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亮「昔地方に仕事行ったときに、こいつ(淳)の部屋から大声で怒鳴ってるのが聞こえたんですよ」
淳「お前、言っていいことと悪いことがあるぞ(笑)、ちゃんと考えろよ?」
亮「なんかね、『ここまで来てヤラねーで帰れると思ってんのかよ?あぁ?』って(笑)」
淳「ああ、それか。それはだってそうでしょ?ホテルまで来ておいて何もなしなんてありえないでしょ?」
司会「ああそれかってことは、それ以上のことがあるって言ってるようなものでは?」
https://tv11.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1203608190/21-23
https://news.mynavi.jp/photo/article/20210405-1865058/images/002l.jpg
https://thetv.jp/news/detail/1027576/10245744/ 前進座の歩み
http://www.zenshinza.com/infomration/rekishi/history.html
一九三一年五月二十二日、前進座は創立した。芝田村町・飛行会館で開かれた創立総会では「本劇団はその収入によって座員の生活を保証しつつ、広汎な民衆の進歩的要求に適合する演劇の創造に努力する」「総会を最高決議機関として全座員によって構成する」という民主的な劇団の創造と運営の方針をかかげた。
この創立に到るまでにつぎのような歩みがあった。二〇年代後半に起こった世界的な経済恐慌の波及によって、わが国でも企業倒産、首切り、減俸などが広がり、労働争議や小作争議が頻発し、労働組合、農民組合、無産政党が結成された。
その影響は、象牙の塔といわれた歌舞伎界にも及んだ。それは劇場従業員も含めた人員淘汰と減俸で、幹部俳優も例外ではなかったが、とくに下級幹部や大部屋俳優たちに不安と動揺を与えた。この事態に対処しようと俳優協会の有志たちにより「優志会」がうまれ、大部屋俳優の相互扶助の集まりである「共和会」と話しあいがもたれた。そこでは身分差別と低賃金の問題もとりあげられ、共同歩調をとることになった。中村翫右衛門、中村亀松(後の鶴蔵)らが中心となって発行した雑誌『劇戦』は、そうした動きを、幕内の人びとに訴えた。
いっぽう、旧来の歌舞伎劇の上演だけではあきたらず、革新的な新劇人たち(小野宮吉・村山知義・佐々木孝丸等)と共に新作を上演した河原崎長十郎らの心座や、翫右衛門らの大衆座の人達は、ともに力を合わせ、松竹を離れた市川猿之助を中心に春秋座を結成、『アジアの嵐』の旗揚げ公演に発展していった。
その後表裏の複雑な事情から、猿之助は会社に復帰、市川荒次郎、長十郎、翫右衛門、亀松らが中心となって前進座が誕生した。劇団名は「前進座」という村山知義の提案に全員が賛同して決まった。あたかも満州事変勃発の四ヶ月前であった。 僕は戦後、朝日新聞と「赤旗」を購読し、以来ずっととり続けています。先日、本名で応募したんですが赤旗日曜版のクイズに当たって、賞品をもらいました。孫が喜んでくれましたよ(笑い)。日刊金曜日付の漫画「台所剣法」も大好きです。
すごい組織力
80年の歴史を見て思うのは、政党としてこれだけの機関紙をもっているのは、世界から見ても優れた活動で、それによって全国の民主的運動が統一的に活動ができるのだと思います。紙面もみなさんが読みやすい方向へ、常に考えていらっしゃるようで、変わってきているのは、いいですね。外国の特派員も「日経」と「赤旗」を読むそうですね。汚職など、かなりとてつもないことを発見して追及してきているのは、素晴らしいと思います。すごい組織力だな、と感心します。官庁の中からの内部告発もきているようですね。あら探しではなく、本質的な問題をちゃんとお書きになっている。
前進座も2011年に創立80周年を迎えます。それまでに立派に世代交代をやり、若い人を育てて、座の優れた伝統を引き継いでいきたいと思っています。「赤旗」も若い世代が先輩の優れた仕事をどう引き継ぐのかが、大事なんじゃないですか。
今、日本はまた軍国的な国の方向へ行きかねないような、おかしな動きが出てきています。それだけに、「赤旗」がこれからも、多くの人々の中に入って、支持されてどんどん広がってほしいと願っております。
https://www.jcp.or.jp/akahata/akahata_80th/hatsugen/10.html
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-10/2011031015_01_1.html さて、戦後の反体制を支えたのは誰でしょうか。
主に団塊の世代です。
新聞、朝日新聞や毎日新聞の読者は、団塊の世代が中心です。
新聞の購買者数が減っているのも、これが最も大きな理由です。
インターネットによってメディアの役割を果たせなくなってきた為に、若い世代は新聞を読もうとしなくなりました。今でも300万部と言われる朝日新聞のメイン読者は、70代の後半にさしかかろうとしています。
これは、日本共産党の党員の平均年齢が75才だという事実と連動しています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1661297035/-16 大リーグ・ヤンキースで活躍する田中将大投手やスピードスケートなどでオリンピックに7回出場した橋本聖子参院議員らを輩出した名門、駒澤大付属苫小牧高校を擁する学校法人駒澤大学(須川法昭理事長)が今年1月、傘下の苫小牧駒澤大学(以下苫駒大)を中国と関係が深い京都市の学校法人に無償で移管譲渡することを決めた。すでに協定書を交わし、文部科学省に設置者変更を申請、認可されれば、来年4月1日から、苫駒大の名前が消える。一部大学関係者や寄付行為者である曹洞宗の関係者の間では、移管譲渡までの経緯が不透明なうえ、苫駒大が中国人大学になり、駒大グループが中国化するのではないかという不安が広がっている。一体、何が起きているのか?
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移管譲渡を受けるのは「学校法人京都育英館」(松尾英孝理事長)。
https://www.sankei.com/article/20170619-E4SUVOMJXNOZXDYBFH6CBWSZAA/
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-22/2007032203_02_0.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています