【FM】NHK-FM放送専用スレ 2
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ウクライナ侵攻が始まって3ヶ月弱という曰くつきの公演
ロシアの孤独な指導者の犯した過ちと死、というオペラ
あえてこの時期にやったみたいな形になった
もともと重厚で鬱にさせる曲だが
そしてアル中ムソルグスキーの名曲集
ボリス・ゴドゥノフってほとんどボリスのソロか合唱なんだな
合唱のところが美しくてびっくりした
今やってる展覧会の絵、ブニアティシヴィリがいい演奏してる >>27
合唱はスロヴァキアとの合同で、スラヴ的にマッシヴにしてた
プーチンのロシアに寄せてきたのか、舞台を見てみたい
ブニアティシヴィリはミスタッチもいとわバリバリ弾くけど
録音だと整ってもいたかな
ベストオブクラシック 日本の音楽祭シリーズ~四万十川国際音楽祭
[FM] 2022年10月28日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分)
ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
~2022年10月6日 四万十市立文化センター(高知県)~
シューベルトのオクテット以外はウッキさんの編曲ってのが
ツィゴイナーワイゼンがちょいどんくさい
この音楽祭は知らなかったけど、客は地元民が多いんだろうか
「KICHO(キチョ)」 ピアソラ:作曲
なんじゃこれ? 余計なことは言わないようなクラウスのベースが素晴らしい いまやってるこれが激しく前衛でよい
クラシックの迷宮▽松下真一生誕100年 ~NHKのアーカイブスから~
[FM] 2022年10月29日 午後7:20 ~ 午後9:00 (100分)
「8人の奏者のための室内コンポジション」
なんと山本直純指揮の日フィル
ずっと無調かと思うと、日本民謡みたいになったり、モーツァルトの引用があったり 「死刑台上の鎮魂曲「愛と死の三章」」
死刑執行前の心情を描く
大阪放送合唱団というのがあったんだ
NHK大阪局のプロ合唱団? これはシェーンベルク風、期待とかに似てる
現代音楽してる劇伴
歌詞がsんごいよくわかる
朗読ははっきり聞き取れるけど
女声がわからない故のもやもや >>41
外山 ね
「シンフォニア・サンガ」が代表作になるのかな
名前は聞いたことある >>42
俺は確かモーツァルトの交響曲とレスピーギのローマのCD持ってる 良い指揮者だ 作曲家でもあるけど >>43
へぇ、N響とかOEKとか?
一般には「ラプソディ」の作曲家として知られているって感じかな >>42
「シンフォニア・サンガ」は書き込まれてる感じだた
いろんなスタイルを総動員してて
へたするとキッチュな音楽になりそうだが、微妙に避けてる 「こんばんは、渋谷陽一です」
って40年くらい変わってないのかな?
そのブレなさにちょっと感動 >>44
確か仙台フィルだな あそこは勢いがあって良い演奏するよ 最近では藤田真央+高関健のラフマニノフ3番をクラシック音楽館でやったけど凄くて実況も大盛り上がりだった
八木節は乗るねw >>46
最近の話だけどこんにちは渋谷陽一だったこともあるぞ 令和四年度文化庁芸術祭参加作品
FMシアター「ミシンの音色を、もう一度」(再)
~こびりついた音の記憶、あの人の声。もう一度だけ、聴けるなら。~
[FM] 2022年10月29日 午後10:00 ~ 午後10:50 (50分)
初回放送日: 2021年12月11日
【作】清水有生【演出】田島薫
【出演】朝夏まなと,山崎銀之丞,松尾れい子,石田みなみ,
上西遥,萩原純,福田美恵,栗原誠治,副島葉月,福富壮,黒田彩
https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode/re/1K18V4P7PZ/ 【あらすじ】
東京でアパレルメーカーのパタンナーとして働く中村みどりは、会社から突然の解雇通告を受け、行き詰まっていた。
そんな矢先、唐津市の不動産会社から父・繁の訃報と住居明け渡しを告げる手紙を受け取る。
幼い頃、親が離婚してから、繁とは一度も会ったことがない。亡き母・映子からは、繁が唐津の祭りに夢中で家族を顧みないことから別れた、と聞いていた。
複雑な思いを抱えながら、繁の本当の姿が知りたいと、唐津の仕立て屋『テーラー坂口』へ。
みどりを待っていたのは、足踏み式のミシン、着古された衣服、そして手紙の束。
実はこのミシンには、ある秘密が隠されていた――。
佐賀県基山町にある「遺品」をリメイクする洋裁店をヒントにした創作ドラマ。
ミシンが誘う、ちょっと不思議な旅に出かけませんか。 >>47
外山さんは数年前までFMの司会してたけど、もう91歳半なんだな
最後のほうは名フィルとの演奏もよくやってた
ラプソディは、露骨に日本民謡を使っているので
日本では恥ずかしいとか言われていたのに、外国でやったら大ウケしたので
国内もじいさんたちも黙ったとか >>49
FMシアターが気象通報で中断されてもうた
東京は晴れなのになぁ
>>49
>「ミシンの音色を、もう一度」
これって出来がいいから芸術祭参加になったのかな
死んだ両親が出てきてぎゃーぎゃーわーわー語るのはおもろい
九州弁がきつくて?なとこもあった、朝ドラもだけど カルメン・マキ17歳
こんなに端正に悲しげに歌っていたのか
いまでも、こんな人が出たら騒然となりそう このころの歌謡曲を聴いて育ったら、令和とは異質な人間になるわなぁ
情緒ゆたかな歌ばかり
R1とFMとでは音が別世界 >>63
クロノスの件、呼び屋さんの事務的なミスらしいね
ライリーは日本に住んでるに、がっかりしたろうな
トーキング・ウィズ松尾堂
と思ったら、今週はこっちだたた
グッチ裕三の日曜ヒルは話半分
エンターテイナー・グッチ裕三が極上の音楽とトークでゲストをおもてなし
▽司会:グッチ裕三・安部みちこアナウンサー
▽ゲスト:松井五郎(作詞家)▽演奏:澤近泰輔
来週は「春、鳥の言葉で新たな世界を知る」の再放送、めっちゃおもろい
鳥が独自の言葉を持ち、文法まで使いこなしているという研究が海外からも注目されている。
鳥を愛する作家・荒俣宏と京都大学特定助教・鈴木俊貴が鳥の言葉について語り合う 歌詞は後の人かな
メロディーを選んで書いている人?
言葉の韻が凄くいい
でも詩の内容にストーリー性がなさそう 風景が見える詩が好きだ
小物で風景を想像させるのがいいね
精神性はもうたくさん ×(かける)クラシック▽第117駅 鉄道×クラシック(5)
[FM] 2022年10月30日 午後2:00 ~ 午後3:50 (110分)
【司会】市川紗椰,上野耕平
▽今年の10月は日本の鉄道開通150年の記念月。
「鉄分」が濃いめの当番組も更に鉄分濃度を高めてクラシックと鉄道の関係を楽しみます
▽いよいよ「鉄道×クラシック」も終着駅に到着!
今週はウィーン滞在中の上野さんにつないでリモート収録でお届けします
▽よく聞くと鉄道っぽく聞こえる!?!?「勝手に“鉄道クラシック”」特集
▽上野さん録音による現地の貴重な“鉄道の音”もオンエア!お便りもお待ちしています! >>73
モーツァルトのK.485 に485系を感じるってw
鉄分多すぎ、常人には理解不能な世界
上野さんが鼻声と思ったら、ウィーンからなのか 紗椰さんは鉄女代表みたいになってるな
タモリ電車倶楽部にも入ってるし
次の次のこれが謎
「クシュサニ(抜粋)」 キラール:作曲
(管弦楽)ポーランド放送交響楽団、(指揮)アントニ・ヴィト 上野耕平の録ったウィーンU3ラインの発車音を放送
給電方式やパンタグラフについて解説
それを批評する市川紗椰、これを10分くらいやってて
鉄オタアワーと化しているw 上野「ドヴォルザーク先生の血液には鉄道が流れている、とぼくは思ってます」
市川「鉄分過多ですね」
「チェコ組曲 から 第2曲「ポルカ」」 ドボルザーク:作曲
クライバーは模型鉄ではない!
いや鉄ではないのでは? ブラボー!オーケストラ 大阪フィルハーモニー交響楽団のワーグナー
[FM] 2022年10月30日 午後7:20 ~ 午後8:20 (60分)
「歌劇「リエンチ」序曲」
「楽劇「神々のたそがれ」から「夜明けとジークフリートのラインの旅「ジークフリートの葬送行進曲」「ブリュンヒルデの自己犠牲」
(メゾ・ソプラノ)池田香織
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)尾高忠明
~2022年9月22日 フェスティバルホールで収録~ いわゆる巨匠風のゆったりテンポ
尾高さんは国体のどこかが悪いとかで、長いオペラは振れないとか言ってたけど
抜粋ならいいのか >>82
池田香織って女優もいるけど、この深い声のメゾは別人
慶応法学部出てから声楽家に 小石かつら って小石忠男の娘さんか
いつの間にヴァイブの音に このスレ的にヤバTってどうよ?喧しくて嫌なんだが
かといってらじらーはもっと嫌 >>88
ヤバTはオープニングで消すから
あとは不知 日曜21時は他局も微妙なので
ラジオ実機を止めて聞き逃し配信を確認する時間帯 <放送設備の保守・点検のため放送休止>
毎週なにをどう点検してるんだろ?
世界中で24/7 があたりまえなのに
こんな放送局、ほかの先進国にないってゆう 保守・点検をグループ内会社に発注して
資金プールしたり必要経費に計上したり
色々とメリットあるからだろ 総務省が指導すべき
保守点検のための放送休止はせいぜい年一出良い >>94
そういえば、世界の民族音楽っていつなくなったんだろ
20年くらい前かな 最近クラシックカフェのテーマが面白いね
日本の小説の中に出てくる音楽とか、今日の天文ネタとか >>95
北中正和のワールドミュージックタイムなら2013年までやってた
それよりもっと古い小泉文夫の「世界の民族音楽」の方かな?
1976年の録音があるな
20年どころか、半世紀前 このマイスタージンガーの編曲、ちょっとむりくりだなぁ 日本の音楽祭ウィークなのか
きょうのサイトウ・キネンは、ETVクラシック音楽館でやった演奏であったが
80代半ばでもイキケンコウのデュトワであった >>97
小泉文夫の没後も45分から15分の番組になって
1990年代後半まではやってたんよ
成沢玲子、江波戸昭、濱田滋郎とかの解説で
メンデルスゾーン特集(しかも1970-80年代?の録音ばかり)
のあとは
名演奏ライブラリー 日本を代表するピアニスト 安川加壽子
フランス語のほうが得意だったとか 野田暉行のピアノ協奏曲が聴けてよかった
この人も先日逝ってしまったな ベストオブクラシック 期待の若手演奏家(1)ヨハン・ダールネ(バイオリン)
プロコフィエフのソナタしか聴けなかったが、
正確無比のクールな音、きっちんっろ弾く
BBCだとダーラナかダールナに聞こえる 目が覚めてしまったんで
深夜便のピンキーからパンフルートをはさんで
古楽の楽しみ をながら聴き
音楽のカラヴァッジョ、ストラデッラの音楽を
なんと8回のシリーズでやってる この映画でこの曲のシーン
画面下に字幕を焼き付けて
ダイアン・レインの脚を隠す配給版は
わかっていない ちょっ待て
フットルースのサントラから
ヒーロー流さないなんて
どういう消化不良!?
麻倉未稀がカバーしたの
ボニー・タイラー「Holding out for a Hero (from "Footloose")」 ベストオブクラシック
期待の若手演奏家(2)ベン・ゴールドシャイダー(ホルン)
ロマン派から21世紀の曲までまんべんなくうまかた
なぜ日本からホルンの名手は出ないのか?とも思ってしまった …某ゲームのサイレンもこんな感じかと思わせるような響き 愛梨「前週は特別番組だし、今日はミサイルだし出番少ないわヽ(`Д´)ノプンプン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています