NEWS23 part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
PCR検査が問題
武漢の肺炎患者のゲノムだというが、肺洗浄液なので、様々なウイルス、患者自身の細胞、細菌、原虫、カビなど混じったものからとった遺伝子をつないだ形で報告されている。
今回は汚いサンプルなので、何が出てきたのかわからない状態。これが本当に信用できるのか? しかし、この遺伝子をWHOがCovid-19という名前をつけて、世界のスタンダードになった。
この中国の出した遺伝子配列を誰も検証していない。遺伝情報データベース登録は資産であり、善意を前提にしているため、一定要件を満たせば誰でも登録可能。審査もない。それに基づき科学論文を出すのが普通なので、ウソの情報を出すことはなかった。
しかし、今回わかったことは、ここに嘘を載せれば病気を作れること。断定はできないが、可能性はある。 ショットガン法で簡単に遺伝子を決められるようになったが、これまでは何の役にも立たなかった。決めても機能がわからず、病原性の無いウイルスの遺伝子など医学的には意味がなかった。
ともあれ、ふだん注目もされないような遺伝子配列が「新型ウイルス遺伝子」に紛れ込んでいると、それがPCR陽性になることが起こりうる。 金儲けのため
今回のものが肺にいたことはたしかだろうが、肺炎の原因かどうかもわからない。また、故意に混ぜることもできる。やっているとは言えないが。これまで注目されてこなかった遺伝子配列が、事故か故意かで紛れ込めば、多くの人がPCR陽性になる。特に風邪、インフルエンザ、がん治療、ステロイド治療、お年寄り、死にかけの人、肺炎の人など。
(服部:質問者) PCR発明者さえ、「感染症で使うのは駄目」と言ったが、その後亡くなり、それから世界中にPCRがひろまったという妙な事態になった。
大橋 ふだんは何でも無いウイルスが増えており、それがPCR陽性になるという仕組みを作り出すことは可能。単純な動機で言えば、金儲けを企む人がいるかもしれない。
そこにワクチンが必要となれば、ボロ儲けができる。これまで何の注目もされなかった遺伝子情報が、金儲けの材料に使われているのでは? このコロナ騒動は、そういう可能性を考えないといけない。 テレビとインターネットを両方共がっつり楽しめたのが85年〜95年前後生まれ
昔の世代はネットなんか存在しなかったし
逆に今の世代はほとんどテレビを見たことがない >>761
85年から95年前後生まれ
テレビもまだまだ元気があってインターネットに関してはこれから開拓していくぞって時代だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています