ラヴィット!Part.4
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日本でいちばん明るい朝番組
▼好きな居酒屋チェーンNo.1「鳥貴族」で一番おいしいメニューは?
▼EXITが自由が丘の絶品ランチ堪能
▼スタジオに阿部寛がなぜか2人!?横浜流星&中村アンも登場!
【MC】 川島明(麒麟) 田村真子(TBSアナウンサー)
【金曜レギュラー】 EXIT(りんたろー。・兼近大樹) 太田博久(ジャングルポケット) くっきー!(野性爆弾) 近藤千尋 東京ホテイソン(たける・ショーゴ)
【ゲスト】 阿部寛 横浜流星 中村アン 有輝(土佐兄弟) ・・・・ 都留拓也(ラパルフェ)
※前スレ
ラヴィット!Part.3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1642118860/ ネタ中に子供の声がすると、あからさまにイラッとしたように、そちらを見ます。
他の芸人さんはキチンと仕事ができていたのに、サンドウィッチマンだけがこなせないのは彼らが傲慢だからではないのでしょうか。
こういう事ってよくあるのですか?
事務所にクレーム入れたらどうなりますか? 忠浩さんは、金融業や不動産業を手広く展開しており、漫画「難波金融伝・ミナミの帝王」の主人公、万田銀次郎のモデルになった人物とされていました。
金貸しをしていたんですね。。。
しかし、強引な経営がたたり、2002年に恐喝未遂罪で逮捕。
この時は執行猶予がつきましたが、その後も詐欺破産や恐喝で逮捕・起訴され、実刑判決が下っています。
2006年、競売入札と強制執行妨害容疑で再び逮捕。
2009年6月懲役2年の実刑判決が確定。
https://idobatakaigi0510.com/9170.html 「M−1決勝戦にも出ているとある芸人さんなんかは、最近でもヤクザにかわいがってもらっているようですよ。“半グレはすぐにいろいろバラしてしまうけど、ホンモノの人はそう簡単にべらべら喋ったりしない”とのことで、本人はむしろ安心しているなんて話も聞きます」(同)
また、反社会的勢力のパーティーでの闇営業において仲介役となったカラテカ入江慎也はこんなことを話していたとの証言もある。
「入江さんはよく“仲良くしておくべきは警察とヤクザ”と話していたみたいですね。商売をやる人がよく口にする常套句ではありますが、人脈を武器にビジネスをしていた入江さんなので、良くも悪くも顔が広かったのでしょう」(同)
表に出てこないだけで、芸人とヤクザとのつながりは決してなくならないものなのかもしれない。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_212573/
https://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/entry-11039331279.html '15年に住吉会系四次団体の組長らが主導した診療報酬詐欺事件が発覚したことがあった。
組長らは、医師、歯科医師らと結託したうえで、患者役を用意。患者役は1〜2回程度しか通院していないにもかかわらず、数十回通ったようにレセプト(診療報酬明細書)を偽造。
それを使い暴力団は診療報酬を騙し取り、患者役らは対価として謝礼を受け取っていた。 中堅もベテランも
「その患者役の中に10人近くの吉本芸人が含まれていたのです。仲介役は、しあつ野郎(41歳)というピン芸人でした。彼らは『犯罪につながるものだという認識はなかった』と主張、逮捕者は出ませんでした。
しかし、その際に捜査線上に浮かんだ芸人の中には、いまだにテレビや舞台で活躍している芸人も複数います。れっきとした暴力団のシノギに加わっておきながらです」(前出・記者) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています