日本映画専門チャンネル 2022/1/1〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>126
そんなに高齢でもないころからジジババ声の人って錯覚に陥るよね(永井一郎とか) >>120
ゴジラアイランドのテーマw
でもこれ、もともと自衛隊のテーマとして作曲されてて、ゴジラのテーマとして使われたのは
昭和シリーズ最後の「メカゴジラの逆襲」が最初なんだよね ガメラがゴジラに匹敵するように思われてきた一因はあの歌にあると思われ
レインボーマンの歌並みにすごいインパクト >>128
海上保安庁じゃなくて自衛隊の曲だったんだ >>122
天本英世さんも若いころからずっとジジイだぞw このころまだ日本の外観は戦前と違わなかったんだろうな
戦前はきれいな映像があんまないんだろうけど >>135
まあ、正確には当時はまだ「自衛隊」は存在してなくて「警察予備隊」だったし、
ゴジラシリーズではずっと「防衛隊」ってことになってて、初めて「自衛隊」と
呼称されたのは「ゴジラ対ヘドラ」なんだけど >>132
「やるべし!」「そら、無茶だ!」と村人の一人が反発すると、「侍、雇うだ」と長老。
「百姓のために戦う侍があるべか」と村人。
長老は言う。「腹の減った侍を探すだよ。腹が減りゃ、熊だって山を下りるだ」
そうおんなじ長老さんw 高木ブー「志村はまだ生きている」
超今更だけど究極超人あ〜るの大戸島ってコレから? >>139
「モスラ」の東京タワーのまわりに何もない風景とか、「007は二度死ぬ」で遠景に
東京タワーだけポツンと立ってるカット見ると新鮮w 河内桃子と言い特撮の女優は男子小学生のリビドーを刺激しそうな人が多いぜ >>145
昔の邦画・ドラマは外観の変化が楽しかったりします
50年前の団地が今も現役だったりも驚くけど 恐竜の知識があまり普及してない1954年ならではのハッタリなんだろうか
昔のSFは科学知識が普及してなかったからこそのハッタリが多い >>143
やっぱりそうだったかw どうもありがとう 1954時点ではあんな洋服の女は国会にはまだ珍しかったのではないかと思います
戦後ですから女性の選挙権もあるんですが女性議員は和服ばっか(女の洋服の正装がなかったっていうか) >>150
本多猪四郎監督の「ゴジラ」と「メカゴジラの逆襲」だけで使われる「きょう↑りゅう↓」の
謎発音も昔は普通に使われてたイントネーションなのかねえ >>152
後の怪獣映画よりはそうだね
最初のゴジラも大魔神も特撮でないパートは普通の映画とそんな違わない感じで ハワイアン流行してるころか〜
石原裕次郎がウクレレ弾いてるのはそういう理由です >>152
「ゴジラ」は怪獣映画というより戦争映画に近い 戦後間もないせいかみんないい緊張感ある演技するよな。
さっきまでの三大怪獣篇なんか後ろで立ってた近衛兵がだらしなく構えててちゃんと演技作りしろよと思って観てたわ。 >>160
「怪獣大戦争」の塩沢ときも和服だったもんなw 「ゴジラの逆襲」駄作扱いされるのも、まあわかるけど
たまに見たくなるから4K化して欲しいわ >>164
外来語の発音はわからないっすなあ
昔の本でも外来語の表記は本当に混乱してて見極めるだけでも慣れが必要 >>173
昔は本当に洋装の女性が少なくて学校の女先生も和服ばっか(男は昭和戦前期でもわりと洋服いますよ)
この河内桃子さん世代の女性ではもうそこまで希少でもないけど戦前は「洋装の女=金持ち」ぐらいに思えるね
子供は大人より洋服の普及が早かったようですが >>175
恐竜もザウルスだったりサウルスだったりソーラスだったりサウラだったり
元が英語なのかラテン語なのかなどによって表記が変わってたりするしね
ピラミットだったりピラミッドだったりするのもw >>177
珍しい来客さんですね
新年おめでとうございます オキシジェンデストロイヤーって環境破壊して敵国にダメージ与える事は出来るけど
直接的な兵器としてそこまで有効なんだろうか >>179
ウイルス、ビールス、バイラス星人w
すごくいいかげんな話ですが外来語の表記って慣用的に決まってるのが多いんですよね(必ずしも正確な発音に近くない)
英独仏露はけっこう決まってるんですが他の言語は本当にバラバラになる(韓国の人名そんなですよねーだって向こうの言葉を知ってる日本人あんまいないもん) >>171
三大怪獣の近衛兵て、冒頭のサルジオ王国のシーン?だったら俺もわかる
どこ向いて警備してるんだよwと思った 初代ゴジラはモスゴジと逆で何考えてるかわからない無表情なのがいいのよね >>181
どれぐらいの半径まで有効なのかね
何か兵器としてはあんま使えないように思えてしまうけど この段階ではまだ水中の酸素を破壊して生物をドロドロに溶かすだけだけど、
芹沢博士が恐れてるのは、やがてこれが大気中で使える兵器になること しかし特撮のノウハウもろくになかったろうに、よくここまでの物を作れたよなあ(´・ω・`) >>180
おめでとうございます(∩´∀`)∩
今年も、よろしくw >>186
なるほど、それならわかる
でも劇中で説明あったっけ? この手の特殊兵器ってのも戦争の時代の産物なんだよな
「この新兵器で戦局を逆転できる!」ってヒトラーみたいな小説が戦前からあって ゴジラのテーマ聞くと
社長と女店員という作品を一度見てみたいと思ったりする >>192
自分もYOUTUBEで知ったけど、タイトルからして
あの音楽にふさわしい内容とは思えないw >>187
ミニチュア船舶・飛行機は円谷英二さんの技術があって(戦争中はそんな映像を作ってた人だから)
ゴジラって怪獣はキングコングに触発されて…と言われますが苦労が絶えなかったでしょうねえ
>>188
今年も楽しく過ごしたいですね! >>189
劇中でまで説明はなかったかもしれんが、当然の発想の帰結だと思う
実際、確かゴジラ対デストロイアではデストロイアが大気中で使えるように
ミクロオキシジェンを進化させてたし >>195
なるほどー戦意高揚の映画とか作らされてたのかな
それにしても大変だったろねえ 放射火炎のショボさはいかんともしがたいなあ
1954じゃこんなもんか >>198
戦争映画に特撮は付き物ですからね
だからかやはりゴジラのほうが苦労したってなことをどっかの番組で >>199
あれはアニメの合成みたいなものだからな。
それに白黒では効果が出ない。 >>201
ゴジラも反戦映画だもんね(´・ω・`) ゴジラの足が屋根?を突き抜けてくるシーンはいつ見ても凄い 酸素を破壊ってのもすごい発想だが原子力とか湯川秀樹博士の中間子論も影響してるのかな?
元素を破壊なんて核兵器の発想だ この母娘なんでこんなにわかりやすく逃げ遅れたんだw 今のお母さん、「お父さんの所に行くのよ」って言うのは、お父さんは戦死してるのかな(´;ω;`) こうして見ると、60周年デジタルリマスター版より
さらにクリアでキレイだと改めて思う
さらにそれより前のリマスター版とは雲泥の差 >>203
自分なんか後のカラーの放射火炎を先に見ちゃってるから余計ショボショボに見えるんですよね
ただ1954じゃしょうがないかなあ
>>204
ある意味で究極の反戦平和映画ですよね
単にメッセージ載せるだけじゃダメでエンタメであることが大事だと示してる作品でもありますね >>198
作らされてたどころか「ハワイ・マレー沖海戦」とか数々の戦争映画の特撮をGHQに
本物の映像と思われて、戦後公職追放されたりしてる 肌の質感がオオサンショウウオのようで全く違う
ゴジラはゴジラだなーっ、て(´・ω・) ウルトラQのようにカラー化しようとはしないのかねゴジラ >>210
1954だと戦後9年ですから女の子の年齢的にどうかな?
ただ戦争遺児がすごくいた時代ですからえびさんのように受け取った人も多かったでしょうね >>214
なるほどー的確な解説ですね(*´ω`*)ノ
>>215
ああ、なんかそんな話も聞いた事あるねえ
それだけ物凄い映像撮ってたんだねえ(* ´ ▽ ` *) >>210
『モスラ』では「お父ちゃまのところ」へ行ってまた赤ん坊生んでる母ちゃん
「お父ちゃまのところ」とは奥多摩のダム建設現場でした >>214
もともと後の怪獣みたいに火を吐くなんて発想じゃなくて、吐く息には大量の放射性物質が
含まれていて物に当たると炎上する、という設定だったので もし今、怪獣が出現したらスマホで撮ってSNSにアップしようとして
逃げ遅れて殺されるヤツがたくさんいるだろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています