実況 ◆ TBSテレビ 48076
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日本に土砂災害が多いわけ
日本は、世界でも有数の土砂災害の多い国です。土砂災害の発生件数は、年によってかなりばらつきがありますが、土石流・地すべり・がけくずれを合わせて平均すると、年に1000件くらいの土砂災害が発生しています(政府広報より)。
日本に土砂災害が多いのは、日本列島の地形や地質・気象などの自然条件に大きな原因があります。また日本は山地が多く(国土の約6割)平地がせまいため、山の斜面(しゃめん)や谷の出口など、土砂災害の起こりやすい場所にもたくさんの人が住んでいて、それも土砂災害で大きな被害が出る原因となっています。
雨が多い
土砂災害を引き起こす大きな原因の1つは雨です。日本は世界の国々の中でも特に雨が多い国です。日本の年間平均雨量は約1700ミリ、世界の平均は約970ミリですから、その多さがわかります。しかも日本の雨は、1年を通じて平均して降るのではなく、梅雨(つゆ)や台風、秋雨(あきさめ)などの季節に、まとまって大量に降るという特ちょうがあります。このため、土砂災害も、梅雨や台風、秋雨の季節に起きやすいのです。
http://www.sabopc.or.jp/library/landslides_in_japan/
http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-02.jpg クンニ本キタ━(゚∀゚)━!
駅弁で激しく突いて、アバズレのくせに清楚ぶってるこの表情をアへ顔に変えてやりたい。 山地が多く、もろい地質の山が多い
地図帳で、日本列島全体がのっているページを開いてみてください。山や丘陵(きゅうりょう=おか)は茶色や黄色、平地は黄緑色で表してありますが、黄緑色の部分はとても少ないことに気づくでしょう。日本列島は、面積の約70パーセントが山や丘陵です。それも高くてけわしい山が多いという特色があります。しかも日本の山の多くは、くずれやすい地質でできているため、川の水でけずられたり、雨や風でくずれたりしやすいのです。
川は急流が多い
山が高くてけわしいため、そこから流れてくる川はみな、こうばい(かたむき)のきつい急流です。よその国のおもな川と比べてみてください(グラフ)。日本の川は、川というより滝といったほうがいいくらいです。
川のかたむきがきつくなるほど水の流れは速くなり、流れが速いほど、川底や岸の土をけずる力も強くなります。山からけずりとられた土が下流に運ばれ、川底に積もると、洪水(こうずい)の原因になります。
http://www.sabopc.or.jp/images/library/images/web0102-07.jpg うむ( ´・ω・`)國本さんが一番正しく伝えてくれとる 日本の河川の特徴としてもう一つ、日本には天井川が多いということです。
天井川は周囲の平地より高い所を流れる川です。そして、天井川は扇状地を流れる川など、山から流れ出る土砂が多い地域に見ることができます。
山から流れてくる土砂が多いと、川底にその土砂がたまります。すると川が浅くなり氾濫を起こします。それを防ぐために堤防を高く作ります。
さらに土砂が上流から流れてきて川底に溜まり、川が浅くなり氾濫を起こします。それを防ぐために堤防をさらに高く作ります。このようなサイクルで段々と川が高い所を流れるようになります。
日本の都市の大部分は、洪水時の河川水位より低いところにあり洪水の被害を受けやすいのです。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657975219/432- 昨夜、23時のニュースにもしゃん出ていたのは
災害地域には申し訳ないけど
嬉しかったわ >>180
昨晩も残業クンニだったんだ。
2日続けてみられなかった。 >>164
國本さんの声が聞こえたから急いで戻ってきた 上流で倒木詰まると一時的に下がるんよ( ´・ω・`)水位 お前らはおうちが床下浸水ってしたことあるの?
俺ないんだけどやっぱ、引っ越したりリフォームすんの? >>184
23時台まで残業で蒸れ蒸れの國本さん見れたよ >>195
そんなことより、早く残りのウンコしてきなさいよw 都市型水害はなぜ起きるのか
都市水害の原因は雨水のラッシュアワー
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/1999/html/d.htm
都市水害を理解するためには、2つの視点が必要となる。1つは洪水という自然現象、もう1つは水害という社会現象についてである。都市水害と称されるからには、洪水にどのような変化が認められるのか、そして水害の内容がどんな変貌を見せているのか、ということになる。洪水でいえば、量より質、つまり洪水の期間に流れる全量の変化より、ピーク時の流量だけが極端に大きくなってくることである。水害ということでいえば、従来は水害にならなかった洪水氾濫でも水害になってしまうということである。 都市が造られると、それに伴って道路が整備され、その道路には側溝が造られる。当然、住宅には雨どいが作られ、できるだけ早く川に雨水を流そうとするようになる。そのため降る雨の量が昔と変わらなくても、降った雨が川に到達する時間は飛躍的に短縮されることになる。 また、水田であれば洪水になっても水害とは呼ばれなかったが、家が建てば水害になってしまう。かつては雨が降ると、雨水は田んぼなら約24時間、蓮の生えるような池なら約48時間位の間遊んでいた。しかし、今ではそのような所にも住宅を建てるようになり、そして少しでも雨水が溜まると、住民は「被害が出る」と騒ぐようになった。要は住民にとって、周囲に雨水が少しでも滞留することは許されないことなのだ。今まで許容してきたことが被害になってしまう、その住民意識が都市水害発生の根っこのところにあるといえる。さらに近年では、単に田んぼを潰して住宅を建てるから都市水害が発生する、というシンプルな図式だけではない。田んぼを潰して住宅を建てる時は、水に浸かりたくないから盛土をする。皆が盛土をするから、雨が降ると風呂にたくさんの人が入った時のように水位が上がるというようなことも起こり、盛土をするのを敵視する所さえ出ている。 >>213
おじいさんの古時計みたいに
壊れるまで鳴り続けてるかもよ >>216
あのドラマ、俺の時と違い過ぎて戸惑っている(´・ω・`) >>213
遮断機も泣いているんだな(´;ω;`)ブワッ うわあ
この暑い中辛いだろうなお年寄りなんて想像以上に 山形
新潟
福井
滋賀
どこが1番ひどかったんだ? 合流先が増水していると逆流することもある( ´・ω・`) 只見線もこんなかんじになってやっと橋直して復旧間近なのにな 現在、わが国の道路橋(橋長2m以上)は約70万橋。その内、長さが15m以上の橋梁は15万7000以上という膨大な数に達しており、その多くが1955年から1973年にかけての高度経済成長期以降に建設されています。
橋梁の寿命は、一般に50年程度と言われています。この寿命50年の出所は、「減価償却資産の耐用年数等に関する大蔵省令(昭和43年)」等を引用したものと考えらます。それによれば、鉄筋コンクリートあるいは鉄骨鉄筋コンクリートの橋梁は60年、金属造のものは45年と規定されているからです。
しかし、本当に橋の寿命は50年と言えるのでしょうか?
橋の劣化の原因は、鋼橋の場合は鋼材の腐食や疲労損傷、コンクリート橋の場合はコンクリートの塩害やアルカリ骨材反応があり、設計・製作上の問題や環境条件によって様々です。
よって、一般的に言われている寿命50年については、あくまでも一般的な目安として考えておくべきです。
ここでは、橋梁の架け替えに関する実態調査の結果から、建設年代によって橋梁の寿命に違いがあること、そして、日本の橋梁は「高齢化」が急速に進んでいることを説明します。
https://concrete-mc.jp/concrete-bridge/ >>253
そんなことより高橋一生との結婚資金だろうな… >>253
出身かい?
一生と付き合ってるんだっけ
ジョジョドラマで付き合い出したのかな 43歳療養終了。2日目から39.3が2日、その後は微熱、酷い喉痛が数日間。微熱になってから仕事は少し出来た。
モルヌピラビルと解熱剤と処方されて、喉痛でレトルト食品も食べられず、若干の軟便もあり、体重が5キロ近く落ちてる。
看護師に聞いたら、ただの軽症例だそうで、東京の病院はあらゆるセクターで陽性が出て完全に逼迫してるそうだ。
確保病床も一般病床も事実上は運用の限界で、俺が飯を食えないから点滴してほしいと頼んでも、同じ症状の高齢者が優先みたいだったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています