WOWWOWプラス 【うる星やつら一挙】
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うる星やつら劇場6作、OVA一挙放送中
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ttps://www.wowowplus.jp/ おユキちゃんの水着姿初期以外ほぼ出てないんだよなそういえば ビューティフルドリーマー見るの20年くらいぶりかも・・・ オンリー・ユーの翌年でビューティフル・ドリーマーにいくのは本当にすごいな 猪木かよ
タイガージェットシンってまだ生きてたっけ? 猪木さん亡くなったから新日本ワールド契約して猪木特集見てる
若い頃の猪木はギラギラしてて色気ありまくり 昔はビューティフルドリーマーだけ権利がややこしいとかなんとかって話で
なかなか放送されなかったから
10年前のファミリー劇場でも2だけは放送されずなので4:3映像が録画できてないんだよなぁ
どっかでやってもらいたいものだわ 現在が流れるというのもおかしな話だな(´・ω・`) さくら先生のこのドス利かせた声が好きなんだけど新作ではどうなるかねえ 藤岡琢也の演技凄いなー
よくこんな大物俳優連れてこれたな >>158
予告を観る限り全体的に悪くないと思ってる(´・ω・`) 84年にはテレカ使える公衆電話既にあったのに描写してないんだな 黄色い公衆電話ってあったっけ?
赤と緑は覚えているが >>160
わが青春のアルカディアには石原裕次郎が
たった5分で1000万円のギャラで しのぶを見つめる青年は誰?と話題になったなぁ
で、誰? >>172
押井守
っという説がある(´・ω・`) 2と高橋留美子の関係は昔から色々妄想トークされてるが
私の作品じゃないとか私には作れないとか
ネガティブにも尊敬にも取れる発言だけが一人歩き
だが高橋留美子という脳を考えると留美子は絶対男に近い脳だと思うんだよね
男の子とか男性が好むような物をやはり好むメカやら戦いやらギャグやら何やら
つまりそんな男脳の留美子がビューティフルドリーマー見て感動しないわけが無い
自分の原作をここまで凄い物に作り変える事が出来るのか・・・とね
それが今のところの俺の結論 >>174
押井守に作品を私物化されて普通に腹立っただけだと思う(´・ω・`) >>174
理屈だとそうかもだけど、やっぱ人間って感情が先に立つと思うんよね
大人になって殊更そう思うようになった
大御所ほどカッと来るだろうなあ、と 新作のメガネの声優さんまだ出てないけど、千葉繁様だったら笑う(´・ω・`) >>174
まあキャンディキャンディのように泥沼になって
二度と見れなくなるよりはよかったけどな >>181
まぁ当時は留美子もまだペイペイな漫画家時代だったけど >>174
二次創作されたような仕上がりだったから
原作者にしてみたら気分害するわなぁ マッハ軒キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚ )9m━━━━━━━━!! >>186
モブっぽいけど居る
原作通りだったら完全にモブだけど(´・ω・`)
TVアニメ「うる星やつら」第2弾PV - YouTube
https://l.pg1x.com/vgWYpS5piFhnFaGb7 押井はテレビシリーズでもこういう実験的なエピソードを何回かやっていて、それに手応えを感じて映画として本格的にやりたいとなったのだろう
しかしそれは本来うる星やつらの世界観にはないものだった
うる星やつらの範囲内で大パーティーをやったオンリー・ユーに比べて原作者が不愉快に思うのは当然という気がする
押井守は原作物を上手く料理する手腕に長けていたがビューティフル・ドリーマーで作家性みたいな方向に目覚めてしまった
それが間違いの始まりだったと思う
宮崎駿なんかに対抗心芽生えさせるから…(´・ω・`) マッハ軒のギミック見て
留美子が面白いと思わないわけが無い
それが俺の結論 >>187
モブが円谷プロっぽいのもカッとなった要因の一つな気がするw スカートの中に覗くシミーズ?っぽいフリフリが時代を感じる >>192
高橋先生って感情的にカッとなるような性格だったかなぁ >>196
だから語り草になってるわけで
途中で席を立ったとかは伝聞の域を出ないけども 私の名はメガネ。かつては友引高校に通う平凡な一高校生であり、退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、ハリアーのコックピットから目撃したあの衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。
ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から世界はまるで開き直ったかの如くその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園・・・。だが何かが違う。
路上からは行き来する車の陰が消え、建て売り住宅の庭先にピアノの音も途絶え、牛丼屋のカウンターであわただしく食事をする人の姿も無い・・・。
この町に、いや、この世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然その姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして荒廃という名の時が駆け抜けていった。かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想したであろうか?
人類が過去数千年にわたり営々として築き上げてきた文明と共に西暦は終った。 しかし、残された我々にとって終末は新たな始まりに過ぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
奇妙なことにあたるの家近くのコンビニエンスストアは押し寄せる荒廃をものともせずその勇士を留め、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
そしてさらに奇妙なことに、あたるの家には電気もガスも水道も依然として供給され続け、驚くべき事に新聞すら配達されてくるのである。 あの運命の夜からどれほどの歳月が流れたのか、しかし、今、我々が築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き、
かつていかなる先達たちも実現しえなかった地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安共に我にあり、
人類の未来がひとえに我々の双肩にかかってあることを認識するとき、めまいにも似た感動を禁じ得ない。
メガネ著 友引前史第1巻 終末を越えて 序説第3章より抜粋」 >>205
ああ、すまん
カッとしたと言っても逆上したとかと言う意味じゃなく行動するエネルギーの話 >>203
あたぼうよ(´・ω・`)
これ抜けてたわ・・・
当然我々は人類の存続という大義名分の下にあたるの家をその生活の拠点と定めた。
しかしなぜかサクラ先生は早々と牛丼屋「はらたま」をオープンして自活を宣言。
続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。そして面堂は・・・。
日がな一日戦車を乗り回し、恐らく欲求不満の解消であろう。ときおり発砲を繰り返している。
何が不満なのかしらんが実に可愛くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています