ディスカバリー・アニプラ・ヒストリー・ナショジオ 7/30〜
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23:00〜
メーデー!21 「四川航空8633便」 番組概要
コックピットの窓に亀裂が入った。対策を検討しようとする矢先にガラスが吹き飛んでしまい
副操縦士は体の半分を機外に吸い出されてしまう。 なんでヒビ入ったのわかった瞬間シートベルトしねえんだよ 初期のメーデーにもパイロット吸い出しあったかな
おっかねえ まあ設計の問題だよな 片手で取れる位置に酸素ないのは ジャンボと違って短距離型じゃ投棄機能捨ててるしなー つっても原因の窓ガラスは全部吹き飛んじゃって調べようが >>36
整備記録とか機体の年数とか調べられるものを調べれば 前のイギリスのやつは、窓を固定するネジの大きさが間違ってたんだっけ >>39
窓ガラスの設計も内でネジ止めするもんではなくて外から止めるもんだったことに問題があった >>45
竹内結子は、初期の劇場版「リング」にJK役で出てたの覚えてるわ
もちろん貞子に呪い〇されるんだが ステアリングボスの蛇腹がとてつもなくダサい(;´Д`) この番組はやばそうでやばくないコンディションの車を見つけるのが実にうまい ブラック炭鉱ってどこに需要があって続いているんだwww 昔のシリーズに比べるとやっぱり全体的に値段が上がってるな しかし、どこもかしこもイレギュラーだな。誰が整備したんだか プログラムで接続先間違いみたいなエラー出す時あるな そんなもん燃料費がいくらあっても足らんやろ(;´Д`) 皆と一緒の方が良いんじゃないの?( ;´・ω・`)孤独が一番良くないだろ 話半分に聞いても億以上掛けてるのか(;´Д`)後に退けない え?どっちの土地から出たか判らんのか?(゚ω゚;)あやふやなやり方だなぁ 30年もの・・・またトラブル起きそう
あの採掘船よりはマシだと思うがw 元軍の特殊部隊のヒゲおじさんまだ採金諦めてなかったか ドラゴンゲートをつけとけばあんなデカい岩は入って来ないのに でもチームワークはいいぜ(´・ω・)キチンと止めた 以前ト二―だったか昔の堀りかすを洗浄してみたら結構な金がとれたって事あったな 江戸で無宿人狩りして連行し、掘らせてみたらどうっすか?(´ε ` ) >>111
けっこう雑に洗浄すませちゃってるイメージがある パーカーは最近好調過ぎるな
南米やオーストラリアに遊びに行くだけの余裕があるし BMW325i
https :/ /m.youtube.com/watch?v=-jAaMZ62-dg&pp=ygUlQk1XIOODk-ODh-OCquOCq-OCv-ODreOCsOOAgDMgMTk4N-W5tA%3D%3D >>125
ケンメリ
https :// m.youtube.com/watch?v=WtzjTFbar6c&pp=ygUu44K544Kr44Kk44Op44Kk44OzIOOCseODs-ODoeODquOAgOOCq-OCv-ODreOCsA%3D%3D >>126
シーマ現象
https :// m.youtube.com/watch?v=FMJ9BzKpPq4&t=103s&pp=ygUY44K344O844Oe44CA44Kr44K_44Ot44Kw >>127
アートフォースシルビア
https :// m.youtube.com/watch?v=yNBrdUJxqSk&t=156s&pp=ygUn44K344Or44OT44Ki44CA44OT44OH44Kq44CA44Kr44K_44Ot44Kw >>127
ベンツ 1991 W140
https :// m.youtube.com/watch?v=pe0pJj4QXPs&t=393s&pp=ygUlQk1XIOODk-ODh-OCquOCq-OCv-ODreOCsOOAgDMgMTk4N-W5tA%3D%3D >>129
スカイライン グランドツーリング
https :// m.youtube.com/watch?v=s9vGNN7IT4Q&t=105s&pp=ygUfMzMg44K544Kr44Kk44Op44Kk44OzIOODk-ODh-OCqg%3D%3D ベーリング海、ひどい事になってるなw
採金しないでケンカしてる >>126 >>130 スカイライン
ZEXELスカイラインGT-R No.25 1991年スパ24時間レース総合優勝車仕様
直列6気筒のRB26DETTエンジンや電子制御式トルクスプリット4WD「アテーサE-TS」の搭載など、長いスカイラインの歴史の中でも屈指の人気を誇ったR32型スカイラインGT-Rは、国内のグループAカテゴリーで、
全29戦29勝29ポールポジションを果たすなど、日本のモータースポーツシーンに輝かしい足跡を残しました。その活躍は日本にとどまらず、1990年(平成2年)から92年まで、世界三大24時間レースであるスパ・フランコルシャン24時間レースに参戦しました。1991年(平成3年)には、この25号車を駆る服部尚貴/アンデルス・オロフソン/デイビッド・ブラバム組が最高速、最長走行距離のレコードを記録し、
2位(ポルシェ911)を20周以上も引き離して総合優勝を果たしました。また、グループNカテゴリー(より市販車に近い仕様)においても、木下隆之/キース・オドール/ディアク・ショイスマン組がクラス優勝(総合6位)を遂げています。 >>138 スカイライン
スカイラインGT-R グループA カルソニック
1989年(平成元年)8月、8代目スカイラインR32型で劇的な復活を遂げたGT-Rは、翌1990年(平成2年)3月の全日本選手権開幕戦でレースデビューを果たしました。その後、グループAによる全日本選手権が終了する1993年(平成5年)までの4年間、
4シーズン全29戦をすべて優勝するという前人未踏の記録を残しました。
2568cc直列6気筒DOHCターボエンジンは、550馬力という大出力を発生するまで鍛え上げられていました。このクルマは、カーナンバー「12」を付けて1990年のチャンピオンに輝いたカルソニック・スカイラインチーム(星野一義/鈴木利男組)のレース車仕様です。
カルソニックチームは、1993年にも星野一義/影山正彦のコンビで再びシリーズタイトルを獲得しました。 >>139 ニッサン ニッサンR91CP 1992年デイトナ24時間レース総合優勝車
日産のグループCレーシングカーの歴史は、1983年(昭和58年)から始まります。英国のマーチ社やローラ社といった外国製のシャシーに日産のエンジンを搭載し、WEC(世界耐久選手権)や、国内の耐久シリーズ(JSPC)に参戦していましたが、R90型からは自社製となったマシンでの参戦となりました。
このクルマは新設計のカーボンモノコックを採用したR91CP。
1992年(平成4年)のデイトナ24時間レースで長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組が日本人・日本車として初の総合優勝を飾った記念すべきマシンです。
エンジンは3500ccのVRH35Z(V型8気筒DOHCツインターボ)で、最高出力は実に800馬力に達しました。
このハイパワーを受け止める為に更なるチューニングをされたシャシーの採用など、優れたトータルバランスが、デイトナ24時間レース制覇という快挙を成し遂げました。 >>139 プリメーラ プリメーラGT 1999年英国ツーリングカー選手権(BTCCシリーズ)優勝車
1992年(平成4年)、ヨーロッパでは2000ccのエンジンを搭載した4ドアセダンによるレースが各国でブームとなりました。
イギリスではBTCC(英国ツーリングカー選手権)と銘打ったレースが大人気となり、当時イギリスでも生産されていた初代プリメーラが参戦。続く2代目モデル(P11型)も引き続きサーキットを疾走しました。
1999年のBTCCは、ボルボ・S40、ルノー・ラグーナ、ボグゾール・ベクトラ、フォード・モンデオ、
ホンダ・アコード、などがメーカーの威信を掛けて熾烈な戦いを繰り広げました。
このマシンは、その戦いで全26戦中13勝をマーク、製造メーカー部門、ドライバー部門、チーム部門など4冠を征したチャンピオンマシンです。
エンジンは300馬力以上にパワーアップされたSR20DE型を搭載しています。 車両詳細 年式 1999年 型式 P11型 >>141 バイオレット バイオレット 1981年 第29回サファリラリー総合優勝車
2代目バイオレット(A10型)は、海外ラリーで並みいる強豪を押さえ込み、数々の栄光をつかみ、
「技術の日産」、
「ラリーの日産」を世界中にとどろかせました。
このクルマは、1981年(昭和56年)にアフリカのケニアで開催された第29回サファリラリーで優勝を収め、同ラリー史上初の3連覇を達成した記念すべき車両(S・メッタ/M・ドウティ組)です。
エンジンは、モータースポーツ専用の直列4気筒DOHC・1975ccで、最高出力215馬力を発揮したLZ20B型を搭載。正式エントリー車名は「バイオレットGT」、グループ4というカテゴリーに属しました。
この年の日産チームは、ほかにグループ2仕様のバイオレット(エントリー名は160J)とブルーバード(910型)、
シルビア(S110型)各1台を出場させ、
1〜4位を独占しました。 車両詳細 年式 1981年 型式 PA10型 >>142 ニッサン ニッサンR382 1969年 日本グランプリ優勝車
1960 年代後半、国民的盛り上がりを見せていたのが「日本グランプリ」のトップカテゴリー「グランプリレース」です。
その最終年となった1969(昭和44)年のグランプリに向けて開発された、当時の「グループ7」規定に準拠したプロトタイプレーシングカーが「ニッサンR382」でした。エンジンは新開発のV 型12 気筒DOHC で、5,954cc という大排気量から600 馬力以上の圧倒的パワーを発生するGRX-III 型を搭載しました。
決勝レースでは、トヨタ7 やポルシェ917 といったライバルたちを退けて、
21 号車の黒澤元治選手がトップ、20 号車の北野元選手のR382 も2 位に入り1-2 フィニッシュ。
日産にとっては1968 年に次ぐ2 連覇となりました。
日本グランプリは、安全・環境といった社会問題の深刻化に伴い翌1970(昭和45)年以降は中止されたため、結果的にこのレースが最後の開催となりました。このクルマは、優勝した21 号車の実車です。 スレ一週間もったのか
てことはもうすぐ消えるのか… スペイン「キリスト教徒を保護する(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ」 オーストラリアのFDRとCVRって搭載義務かなり厳しいはずだけど
なんで積んでねえの? 排ガスどこから来てんの エキマニ割れてたレベルじゃねえのか クルマと違ってアイドル時の音でマフラー割れてるかはわからんのか エンジンの炎はアフターバーナーだと思えばどうと言う事は無い 相変わらずエグい事やってんなデブ( ;´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています