【アニメ】アニマックス 第29963話【見るなら】 Part2
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ニッサン ニッサンR390 GT1 1998年ルマン24時間 総合3位
R390GT1は、日産がル・マン制覇を目標に製作した本格的なGTカーです。初挑戦となった1997年は総合12位でしたが、
1998年は、星野一義選手/鈴木亜久里選手/ 影山正彦選手組の32号車が総合3位、30号車が5位、31号車が6位、33号車が10位と、エントリーした4台が全車10位以内で完走する好成績を残しました。
このクルマは、日産自動車のル・マン24時間レース参戦で、最上位の3位を記録した実際のマシン。車両詳細 年式 1998年 型式 R390型 >>15
プリメーラ プリメーラGT 1999年英国ツーリングカー選手権(BTCCシリーズ)優勝車
1992年(平成4年)、ヨーロッパでは2000ccのエンジンを搭載した4ドアセダンによるレースが各国でブームとなりました。イギリスではBTCC(英国ツーリングカー選手権)と銘打ったレースが大人気となり、当時イギリスでも生産されていた初代プリメーラが参戦。続く2代目モデル(P11型)も引き続きサーキットを疾走しました。
1999年のBTCCは、ボルボ・S40、ルノー・ラグーナ、ボグゾール・ベクトラ、フォード・モンデオ、ホンダ・アコード、などがメーカーの威信を掛けて熾烈な戦いを繰り広げました。
このマシンは、その戦いで全26戦中13勝をマーク、
製造メーカー部門、ドライバー部門、チーム部門など4冠を征したチャンピオンマシンです。
エンジンは300馬力以上にパワーアップされたSR20DE型を搭載しています。
車両詳細 年式 1999年 型式 P11型 >>16
ニッサン ニッサンR91CP 1992年デイトナ24時間レース総合優勝車
日産のグループCレーシングカーの歴史は、1983年(昭和58年)から始まります。英国のマーチ社やローラ社といった外国製のシャシーに日産のエンジンを搭載し、WEC(世界耐久選手権)や、国内の耐久シリーズ(JSPC)に参戦していましたが、R90型からは自社製となったマシンでの参戦となりました。
このクルマは新設計のカーボンモノコックを採用したR91CP。1992年(平成4年)のデイトナ24時間レースで長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組が日本人・日本車として初の総合優勝を飾った記念すべきマシンです。エンジンは3500ccのVRH35Z(V型8気筒DOHCツインターボ)で、最高出力は実に800馬力に達しました。
このハイパワーを受け止める為に更なるチューニングをされたシャシーの採用など、優れたトータルバランスが、デイトナ24時間レース制覇という快挙を成し遂げました。 車両詳細 年式 1991年 型式 R91CP型 >>17
バイオレット バイオレットGT 1982年 第30回サファリラリー総合優勝車
バイオレットは高い走破性と信頼性の高さをフルに発揮して、1982年(昭和57年)の第30回サファリラリーにおいて、総合優勝をつかみ取りました。この勝利によって、日産自動車は同ラリー史上初の4連覇(1979年〜1982年)を達成。
クルマだけでなく、ドライバー:シェカー・メッタ、ナビゲーター:マイク・ドウティのクルーとしても、
同ラリー史上初の4連覇を成し遂げ、大きなニュースになりました。このマシンのエンジンは、直列4気筒DOHC・1975ccで、230馬力の最高出力をマークしたグループ4仕様のLZ20B型を搭載していました。
バランスに優れたシャシーと高出力性、耐久性を兼ね備えたエンジンを持つPA10バイオレットでしたが、この年限りでグループ2/4規定が終了、華麗な戦績を残してラリーカーとしての歴史を閉じました。2009年、「日産名車再生クラブ」が当時のダメージを残しつつレストアし、次世代への継承を図っています。 車両詳細 年式 1982年 型式 PA10型 >>18
フェアレディ ダットサン240Z 1971年第19回東アフリカサファリラリー優勝車
フェアレディZ(輸出名:ダットサン240Z)は、スポーツカーとしての高性能を実証する意味も込めて、過酷なモータースポーツ競技として知られる世界ラリーへも挑戦しました。
このクルマは、1971 年の第19 回東アフリカ・サファリラリーで、初出場ながら総合優勝し、前年1970(昭和45)年にダットサンブルーバード(510 型)で総合優勝した第18 回に続いて、日産にとっての2 勝目をもたらしました。
2 位にも240Z が入ったため、日産の同ラリー2 連覇を1-2 フィニッシュで飾ったことになります。
エンジンは、標準の直列6 気筒OHC・2393cc のL24 型を210ps まで出力向上したものを搭載していました。2013 年、日産自動車のボランティアグループ「日産名車再生クラブ」の手により、ゴール時のダメージを残しつつフルレストアされ、走行可能な状態に戻りました。 車両詳細 年式 1971年 型式 HS30型 >>19
ニッサン
ニッサンR382 1969年 日本グランプリ優勝車
1960 年代後半、国民的盛り上がりを見せていたのが「日本グランプリ」のトップカテゴリー「グランプリレース」です。その最終年となった1969(昭和44)年のグランプリに向けて開発された、当時の「グループ7」規定に準拠したプロトタイプレーシングカーが「ニッサンR382」でした。エンジンは新開発のV 型12 気筒DOHC で、5,954cc という大排気量から600 馬力以上の圧倒的パワーを発生するGRX-III 型を搭載しました。
決勝レースでは、トヨタ7 やポルシェ917 といったライバルたちを退けて、21 号車の黒澤元治選手がトップ、20 号車の北野元選手のR382 も2 位に入り1-2 フィニッシュ。
日産にとっては1968 年に次ぐ2 連覇となりました。日本グランプリは、安全・環境といった社会問題の深刻化に伴い翌1970(昭和45)年以降は中止されたため、結果的にこのレースが最後の開催となりました。このクルマは、優勝した21 号車の実車です。 車両詳細 年式 1969年 型式 R382型 >>20 高橋啓介がいう俺の気に入らないGT-Rじゃないだけまし、34かの34
スカイライン スカイラインGT-R ペンズオイル 1999年JGTCシリーズチャンピオン車
ツーリングカーレースに勝つために生まれたスカイラインGT-Rは、1999年(平成11年)1月に誕生したBNR34型においても、その高性能をいかんなく発揮しました。
このクルマは、そのデビューイヤーの全日本GT選手権(JGTC)シリーズ全6戦において、レース仕様のRB26DETTエンジン(最高出力500馬力)やシャシーの熟成された性能を武器に、
常に安定した戦闘力でシリーズチャンピオンの座を獲得し、前年のスカイラインGT-R(BNR33型)に続き、2年連続の王座を獲得しました。
なお、市販仕様のスカイラインGT-RはFR(フロントエンジン・リヤドライブ)を基本に、必要に応じて駆動力を前輪にも配分するトルクスプリット型の4WDシステム「ATTESA E-TS」を採用していましたが、JGTCでは車両規則上で有利なFR方式を採っていました。
車両詳細 年式 1999年 型式 BNR34型 >>21
ニッサン ルネッサ EV
1947年の「たま電気自動車」以来、日産では電気自動車の開発を続け、
例として1991(平成3)年にセドリックEV、1994年にアベニールEV をそれぞれ法人中心に販売、1996年には「プレーリージョイEV」に世界で初めてリチウムイオン電池を搭載するなど、先駆的な試みを続けました。
このクルマは、ミニバンタイプの「ルネッサ(N30型)」をベースに開発した電気自動車ルネッサEV です。フラットフロア、非接触充電システム、プリエアコン機能、EV 専用デジタルメーター、リチウムイオン電池、ネオジム磁石同期モーター等、後の「日産リーフ ZE0型」につながる多くの技術が開発・搭載されています。車両詳細 年式 1998年 型式 EVN30型 >>22
ニッサン ルネッサ FCV
日産として初めて、走行デモ車両としては日本で初めてのメタノール改質式FCV(燃料電池自動車)の実験車です。従来のエンジン車とは構造が大きく異なるFC(燃料電池)システムの小型化の検証を目的に製作されました。
FCシステム搭載のために荷室部を補強しつつ隔壁で分離しているので、乗車定員は2名です。純メタノール+希釈メタノールが燃料でした。
車両詳細 年式 1998年 型式 N30型改
22 ヒカルの碁でいうところの
碁会所でヒカルの友達が対局後にいかさましてたら、それ専門のいかさま師みたいのが出てきたみたいな
ヒカルの碁はジャンプ,これはヤングマガジン >>41
矢っ張り薄い本では責めが涼介で受けが啓介が多いのか >>44
涼介のFCはマッハ号かボンドカーかナイト2000か 恭子「ダーリン♪勿論解って居るわよね?ぐへへへへへ」 もしもし、涼介だけど。明日納品のクルマ、キャンセルで この作者ここまでやったのにくっつかないってのが多いよな
作者のコンプかなんかだろうか >>70
恭子「ダーリンに騎乗位って脳味噌沸騰しそうだよ!!」 恭子「ダーリンのテクニックは最高だよ!!(おマンコはビショ濡れ)」 実はダーリンのFDより10センチ横幅でかいらしいぞ >>92
涼介「藤原お前σ(゚∀゚ )オレの事信用して居ないのかバトル終わったらお仕置きだ(性的な意味で)」 京一「涼介、そいつはランエボ四天王の中で最弱・・」 拓海「えっ、σ(゚∀゚ )オレ温く走ったんですが???(困惑)(ドヤ顔)」 啓介「じたばたすんな(素数を数えて落ち着くんだ・・・)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています