NHKラジオ(AM第1第2FM)合同スレッド5619
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多襄丸＝三船敏郎、侍＝森雅之、女房＝京マチ子、法師＝千秋実、下人＝上田吉次郎、
樵＝志村喬、検非違使＝加東大介・・・このキャストは最強だった 羅生門やってるじゃん 本読んだけど難しい字とかあってさっぱり読み進める気が起きなかった。
映画もいいけどラジオもいいね！ >>90
芥川作品はストーリーは面白いのに文体がねぇ・・・
しかしレイプねたで純文学で古典再興（今昔物語）とか
凄すぎる話だね 『藪の中』は、『今昔物語』の『具妻行丹波国男於大江山被縛語』という物語をもとにしてつくられた物語です とのことです 今昔の原話も読んだけど、嫁をレイプされた間抜けな話
こんな深味がある話ではない 日本の平安、鎌倉、中世の説話、物語はストーリーの宝庫 「藪の中」は真の犯人不明なまま終わるミステリーとも言えるけど、
これはミステリー専業作家では書きにくいかも、何らかの解決を呈示しないと。
真犯人は嫁か多襄丸の二択だろうけど、2人の行動と台詞からどちらとも解釈できるんだよね。
まあリドルストーリーってパターンもあるにはあるんだけど 昨日も書いたけど、『兄弟仁義』『命くれない』は必須でしょう。そして、『ど根性ガエルのテーマ』はあるかな スタコイ東京』 : 歌唱 菊地正夫、1960年発売 - 作詞・作曲・編曲
『ふるさとは宗谷の果てに』 : 歌唱 菊地正夫、1962年10月発売 - 作詞・作曲・編曲
『アホカイ節』 : 歌唱 菊地正夫、作詞 十二村哲、1964年発売 - 作曲・編曲（「文れいじ」名義）
『君だけを』 : 歌唱 西郷輝彦、作詞水島哲、1964年2月15日発売 - 作曲・編曲
『東京っ子』 : 歌唱 柴山モモ子、作詞水島哲、編曲 たけだのりを、1964年6月 - 作曲
『十七才のこの胸に』 : 歌唱 西郷輝彦、作詞 水島哲、1964年8月1日発売 - 作曲・編曲
『兄弟仁義』 : 歌唱 北島三郎、作詞 星野哲郎、1965年4月20日発売 - 作曲
『骨まで愛して』 : 歌唱 城卓矢、作詞 川内和子（川内康範）、1966年1月発売 - 作曲・編曲 『サハリンの灯は消えず』 : 歌唱 ザ・ジェノバ、作詞 若木香、1968年2月10日発売 - 作曲・編曲
『今夜だけの恋』 : 歌唱 朝丘雪路、作詞 関根浩子、1968年 - 作曲・編曲
『冷たい男の詩/港町慕情』 : 歌唱 春日八郎、作詞 山口洋子、1972年 - 作曲
『行けレインボーマン』：歌唱 安永憲自、作詞 川内康範、1972年 - 作曲
『ど根性ガエルマーチ』 : 歌唱 石川進、作詞 東京ムービー企画部、1973年 - 作曲
『オー・サンボーイ』 : 歌唱 チャーリー・チェイ、作詞 東京ムービー企画部、1973年 - 作曲・編曲
『傀儡ブルース』 : 歌唱 海音寺剣、編曲 高田弘、1973年 - 作詞・作曲
『宴のあと』 : 歌唱 石原裕次郎、作詞 西沢爽、編曲 高田弘、1973年10月発売 - 作曲 『電撃!!ストラダ5』 : 歌唱 チャーリー・チェイ、作詞 伊東恒久、1974年 - 作曲
『愛ひとすじ』 : 歌唱 八代亜紀、作詞 川内康範、1974年5月25日発売 - 作曲
『愛の執念』 : 歌唱 八代亜紀、作詞 川内康範、1974年9月25日発売 - 作曲
『涙の中から』 : 歌唱 船木謙一、作詞 川内康範、1975年発売 - 作曲
『達磨音頭』 : 歌唱 中村梅之助、編曲 山路進一、1977年 - 作詞・作曲
『命くれない』 : 歌唱 瀬川瑛子、作詞 吉岡治、1986年3月21日発売 - 作曲
『憂き世川』 : 歌唱 瀬川瑛子、作詞 吉岡治、1988年2月5日発売 - 作曲 これはゴーゴー歌謡かな
橋幸夫の恋のアウトボートみたいな 当時見てたけど
今ではストーリー全く覚えてないんじゃわ 爆笑 こんな感じやったかなぁー 懐かしの補正がかかっていたか 暗い暗い暗い世界に 赤い赤い赤い血を見て生きている～ あかばんてんだったかな
とっぴんからげてにげられてがｽｷ こういう歌の作詞や歌手の周囲にはその手の人が近づいたりするんだろうか これ、どういう訳か紅白では歌われて無いんですよね。 >>145
市原悦子のゴールデンコンビ
「あったかい飯が喰いたいのー！」 ヤクザの兄弟盃ビデオのBGMにピッタリ(´・ω・｀) キタサンブラックのウマ娘３期はクッソつまらなかったな >>142
野生の王国からSEIKOが７時をお知らせしますのCMからの日本昔話。そして、クイズダービー、全員集合、Gメン75のTBS黄金リレー >>155
流しの歌手時代に知り合いがヤクザにぼこぼこにされ
それを知ったサブちゃんがヤクザ事務所に単身乗り込み
その度胸を親分に気に入られたとか
そんなエピソードだったような（うろ覚えです ラストがありきたりですが『命くれない』かな。でも、最近選曲者さんは、意外と本命を外してきますからねぇ〜(昨日の『鳥の詩』とか)。 北海道の人は地域によってこんな感じの訛りもあるんだねえ >>187
今日は天気からして辛気臭いですからなあ、いかたんこちらでもおはよござます！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
