【マターリ】情報7daysニュースキャスター
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女がそういうこと言っていると
だから女は使えないなあと
職場の男は言い出すぞ 原宿は子供が多いんだよな
都内23区で
一番子供が集まるのが原宿かお台場だと思う バズるって言葉、ホント嫌いだわ
そもそも報道番組でバズるとか下品な若者言葉使うなよ 大人っぽい9歳だな
ってか子供だけで原宿行っていいのか >>195
古畑とか王様のレストランとか三谷のドラマにいっぱい出てたね よゐこの濱口が黄金伝説で食器用スポンジみたいなケーキか
豆腐かなんか作ってたなw
毒々しい色だったんで「しゃくれ(鶏)」が食べたいけど躊躇する動きをしていたw これ観光施設とか造ってガッチリ儲かりマンデーじゃないの テレビはテレビでネット視聴者の数字がほしいんだろうけど
パパラッチされそう >>226
水道管破裂してるのを撮ってるのと変わらんかなぁ。
滝なら綺麗だなと見てられるけど水柱とか見たらなんか不安だ 概要
1957年(昭和32年)7月24日、梅雨前線が関東沖から九州南部、黄海南部に南下、25日午前には前線上の黄海南部に低気圧が発生し東に進みながら前線が北上、済州島から九州西部にかけて雷を伴った強い雨が降った。諫早市では正午以降雨脚が強まり、25日から26日にかけ大村市、島原市、対岸の熊本県の北部を結ぶ細長い帯状の地域に豪雨が集中した。
雲仙岳の北斜面にあたる南高来郡瑞穂村西郷(現・雲仙市)の農林省雨量計では、日降水量が当時の日本記録である1109mmを記録したが南へ約20km離れた島原半島南端の南高来郡口之津町(現・南島原市)では日降水量がわずか86mmと1000mm以上の差があり、典型的な局地的豪雨であった。このころは集中豪雨や線状降水帯といった用語がまだ一般には定着していなかった。
諫早市では、市内中心部を流れる本明川が氾濫し上流で発生した土石流が市内を襲った。さらに江戸時代にかけられた石橋の眼鏡橋はその頑丈さゆえに、流木や瓦礫をせき止め市街地への被害を拡大させた。死者・行方不明者は諫早市の586人など、長崎県内で782人に達しており、また対岸の熊本県でも死者・行方不明者が160人を越えた。なお、当時の長崎日日新聞では「一瞬、推定3千名の生命奪わる」という文字が一面を飾った。
熊本市では日降水量480.5mmを記録し白川大水害時の日降水量411.9mmを上回った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%AB%E6%97%A9%E8%B1%AA%E9%9B%A8
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1660081530/938- え!?これって気象用語じゃないの!? ゲリラ豪雨は不適切用語
https://hello-iroha.com/books/yougo/
知らなかった!「集中豪雨」「木枯らし1号」はマスコミ生まれ
ふだん何気なく聞いている「集中豪雨」。「狭い範囲に数時間にわたり強く降り、100ミリから数百ミリの雨量をもたらす雨」という定義をされていますが、もともとは気象用語ではなく、マスコミ生まれの言葉だったのです。昭和28年8月に、京都府南部の南山地域をおそった局地的な豪雨を、朝日新聞が「集中豪雨」という見出しをつけ、以来ひろく使われていくようになったと言われています。
https://www.kaigo-kyuujin.com/oyakudachi/topics/64086 「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1659843401/52-
原爆の日 反戦デモ隊「安倍は殺されて当然!」「国葬反対!」「岸田を弾劾せよ!」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1659788199/
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-07/2022030713_02_0.html
反トランプ 女性大行進
https://www.jcp.or.jp/web_download/1701-1449.pdf 京都上京区にある法輪寺、通称「だるま寺」のご住職、佐野泰典氏が描かれた色紙をいただきました。さっそく自宅の玄関に飾りました。
くださったのは大阪府日本共産党後援会の事務局長をされている菊田昭年さん。写真愛好家の菊田さんが撮影された法輪寺のだるまの石仏の写真を、赤旗写真友の会「絆」の展示会で、ご住職のお知り合いが見つけ、「よく撮れているのでぜひ住職に差し上げたいのですが…」となり、菊田さんが写真を提供されたのがきっかけでした。
お礼にご住職が色紙を描いてくださるときに「お好きな字を添えましょう」とのことで、菊田さんは、わざわざ私のために「七転び八起き」とたのんでくれたのでした。こんどこそ選挙で勝ってほしい、まっすぐに前を向いて進んでほしいと…。
菊田さんは、私が初当選したときの選挙で、各分野に私を浸透させるために並々ならぬ情熱を傾けてくれた方。いまでも変わらぬお心遣いに胸が熱くなりました。
https://www.yamashita-yoshiki.jp/archive/column/1110333644.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています