NHKラジオ(AM第1第2FM)合同スレッド5626
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迷宮の美奈さんへ、
今週水曜日の日経新聞朝刊に迷宮の片山先生の記事が出てますた
クラシックの話ではなかったですが、興味あるかた
図書館なとでぜひご一読を
(web版は会員限定になってますた) 齋藤秀雄 Hideo Saito(1902-74)(指揮)/新交響楽団
J.シュトラウス2世:円舞曲「芸術家の生涯」作品316
日本コロムビア 29885(1938年録音) 慶應の機関紙「三田評論」にカタヤマンによる伊福部論執筆ノートが
【執筆ノート】
『大楽必易(たいがくひつい)──わたくしの伊福部昭伝』
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/literary-review/202404-2.html ところで皆古希古希と言うが、おっ始めたんは別れてからの9ヶ月+4年6ヶ月=5年3ヶ月前やから60代半ばなんよ…
それでもどうかと思うけど
あと最初中絶って、出生前診断で重篤な障害が見つかったのかと思ったら、LINE見たらひたすら自分の仕事の都合しか言ってなくて、
自分からショートメール送ったくせに何言ってんだこいつ?
自分の責任を全部相手に負わせようとしててほんとドクズだな 司馬?太郎生誕100年
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/3-person-chat/202304-1.html
片山 私は司馬との出会いはかなり具体的に覚えていて、1973年、NHKの大河ドラマで『国盗り物語』が放映された時です。私が小学3年生の3学期に始まりました。『国盗り物語』には引き付けられて、見始めたら原作を読みたくなったんです。
傍から見ていれば早熟なクソガキ 齋藤式のこの演奏もすごく整ってる…が踊ってる様子が浮かぶかというと…@fm
ちょっと遊びというか余裕というかが少ない感
そのあたりは小澤にも引き継がれたんじゃないかなぁ、などと やはりこういうのを聞くとカタヤマにニューイヤーコンサートやってほしいと思わなざるをえない 詫び文も全体的に自己愛的な、自分に酔ってる感がぷんぷん臭ってくるし
申し訳ないと思うなら自分から降板申し入れればいいのにね 無断でやる(そして言いそうにない言葉を言わせる)と捕まるけど、自分が作るなら問題なし >>471
斎藤の世代はそもそもヨーロッパ行けないから舞踏会なんて想像つくわけもなく 同姓でも少し先輩の斎藤茂吉ならウィーン大学医学部だから踊って見せたかもしれないけど
>>476
白タイツの便底メガネの東洋人男性が楽友教会に入っていく光景w そっか、まだラジオドラマとか掛け合いとかは難しーんかな
今日はおしゃべりなんかな 「振ると面食らう」
マイスタージンガー前奏曲とかあんな曲ですらどこで始めるかようわからないのがフルヴェン カゲ!?おみゃーは弟王子じゃなかったんか!?(王様ランキング) 無料だしまだ間に合うようなのでお近くの方はどうぞ
1.演題:『歴史から見た世界情勢』
2.講師:片山杜秀氏 慶應義塾大学法学部 教授
3.日時:2024年7月7日(日)14:30~16:30(受付開始 13:45)
4.場所:cocobunjiプラザ リオンホール(A・Bホール)
(JR国分寺駅北口 cocobunji WEST 5階)
5.入場料:無料 本講演会は一般市民にも無料公開します。
6.主催:国分寺三田会 後援:国分寺市、国分寺市教育委員会
https://kokubunji-mitakai.net/category/category1/category1-3/ >>482
齋藤はある意味名家出身で(父親は日本の英語教育創始者みたいなひと)留学経験があります
まぁ1920年代なので新即物主義の影響なんかは考えられるのかもしれません まぁよう考えてみればここで知った口たたいてるカタヤマこそ留学経験もないまま慶應の教授なんだが おかしいな…まもちゃんの霊圧がうんちゃらかんちゃら… エグモント序曲は最晩年まで小澤の得意曲だったけど最初はこんなに軽かったのか (そういえば今週のねとらじは結構「見て」と言ってたということは、同じ内容のラジオ何回も聞いてる暇があるなら演技を!演技を見てくれえーってこと…なんかな(゚o゚;;) …小澤はこの時期マーラーの楽譜すらみたことがなかったという記事を最近読んだな@fm
いろいろ考えさせられる テクノロイド オーバーマインド、もっかい見たいなあ
って、オチ、ええ〜っ!!w クラシックの迷宮 毎週土曜日19:25~21:00 出演/片山杜秀
6/1(土) ハンス・プフィッツナー没後75年
6/8(土) ヴィクター・ハーバート没後100年
6/15(土) ジャズるクラシック
6/22(土) ロックとクラシック
6/29(土) 團伊玖磨の世界を聴く〜NHKのアーカイブスから >>516
斎藤からはベートーヴェン。ブラームスせいぜいチャイコフスキーしかならったことないとか
小澤が世界的評価を受けたのがマーラーとかプロコフィエフとかラヴェルとか20世紀音楽だと考えるとなんなんだとは VPOニューイヤーでの録音じゃないところに含意を感じる 大貫の選曲で持っている番組だな
セーソクは偏っているからな いや面白かった
なにより知識の作品に落とし込みが良い 若い警官の犯行と思ったら43歳の警官(´・ω・`) 相川佐一郎阿部渉の深夜便やってほしい。ゲストで船岡さん。 ブギウギは尻窄みで晩年の笠置シヅ子取り上げたほうがよかった。 秀樹の鼻に抜けさせての歌い方がいいんだろ。♪ロ〜ラッ >>557
歌詞をハートに撃ち込んでくるような小気味の良さ
リズム感いいのがわかるし
聴いてるうちに自然と引き込まれてノっていく(ノセられていく)感じがする 猫声で歌うの嫌いだったんだろな。ジャニーズの売り出し方 郷ひろみの声、若っ!
花とミツバチ 1974年の曲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています