ロマンス暴風域 第4話
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7/27 (水) 1:28 ~ 1:58 (30分)
【渡辺大知主演★ドラマイズム】
なっちゃん(小野花梨)と同棲を始めた民生(渡辺大知)だが、せりか(工藤遥)を忘れられずにいる。
苛立ちと寂しさを埋めるように、次々といろんな女性と関係をもつが……
佐藤民生…渡辺大知 せりか…工藤遥 なっちゃん/雨貝夏希…小野花梨 芝内理加…内田理央
えんちゃん/三枝円…小林涼子 辻萌…岬あかり ほか ドラマイズム
7/5~8/2 ロマンス暴風域
8/9~9/13 生き残った6人によると
桜田ひより 佐野玲於 中村ゆりか 倉悠貴 髙石あかり 八木アリサ
9/20~12/27 闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん
高橋メアリージュン 宮世琉弥 マキタスポーツ 週刊SPA!で毎週男性諸君の心をえぐってきた連載漫画の書籍化。
鳥飼茜は「女が共感できない女」を描くのが天才的にうまいと思う。
しかし、たまたま同じ運命を背負った女性にとってはまるで自分のことを描いているかのように圧倒的なリアリティを持って迫ってくる。
今作に登場する「芹香」という風俗嬢は、「女が共感できない女」の筆頭だ。
結婚して旦那がいるけど、普通に好きな人とセックスする。世間ではそれを不倫というかもしれないが、バレないようにうまくやる。でも家庭は何よりも大切だから、好きな人にはあっけらかんと偽名で通す。
そして、この作品が異質なオーラを放っている理由は芹香の内面描写が一切無く、芹香に振り回される男性側の視点で物語が進んでいく点だ。
そのため、芹香が何を考えているのか読者には一切明かされないので読者も芹香に振り回されているような感覚に陥る。
鳥飼茜ファンだったので気軽に購入したが『先生の白い嘘』とはまた別のベクトルでページをめくるのが辛い漫画だと感じた。もう読みたくないはずなのだが次巻が出たらきっと買ってしまうに違いない。 この作品の世界には何の希望も夢もありません。
しかもそういう無意味な人生に対する嘆きや絶望などといった感傷も全くありません。
人生の無味乾燥を等身大で描いたような作品です。
なぜこんな作品が成立しているのか不思議ですが、通常の作品を読むのとは全く別な感覚を味わえるのは確実です。
そうして自分自身の人生の「本当の」姿が見えてくるきっかけになるかも知れない恐ろしい作品でもあります。 恥股
小野かーべぇはベッドだとめっちゃ可愛く見えるな はじまった!
今日から色んな女とやりまくるらしいぞ? >>19
あの時からかーべぇはびっちだったろ(´・ω・`;) だーりおは変なドラマしかオファーないの?(´・ω・`) 子役時代から見てる子がこういうのやってると何とも言えない気分だな イケメンヤリチンの客でも2/2の確率でこうはならない >>37
あの時リアルではjsだったんだよなぁ(´・ω・`;) 渡辺大知は過去にも元ハロプロと一緒にドラマやってたにょな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています