0141渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:07:10.89ID:EMTo49NG 【韓国首都圏】 豪雨被害に岸田首相・国連総長がお見舞いメッセージ[08/11] [LingLing★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660217159/
0158渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:07:35.71ID:Y9FB9f0i 日本の縄文時代は完新世最温暖期にあたり、気温は現在より2°Cほど高く温暖で湿潤な気候でした。縄文人が好んで食べた貝類の殻を捨てた貝塚が内陸部で見つかっていることから、海面は今より3-5メートルも高く、縄文海進と呼ばれるように海岸線は内陸部に大きく食い込んでいました。また縄文人は「トウカイハマギギ」という熱帯魚の一種を食料にしていたことが、岡山県の彦崎貝塚や佐賀県の東名貝塚から骨が大量に発見されたことで明らかになりました。現在は寒冷な東北地方にある三内丸山遺跡で高度な縄文文化が長期間維持されたのも、当時の気候が今よりうんと温暖だったことが根本的な要因です。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1659184598/460- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E9%8A%80%E5%BA%A7 1894年(明治27年)6月は空梅雨で北海道から九州まで広範囲で異常な高温になった。盛夏期は北から平年並みに落ち着いてきたが、7月は東北地方以南、8月は西日本で高温傾向が続き、夏全体でも全国的猛暑となった。北海道寿都町では8月7日に観測史上2位の33.7℃を観測した。熊本県熊本市では6月13日から9月9日まで89日連続で真夏日となり、これは現在でも本土での最長記録となっている。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658328065/120- >>122 昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):東北北部 https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/kako_baiu12.html 梅雨の終わりに大雨が降るのはなぜ? https://style.nikkei.com/article/DGXKZO04600540Y6A700C1W12001/
0166渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:07:43.46ID:Ym0HeYff シナは降雨ミサイルで自由に操作できるとか五輪前騒いでたのに 大洪水起こってんのかよw
0167渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:07:45.78ID:EMTo49NG 【中央日報】韓国、半地下に住む62万人が豪雨に震える…ソウル市、地下居住禁止を推進 [8/11] [昆虫図鑑★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660174479/
0170渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:07:49.20ID:ydt4fPsi >114 >131 >135 https://i.imgur.com/xHVnY6J.jpg
0192渡る世間は名無しばかり垢版 | 大砲2022/08/11(木) 23:08:16.32ID:Y9FB9f0i >>122 洪水の被害に泣いた 津軽の文化を育む恵み深い岩木川の流れ。この穏やかな流れも突然荒れ狂い、平和な暮らしを奪い取る洪水となって、人々を襲うこともしばしばでした。 岩木川は上流部の河床勾配が急で、洪水流出が短時間に集中しやすい特徴があります。それに加え下流部では、河床勾配が緩く洪水が長期化するなど、流域は宿命的な水害に悩まされて来ました。人々は、自然の猛威に敢然と立ち向かい、不屈の精神でその災難を克服してきました。そして、幾度となく繰り返された水との闘いを通して、人々は多くのことを学び、新しい技術や文化を生み出してきたのです。 岩木川の洪水による被害は、古くは室町期時代永禄10年(1567)から記録され、その数は百数十回にも及んでいます。昭和に入ってからの主な洪水は、昭和10年8月、昭和33年9月等表のとおりですが、特に、昭和50年8月洪水では、岩木川上流の岩木山蔵助沢の鉄砲水により、岩木町百沢部落の22名が犠牲となりました。また、昭和52年8月洪水では、弘前市街の土淵川支川寺沢川が普段の20倍もの川幅となり、沿岸の人家を総なめにし、犠牲者11名を出した大惨事は忘れられません。最近では平成2年9月洪水、9年5月洪水により、家屋や農作物に大きな被害がありました。 昭和10年8月洪水 https://www.thr.mlit.go.jp/aomori/river/material/memoration/fight.html