火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」最終回★4
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M&Aで、新たなスタートを切ったドリームポニー。しかし、佐奈(永野芽郁)がふとした時に思い出すのは会社を去った須崎(杉野遥亮)のこと。
心に空いた穴を誤魔化すかのように、仕事に打ち込んでしまう…。一方須崎も、ふいに佐奈を思い出し、蓋をしたはずの気持ちが揺らいでいた。
そんな状況に小鳥(西島秀俊)は、ある助言をすることに。結末に向けて動き出す、佐奈と須崎、そして小鳥。最後に見出す希望とは…!?
※前スレ
火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」最終回★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1662467129/
火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」最終回★2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1662470683/
火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」最終回★3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1662471476/ >>344
ね、妹も分かってたのに
なんだったんだか 全体通して海斗の回はよかったな唯一の同期コトリンがお守り買ってたとことか >>345
ハードル上げたらそこまででもないぞ
一部信者が必死だが >>341
あまり前後の話とか関係ない一話完結型なのに? >>237
俺が行った時は熊がタイヤで首吊ろうとしてたわ >>358
ビジネスものと考えると挫折がなかったのがな。 >>170
深夜の5話完結のロマンス暴風域が一番面白かった 脳にそれなりの暇がある人はゴチャゴチャ入り組んだドラマがよかったりするんかもしれんが
地上波なんてつければ流れてるんだからこのドラマくらい薄くても構わないわ
永野芽郁かわいいなー楽しかったわーいわーいでめでたし まぁつまんなくはなかった
永野芽郁が可愛いから完走できた
次の本田翼のアイドル育成もの?は
アニメでありそうな設定だけど
人気爆発する可能性はあるような気がする 一番丸く収まった
永野芽郁が可愛いだけのドラマだった
永野芽郁はなく演技と笑顔がうまいね自然体で
脚本は薄味
スタートアップ企業の宣伝ドラマなんだろうけど
そこにひきがないよね 青山テルマと石川恋を俺のユニコーンにのせたい
ボローーん ユニコーンに乗って
BluRay&DVD BOX
2023/3/3発売 「次回は、森本の穴を埋めるため、ネット上で名を馳せる正体不明の天才エンジニア“ミン・ソヌ”をスカウトするため動き出します。しかし、リアル日本では、旧統一教会の問題が大きくなっているためか、韓国系を想起させるハンドルネームのエンジニアに、早くも不快感を示す声も見られました。
そもそもこのドラマ、『完全オリジナルストーリー』と標榜していますが、放送開始当初から2020年にNetflixで配信された韓国ドラマ『スタートアップ:夢の扉』に酷似していることが指摘されており、そういうことなら韓国系と思わせる名前が出てきても頷けます」(テレビ誌ライター)
https://www.excite.co.jp/news/article/Asajo_150023/
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_315664/?p=4 1991年10月29日
住所 東京都世田谷区
黄邦浩(岸邦浩)昭和35年5月11日生
松尾貴史(まつお・たかし、本名:岸邦浩(きし・くにひろ)、1960年5月11日 - )と生年月日が一致している。
http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1281004.html
https://mdpr.jp/photo/detail/11995227 国籍不明のコラムに紙面を大きく割く
毎日新聞の品位を問う
torakagenotes.blog91.f
c2.com/blog-entry-1417.html 在日社員の巣窟「毎日新聞」
数年前に、両陛下に対して不敬(発言)を重ねた在日記者(毎日新聞)の事例をご記憶の方は少なくないことかと思う。その数年前でも在日コリアンの記者、他関係社員がゾロゾロと居たことが指摘される毎日新聞だが、その後も、英文化した猥褻、且つ対日毀損の捏造記事を、実に膨大な稿数にわたって世界へ発信し続けていたことがネットの良識から指弾されたこともご記憶かと思う。
表向きの反省やお詫びを重ねても「またやる」紙面の性癖は、今を以ってしても本質的に変わらず、在日採用枠で朝鮮人社員が増えるほどに、その汚染度合いを深めつつあるようだ。新聞社としている日本国内に登記しているはずだが、紙面に問われるべき「国籍」の方はいかがだろうか。
松尾貴史氏に「ちょっと違和感」
表題は、「松尾貴史の「ちょっと違和感」」と題する記事だが、こちらから云わせていただければ、先ず、この松尾貴史氏に「ちょっと違和感」を禁じ得ない。先稿で事例を紹介したが、有名なテレビ番組に出演し、安倍総裁のモノマネギャグを執拗に繰り返したことをご記憶の方も少なくあるまい。
恥を知らない「神経」の源を問えば、多くの読者からこの松尾氏も「あちら系」とのご指摘をいただき、「なるほど」と同感した記憶が今も新しい。知らない視聴者が、“面白いタレント”程度の認識で、画面の中で同氏が繰り返すモノマネ芸やクズコメントを笑って、しかし、「植え付け」をいただいているに等しいのである。 聞くに堪えない発言です。確かにテレビに溺れ、浮かれているのは愚かなことですが、そう仕向けていったテレビ会社などに言われたくありません。というか、最初から、洗脳装置としてデビューしていただけで、国民はまんまと騙され続けてきたわけです。しかも、こういう発言をする人は、とうてい日本人には思えませんね。
思い起こせば、日本人を卑下する内容が多くありました。働きすぎだとか、住んでる所はウサギ小屋だとか、電車の中が暗いとか、海外旅行のマナーが悪いし、日本人英語だとか、まだまだ沢山あったと思います。幼心に自分の生まれた国に劣等感を感じ、欧米に憧れを抱いていました。
そのうち、たいして魅力的に思えない韓流ブームが起こりました。確かに韓国にハマっているおばさんは多かったでしょうが、そんなに持ち上げるほどでもなく、私は全く興味がわきませんでした。
いったい何だろうと疑問に思ううちに、マスコミは在日が幅をきかせているのだと知りました。
https://chargepure.com/?p=360 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています