ラヴィット!Part.4
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日本でいちばん明るい朝番組
▼好きな居酒屋チェーンNo.1「鳥貴族」で一番おいしいメニューは?
▼EXITが自由が丘の絶品ランチ堪能
▼スタジオに阿部寛がなぜか2人!?横浜流星&中村アンも登場!
【MC】 川島明(麒麟) 田村真子(TBSアナウンサー)
【金曜レギュラー】 EXIT(りんたろー。・兼近大樹) 太田博久(ジャングルポケット) くっきー!(野性爆弾) 近藤千尋 東京ホテイソン(たける・ショーゴ)
【ゲスト】 阿部寛 横浜流星 中村アン 有輝(土佐兄弟) ・・・・ 都留拓也(ラパルフェ)
※前スレ
ラヴィット!Part.3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1642118860/ >>402
もうドラマ再放送枠でいいんじゃね
古畑とか北の国からとか >>406
映画とかのシーン使えない時とかあるよね >>405
好きな鍋ランキングで、全世代でキムチ鍋が1位になったの見て、タモさんはいいともを辞める覚悟ができた、って本当なの? >>408
旬で人気の芸人やタレントが月金目いっぱい詰まってて全曜日クオリティ高かったからな
昼見れない組は増刊号だけが楽しみで >>406
なので本放送はネットで見るものじゃなくて録画するものだな
でもうちの家にはデッキがない 買ってほしいんだが買ってもらえなくて >>401 >>404
さすが地方ね ローカルセールスの弊害よ
金曜は改編期や年末年始以外では基本放送しないことが多いから >>416
自レス
ちょうど昼休みの1時間に見れる
ってのも良かっただろうし >>415
ウヨテレビ「チャンネル桜」が調べても本当だったやつな しかし阿部寛と阿部寛のモノマネ芸人に鳥貴族の売筋当てさせるだけでここまで面白いとは
まともに企画立てるのが嫌になるだろうなw >>419
だから大下ワイスク見るか所さんの再放送あればそっち見たりする >>422
そうかぁ?俺はそんなに嫌いなほうではないよ
ああいう物言いは「いつものことだ」と思えば慣れっこになるし
むしろランキンLandで大松しんじってローカルタレントの顔見るのが好きじゃないから普通に頭からひるおびやってほしいというのに >>23 >>24
・2ちゃんねるのプロ固定・プロサクラ??
2ちゃんねるには、プロ固定・プロサクラと言われる「専業の煽り屋」が存在しているとされています。できる限り話題を煽って、自作自演を繰り返す事によって、スレッドを引き伸ばして成功報酬を得るというものです。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1559220910/ 奴らの仕事内容とは、主にサクラ要員としての掲示板を盛り上げと掲示板内の意見を2ちゃんねるの望むように煽動する行為、2ちゃんねる批判潰し、スレの言論コントロール、2ちゃんの広告スポンサーの意向に沿わない書き込みの妨害と火消し行為、これがら彼らの主な仕事です。 偽客(サクラ)とは?
江戸時代の芝居小屋に起源を持つと言われるサクラは、見せ場で掛け声を掛けるのと引き換えにただで芝居が見られるという役目でした。一般に「サクラ」として知られる偽の客は明治時代になってから広まった風習で、露店などで合いの手を打ったり商品を買ってみせたりして場を盛り上げる役目です。今風に言えば一種のマーケティング戦略とも言えるサクラには「偽客」の字が当てられ、今では舞台公演から飲食店に至るまでさまざまな場面で活用されています。
https://ifbusy.com/hukugyou/sakura-daikou-arbeit/ 舞台やお笑いライブなどの観客が足りない。
1人〇枚チケットを捌かないといけないノルマがある。好きなアイドルを喜ばせてあげたい。終わったあとサインを求めたりプレゼントを渡したい。ステージを盛り上げたり役者さん(芸人さん・アイドル)を励ましたいと思っている方にご利用していただく観客代行サービスです。
主催者側だが来場人数が少なく困っている。
主催者の視点でグラビアアイドルのファンの集いや、音楽バンドのライブで観客やファンの来場者数が少なく、アーティストなどのモチベーションの低下になるのではといった心配や、スポンサーに迷惑がかかるなどといった場合にファンやコンサート来場者、観客代行となり、サクラとしてイベントに参加することが可能です。
https://family-romance.com/service/audience.html 今日復活版の「エンタの神様」という番組をやっており、漫才をしているところを見ましたが、どう見ても不自然な番組でした。
というのも、漫才の掛け合いがただ言葉をわざと間違えて、それに突っ込みをいれているだけなのに、客(ほとんどが若い女性)が異様に手を叩いて笑うのです。どう考えてもそんな単純で芸のない漫才がおかしいはずがなく、延々と言い間違いを笑っているのはサクラとしか見えませんでした。以前「ドリフの大爆笑」でも異様にケタケタ笑う声がBGMとして流されていましたが、今日の番組もそんな感じでした。実際客席もそんなに大きいわけでもないので、全員をバイトで雇って笑わせていたとしても不自然ではない感じでした。 その他、釣りをしているコントもさっぱり面白くなく、あらかじめ見る側が笑う準備をしていないと笑いが出てこないような内容でした。こうしたつまらないギャグ・コント番組の観客席にいる客はサクラなのか、本当にくだらない漫才やコントに笑っているのか、今日の番組を見て疑問に思ったので質問しました。その辺のテレビ事情に詳しい方教えてください。
よろしくお願いします。 天井からのマイクの下の席の人などは集中的に大きな声で笑うよう大きな拍手をするよう説明がされます
「ドリフの大爆笑」はあらかじめ収録してあるビデオを見ながら笑い専門のおばさん達が笑っていますそれを放送時に同時に流します
だいたいお車代3000円くらいとスポンサーからのおみやげがもらえるくらいです
それでも笑い方がうまい人は常連になれます それよりも問題はおかしくもないことに必死で笑ってそれを自分達で受けていると勘違いしている芸人たちです
エンタの神様で人気を勘違いした芸人がどのくらいいるのか
この番組ですからサクラからは笑ってもらえますが外に出ると、誰も笑ってくれません
若い芸人には、罪作りな番組だなあと思いますね 詳しい説明をありがとうございます。お車代まで出ているとは知りませんでした。もし観客がサクラだったり、そうでなくても無理に笑うことを指導していたりしたら、これは立派な「やらせ」ではないかと思います。しかもこの手の番組の観客はほとんどが若い女性です。若い女性を集めてキャーキャーとした高い声で無理やり番組を盛り上げているとしたら、視聴者を騙していることにはならないのでしょうか。内容があまりにも低レベルなだけに、こんな番組になんの意味があるのかと思ってしまいます。外人の友達に「日本の若者は知的レベルが低いのか?」と質問されたことさえあります。個人的にはこの手の番組(「笑っていいとも」や「エンタの神様」など)は、もう少しなんとかならないものかと思います。ご回答ありがとうございました。 見たかったな
放送事故
TBSが音声流れない放送事故
アナ代わりに「危ないぞ 放送事故だ」の声
14日のTBS「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!」の放送中に音声が途切れる放送事故が起きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab61358b764b54da9dd174307082762008e60144 ネタ中に子供の声がすると、あからさまにイラッとしたように、そちらを見ます。
他の芸人さんはキチンと仕事ができていたのに、サンドウィッチマンだけがこなせないのは彼らが傲慢だからではないのでしょうか。
こういう事ってよくあるのですか?
事務所にクレーム入れたらどうなりますか? 忠浩さんは、金融業や不動産業を手広く展開しており、漫画「難波金融伝・ミナミの帝王」の主人公、万田銀次郎のモデルになった人物とされていました。
金貸しをしていたんですね。。。
しかし、強引な経営がたたり、2002年に恐喝未遂罪で逮捕。
この時は執行猶予がつきましたが、その後も詐欺破産や恐喝で逮捕・起訴され、実刑判決が下っています。
2006年、競売入札と強制執行妨害容疑で再び逮捕。
2009年6月懲役2年の実刑判決が確定。
https://idobatakaigi0510.com/9170.html 「M−1決勝戦にも出ているとある芸人さんなんかは、最近でもヤクザにかわいがってもらっているようですよ。“半グレはすぐにいろいろバラしてしまうけど、ホンモノの人はそう簡単にべらべら喋ったりしない”とのことで、本人はむしろ安心しているなんて話も聞きます」(同)
また、反社会的勢力のパーティーでの闇営業において仲介役となったカラテカ入江慎也はこんなことを話していたとの証言もある。
「入江さんはよく“仲良くしておくべきは警察とヤクザ”と話していたみたいですね。商売をやる人がよく口にする常套句ではありますが、人脈を武器にビジネスをしていた入江さんなので、良くも悪くも顔が広かったのでしょう」(同)
表に出てこないだけで、芸人とヤクザとのつながりは決してなくならないものなのかもしれない。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_212573/
https://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/entry-11039331279.html '15年に住吉会系四次団体の組長らが主導した診療報酬詐欺事件が発覚したことがあった。
組長らは、医師、歯科医師らと結託したうえで、患者役を用意。患者役は1〜2回程度しか通院していないにもかかわらず、数十回通ったようにレセプト(診療報酬明細書)を偽造。
それを使い暴力団は診療報酬を騙し取り、患者役らは対価として謝礼を受け取っていた。 中堅もベテランも
「その患者役の中に10人近くの吉本芸人が含まれていたのです。仲介役は、しあつ野郎(41歳)というピン芸人でした。彼らは『犯罪につながるものだという認識はなかった』と主張、逮捕者は出ませんでした。
しかし、その際に捜査線上に浮かんだ芸人の中には、いまだにテレビや舞台で活躍している芸人も複数います。れっきとした暴力団のシノギに加わっておきながらです」(前出・記者) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています