タツナミシュウイチ氏◆川崎がブレイキンの聖地?
【司会】三谷幸喜(総合司会) 安住紳一郎(TBSアナウンサー) 新井恵理那(天気キャスター)
【ゲスト】三雲孝江 山﨑晴太郎(クリエイティブ・ディレクター)
【ナレーター】垂木勉 津田健次郎 平井啓二 吉川未来
http://www.tbs.co.jp/Ncas/ 日本も挨拶は「サイコーですか?」にしようよ(´・ω・`) みんな日本が勝つ勝つ言ってると
コスタリカに負けそう 隣のベネズエラはアメリカと喧嘩中って言うハチャメチヤな国だね 本当のシャルケの過激さは、八百長事件を起こした主力選手を裁判所が尋問、税務署から不透明な会計を指摘された金庫番が入水自殺、旧スタジアムの客席から“忘れ物”(ちぎれた指)が見つかったりと、数え上げたら切りがない。
そのスタジアムから車を走らせること10分、ブーアー地区に辿り着く。恐ろしいほど寂しいゲルゼンキルヘンで、ブーアーは小規模ながらも繁華街である。GKマヌエル・ノイアーはここで生まれ育った。よそ者が離合集散するサッカー界にあって、「スタジアムから10分」は地元ファンから熱烈に愛される条件となる。
そのノイアーがポジションを確保できたのは2つの偶然が重なったからだった。正GKロストがスロムカ監督と不仲になったばかりか、司令塔のリンコンと殴り合いの喧嘩をしてしまい、ハンブルクへ放出されてしまったのだ。さらに第2GKがケガで長期戦線離脱していたことでノイアーに出番が回ってきた。若者はチャンスを生かした。チームは難敵を次々と破り、49年ぶりのリーグ優勝が視界に入ってきた。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14009?page=1
>>247
ゴールキーパーが相手チームが得点しやすいよう防御のタイミングを微妙に遅らせたり、ディフェンダーが、ボールを奪うふりをして振り切られたように装い、相手チームの得点を促したというから、酷いものだ。
https://dope-impact.blog.jp/archives/51806250.html >>274
明日の鎌倉殿は源実朝が死ぬよ
北条も死ぬよ 国の紹介なら名物とか出してほしいよな(´・ω・`) >>263
たぶん、自国で最も多数派の遺伝子をもった人種に限定すべきってことだと思う。 >>273
日本の田舎でさえここで生きられて幸せです!って言え!みたいな風潮あるもんな…(´・ω・`) >>240
むしろ卓球の帰化中華人対決どうにかしてほしい 軍隊を持たない国だっけか
いずれ中国に侵略される国か >>287
毎日メシが食えるだけで幸せ
車?なにそれ? 10万人あたり11.39人の殺人事件
ヤバイ国やな 日韓大会のとき
韓国でもワールドカップ
ベスト4までいったんだな >>318
名前が軍隊じゃ無いだけで国境警備隊が物凄い武装してる >>313
日本もこの先貧乏まっしぐらだぞ
増税増税で年金も退職金も何もかも減る >>240
それ言ったらラグビーなんてこの国の国籍持ってなくても代表なれるのに・・w >>311
スペインドイツ戦でスペインが引き分け以上で決定 >>331
八百長じゃないの?あれは(´・ω・`) まぁ海外の盛り上がりは微笑ましいんよ
その上辺だけ切り取って渋谷ではしゃいでるバカどもに吐き気がする mRNAワク打ってない人たちだからコロナ感染しても咳と鼻水程度で終わるんだよな 【電通の正体】(02) 『アディダス』創業家と組んで『電通』が飛躍…オリンピックやサッカーW杯を食らう闇のスポーツ人脈
tskeightkun.blog.f
c2.com/blog-entry-504.html
ドイツのスポーツ用品製造会社『アディダス』の創業者の長男であるホルスト・ダスラー(左写真)と対立していた『ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)』元会長のアルテミオ・フランキは、1983年8月、イタリアで自家用車を運転中に大型トラックと正面衝突し、死亡した。地元警察が事故死と判断したにも拘らず、スポーツビジネス関係者は「ダスラーが刺客を仕向けた」と噂した。ダスラーはその後、W杯を含む4大サッカー大会について、会場への看板掲出・大会マークの使用・放映権の販売といったビジネスを展開できる“マーケティング権”を押さえ、『国際サッカー連盟(FIFA)』会長(当時)のアベランジェ・『国際オリンピック委員会(IOC)』会長(当時)のサマランチ・『国際アマチュア陸上競技連盟(IAAF、2001年に『国際陸上競技連盟』に名称変更)』会長(当時)のネビオロらの人脈も駆使して、スポーツマーケティングビジネスを飛躍させる。それは、電通がダスラーと手を組んだ1980年代に同じく飛躍した経路でもあった。
>2020年東京オリンピック招致疑惑は、ディアク父子が女子マラソン選手のドーピングを見逃す見返りに、資金提供を求めた容疑をフランス当局が調べる過程で浮上。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1654454937/19-34
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1645021585/383- でも初戦スペインじゃなくてよかったって日本もドイツも思ったと思うよ
スペイン戦最後でよかった コスタリカ、ベスト8
までいったんか
全然油断できんな ま、最後にW杯の切符掴んだチームだから、レベルはひくい >>331
あの大会の朝鮮の順位とか何の意味もないレベルなんだが そんな納谷氏の人脈に、レバノン生まれのエリアス・ザクーという人物がいた。74年にFIFA(国際サッカー連盟)会長選挙に立候補したブラジル人、ジョアン・アベランジェを当選させたと言われる選挙参謀だ。
第三諸国から国際組織の長が選ばれるのは異例のことであり、アフリカ大陸にはスーツケースいっぱいの札束を運んで票を獲得したとまで言われている人物である。
93年、日本代表が勝てばW杯出場が決まるイラク戦を観戦するために、納谷氏はカタールの首都・ドーハを訪れた。試合の前日、宿泊するホテルのコーヒーショップで旧知のザクーと再会したという。
〈ザクーは宣雄に顔を近づけた。
「日本は勝ちたくないか?」
「そりゃ勝ちたいさ」
「この大会の審判関係者を知っている。非常に親しい人間だ」
https://www.asagei.com/14451 「この大会の審判関係者を知っている。非常に親しい人間だ」
(中略)宣雄は興奮した。すぐにチームに帯同していたサッカー協会の人間に連絡をとった。(中略)ちょっと検討させてくれという男に宣雄は苛立って、付け加えた。
「当然アラブの国々も同様のルートを持っている。(中略)向こうが金を払うならば、こっちも払う。それでイーブンで公平な笛になる」〉
サッカー協会の人間がその話に乗ることはなかったという。
結果はロスタイムにコーナーキックから同点ゴールにつなげられての引き分け。有名な「ドーハの悲劇」である。
https://www.footballchannel.jp/2014/01/02/post19443/ 明日の試合
コスタリカ 2-1 日本 0-7 韓国 グループで唯一勝てそうなのが日本だからなw
なりふり構わずきそう >>371
国でぜんぜん違う
ホンジュラスとかやばいが >>339
年金なんか減るどころか払う期間伸びて伸びてもらえる人がいなくなっても徴収される意味不明なことになったりしてな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています